【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「ホンダ・プレリュード」から全4問!《写真提供 ホンダ》

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は5代目のホンダ『プレリュード』からの出題です。

ホンダが1978年から2001年までの間、生産販売していた『プレリュード』。日本車初となる当時の最新技術を多く搭載し、さらにデートカーとして人気を博したプレリュードは、スペシャリティカーブームを象徴する車。モデル廃止から22年が経った昨年、ジャパンモビリティショー2023にてホンダはその復活を発表し話題となりました。今回はそんな注目の只中にあるホンダ『プレリュード』の5代目モデルから全4問をお届け!

【Q1】5代目プレリュードのデザインは、スペシャリティクーペにふさわしい美しさと、上品さ、個性を兼ね備えた深みのある造形が特徴でした。では、そんなプレリュードのデザインコンセプトは次のうちどれでしょう?

(1)ライト&シャドウ
(2)シャープ&ソリッド
(3)シンプル&クリーン

【Q2】アンダーステアが難点とされていた当時のFF車。その難点を解消し、FF車のコーナリング・パフォーマンスを飛躍的に高めるために「プレリュード TypeS」に搭載された左右駆動力配分システムの正式名称は次のうちどれでしょう?

(1)Advanced Total Traction Engineering System for All
(2)Traction Control System
(3)Active Torque Transfer System

【Q3】5代目プレリュードには、スペシャリティクーペならではの個性を強調するため、初代プレリュードからインスピレーションを得た、とある大胆なデザイン要素が導入されました。デザインに大きく関わる大胆な要素が用いられたのは次のうちどれでしょうか?

(1)ボディカラー
(2)ホイール
(3)ボンネット

【Q4】スポーティな走りを売りにした「SIR・S spec」。先代モデルにも搭載された2.2リットルのH22A型エンジンを搭載し、開発当初は200psを記録したといいます。しかし、「エンジン屋」ホンダならではのこだわりにより、さらなる高みをめざしました。その挑戦によって得られたエンジンパワーの値とは?

(1)210ps
(2)220ps
(3)230ps

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