全国軽自動車協会連合会は7月12日、2023年上半期(1〜6月)の軽二輪車(126〜250cc)中古車販売台数を発表。前年同期比3.4%減の6万2199台で2年連続のマイナスとなった。
シェアトップのホンダは、同7.0%減の2万0880台、2位ヤマハは同4.0%減の1万7688台。3位カワサキは同2.4%増の1万1227台、4位スズキは同1.8%減の1万0156台だった。
輸入車などのその他は同0.9%増の2248台だった。
250クラス二輪中古車販売、2年連続のマイナス 2023年上半期
2023年07月13日(木) 13時30分
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