ロイヤルエンフィールド「HIMALAYAN(ヒマラヤ)」《写真提供 ピーシーアイ》

ピーシーアイは、フルモデルチェンジを行ったロイヤルエンフィールド『HIMALAYAN(ヒマラヤ)』を7月18日より販売開始する。

HIMALAYANは「新しいマウンテン・スタンダード」をテーマにしたアドベンチャーバイク。高い最低地上高による走破性と、スリムなシャシー、シート設計による足つきの良さを両立しているのがモデルの特徴だ。

カラーは、カザ・ブラウン/スレート・ポピー・ブルー/スレート・ヒマラヤ・ソルト/ハンレ・ブラック/カメット・ホワイトの5つが設定されている。

◆新エンジン「シェルパ450」の搭載と走破性高めるフレーム設計
HIMALAYANが搭載する新開発の水冷450ccDOHCエンジン「シェルパ450」は、最大出力29.44kW(40.02ps)/8000rpm、最大トルク40Nm(4.08kgm)/5500rpmを発生。

エンジンは、標高5000mに至る高地にも対応している他、インテークを上方に設置し「川渡り」における水の侵入を防ぐなどアドベンチャーに強力な設計が取られている。

また、強度と剛性に優れるスチール製ツインスパーフレームは、足幅の間隔を狭くしたデザインで、これはスタンディングポジションでのライディングを考慮した設計となっている。

サスペンションには、ショーワ製の倒立式カートリッジフォークを採用。ストロークを確保したサスペンションは荒地での操作性に優れている。また、シート高は845mm/825mmに調整可能。オプションの装備でローダウンが可能となっている。

ロイヤルエンフィールド「HIMALAYAN(ヒマラヤ)」の価格はカザ・ブラウン/スレート・ポピー・ブルー/スレート・ヒマラヤ・ソルトが税込88万円。ハンレ・ブラック/カメット・ホワイトが税込89万9800円。発売は2024年7月18日。

カザ・ブラウン《写真提供 ピーシーアイ》 カザ・ブラウン《写真提供 ピーシーアイ》 カザ・ブラウン《写真提供 ピーシーアイ》 カザ・ブラウン《写真提供 ピーシーアイ》 カザ・ブラウン《写真提供 ピーシーアイ》 スレート・ヒマラヤ・ソルト《写真提供 ピーシーアイ》 スレート・ヒマラヤ・ソルト《写真提供 ピーシーアイ》 スレート・ヒマラヤ・ソルト《写真提供 ピーシーアイ》 スレート・ヒマラヤ・ソルト《写真提供 ピーシーアイ》 スレート・ヒマラヤ・ソルト《写真提供 ピーシーアイ》 スレート・ポピー・ブルー《写真提供 ピーシーアイ》 スレート・ポピー・ブルー《写真提供 ピーシーアイ》 スレート・ポピー・ブルー《写真提供 ピーシーアイ》 スレート・ポピー・ブルー《写真提供 ピーシーアイ》 ロイヤルエンフィールド「HIMALAYAN(ヒマラヤ)」《写真提供 ピーシーアイ》 カメット・ホワイト《写真提供 ピーシーアイ》 カメット・ホワイト《写真提供 ピーシーアイ》 カメット・ホワイト《写真提供 ピーシーアイ》 カメット・ホワイト《写真提供 ピーシーアイ》 カメット・ホワイト《写真提供 ピーシーアイ》 ハンレ・ブラック《写真提供 ピーシーアイ》 ハンレ・ブラック《写真提供 ピーシーアイ》 ハンレ・ブラック《写真提供 ピーシーアイ》 ハンレ・ブラック《写真提供 ピーシーアイ》 ハンレ・ブラック《写真提供 ピーシーアイ》 ロイヤルエンフィールド「HIMALAYAN(ヒマラヤ)」《写真提供 ピーシーアイ》 ロイヤルエンフィールド「HIMALAYAN(ヒマラヤ)」《写真提供 ピーシーアイ》 ロイヤルエンフィールド「HIMALAYAN(ヒマラヤ)」《写真提供 ピーシーアイ》 ロイヤルエンフィールド「HIMALAYAN(ヒマラヤ)」《写真提供 ピーシーアイ》 ロイヤルエンフィールド「HIMALAYAN(ヒマラヤ)」《写真提供 ピーシーアイ》 ロイヤルエンフィールド「HIMALAYAN(ヒマラヤ)」《写真提供 ピーシーアイ》 ロイヤルエンフィールド「HIMALAYAN(ヒマラヤ)」《写真提供 ピーシーアイ》 ロイヤルエンフィールド「HIMALAYAN(ヒマラヤ)」《写真提供 ピーシーアイ》 ロイヤルエンフィールド「HIMALAYAN(ヒマラヤ)」《写真提供 ピーシーアイ》 ロイヤルエンフィールド「HIMALAYAN(ヒマラヤ)」《写真提供 ピーシーアイ》 ロイヤルエンフィールド「HIMALAYAN(ヒマラヤ)」《写真提供 ピーシーアイ》 ロイヤルエンフィールド「HIMALAYAN(ヒマラヤ)」《写真提供 ピーシーアイ》 ロイヤルエンフィールド「HIMALAYAN(ヒマラヤ)」《写真提供 ピーシーアイ》 ロイヤルエンフィールド「HIMALAYAN(ヒマラヤ)」《写真提供 ピーシーアイ》