ネオ 月で暮らす展 夏休み自由研究フェス ポスター《画像提供 日本科学未来館》

日本科学未来館は、開催中の特別展「ネオ 月でくらす展」の関連イベントとして、7月29日〜8月2日の5日間、「ネオ 月でくらす展 夏休み自由研究フェス」を開催する。参加費は無料、ただし、当日有効な特別展「ネオ 月でくらす展」のチケットが別途必要となる。

本イベントでは、月面探査ローバーの操縦体験や宇宙日本食の研究、月着陸船のペーパークラフトなど、自由研究のテーマにぴったりなプログラムを9つ開催する。全てのプログラムが、実際に見て、触れて、作れるような体験型のものとなっているため、お子さんの夏休みの良い思い出にもなるだろう。各プログラムの事前予約は不要で、参加券が会場で先着順に配布される。

◆プログラム内容
1. 変形型月面ロボットSORA-Qからはじまる宇宙のおもちゃ! アイデア求む!
2. 月面の世界を体験!〜月面プラント視察ツアー〜
3. 将来宇宙で活躍!? 次世代の電池「固体電池」について学ぼう
4. 宇宙日本食大研究! リポビタンの宇宙日本食を食べてみよう! きみも審査官になりきって、宇宙日本食を採点だ!
5. 宇宙飛行士トレーニングを体験しよう! 離れた仲間と行動できるかな?
6. JAXA職員と一緒に月・火星探査の世界を想像・体験しよう!
7. 月面探査ローバーを操縦しよう!月面探査ゲームもあるよ。
8. 図鑑NEO「月の図鑑」を作ろう
9. 月着陸船のペーパークラフトを組み立てよう

ここでは、1と7のプログラムについて少し詳しく説明しよう。

◆変形型月面ロボットSORA-Qからはじまる宇宙のおもちゃ! アイデア求む!
玩具会社と宇宙のおもちゃを一緒に考える事を通して、宇宙が身近で楽しい世界であると感じていただくワークショップ。タカラトミーが開発した、実際に8月下旬以降から月を探索する超小型ロボット『ソラキュー』開発秘話の後、宇宙おもちゃのアイデアを参加者全員で一緒に考えていく。

協力:タカラトミー
実施日時:7月31日(月)11時00分〜12時00分、14時00分〜15時00分、16時00分〜17時00分
想定対象年齢:8〜12歳

◆月面探査ローバーを操縦しよう! 月面探査ゲームもあるよ。
今年、月面着陸に挑戦したスタートアップ企業アイスペースの月面探査プログラム『ハクトアール』。そこで開発中の実物大ローバーの操縦が体験できる。ローバーのカメラから送られてくる映像やセンサーの数字を確認しながら探査地点のゴールを目指すプログラムとなっている。操作はタブレットのタッチパネルなので、お子さんでも本格的な月面探査の体験が可能だ。

協力:ispace
実施日:7月30日(日)14時00分〜15時00分、16時00分〜17時00分 / 7月31日(月)、8月1日(火)16時00分〜17時00分
想定対象年齢:小学生から大人まで 

◆月でくらす展とは
「月でくらす」展は、月が秘める無限の可能性とそれが人類に与えるインパクト、そして何より宇宙開発への夢をかきたてながら、未来の月面での生活を疑似体験できる新感覚の体験型展覧会となっている。実際に月に水が存在する証拠が確認されており、人類が月に暮らすためのさまざまな研究や開発が進行している。

そんな「月移住」が実現した世界を科学的な知見をもとに描き出し、月での暮らしを体験しながら楽しく宇宙を学べる展示が揃えられている。開催期間は9月3日まで。火曜日は休館だが、7月25日〜8月29日までの夏休み期間は常時開館される。チケット料金は19歳以上の大人2400円、小学生以上〜18歳以下1700円、4歳以上〜未就学児1100円。

タカラトミー ソラキュー《画像提供 日本科学未来館》 日揮グローバル 月面プラント視察ツアー《画像提供 日本科学未来館》 ネオ 月で暮らす展 夏休み自由研究フェス《画像提供 日本科学未来館》 大正製薬 リポビタンゼリーフォースペース《画像提供 日本科学未来館》 立命館大学 宇宙飛行士トレーニング体験《画像提供 日本科学未来館》 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 月・火星探査の世界を想像・体験《画像提供 日本科学未来館》 アイスペース 月面探査ローバー操縦体験《画像提供 日本科学未来館》 小学館 図鑑ネオ「月の図鑑」作り《画像提供 日本科学未来館》 アイスペース/小学館 月着陸船ペーパークラフト作り《画像提供 日本科学未来館》