スバル WRX の「プロジェクト・ミッドナイト」《photo by SUBARU》

Goodwood Road & Racingは、スバル『WRX』ベースの「プロジェクト・ミッドナイト」が7月11〜14日に開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」のヒルクライムに出走した際の映像を公開した。

プロジェクト・ミッドナイトは、記録を打ち立てた最大出力862hpの『WRX STI』ベースの通称「エアスレイヤー」の成功をベースに開発され、純粋なスピードを追求するために設計された。プロジェクト・ミッドナイトは、ワイドなエアロダイナミクスボディが特長で、「WRX ARA24」グラベルラリーカーのフェンダーを拡幅した。カーボンファイバー製のボディと大幅に軽量化されたシャシーにより、車両重量は2500ポンド以下で、エアスレイヤーよりも約300ポンド、標準のWRXよりも1000ポンド軽い。

エンジンは、ターボチャージャーとインタークーラーを搭載した2.0リッター水平対向4気筒エンジンで、670hpのパワーと680lb-ftのトルクを発揮し、9500rpmまで回る。ターマック専用のサスペンションを採用し、エアスレイヤーの17インチラリークロスホイールとタイヤパッケージを18x11インチのOZレーシング・スーパーツーリズモLMPマグネシウムホイールと280/650R18ヨコハマADVANスリックタイヤに変更している。

スバル WRX の「プロジェクト・ミッドナイト」《photo by SUBARU》 スバル WRX の「プロジェクト・ミッドナイト」《photo by SUBARU》 スバル WRX の「プロジェクト・ミッドナイト」《photo by SUBARU》