全国軽自動車協会連合会

カーライフニュース - 全国軽自動車協会連合会

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

昨年よりも2週間近くも遅く東京の都心でもようやく桜が満開になるなど、新しい年度に入ったこの時期は、前の年度を総括するようなさまざまな実績が明らかになる。このうち、2023年度に国内の自動車市場では、最も売れた新車が、ホンダの軽自動車『N-BOX』で、3年連続で首位をキープしたそうだ。

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表したもので、きょうの各紙にも「『N-BOX』3年連続首位」などのタイトルで、「車名別新車販売台数」・・・

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競馬の重賞レースに例えると、先行していた1番人気の本命馬が、直線手前の第四コーナーで落馬して曲がり切れずに大失速したため、二番人気の対抗馬が抜け出してそのままゴールを駆け抜けたようなものだろう。

全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が発表した2023年度の軽自動車の国内新車販売台数によると、ダイハツ工業が軽自動車の国内シェアで18年ぶりに首位から陥落したそうだ。

ダイハツは認証検査不正による出荷停止が響き、前年度比21.6%減の44万・・・

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認証試験の不正拡大の影響で、工場からの出荷が停止し、販売店の在庫一掃で積み上がった台数で比較するには無理があるが、1月のダイハツ工業の軽自動車『タント』の販売台数が、前年同月比66%減の4849台。1カ月ほど前の2023年12月は総合ランキングで3位という売れ筋の車種だったが、23位と順位を大幅に下げてしまったという。

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が発表した1月の車名別の新車販売台数で明らかに・・・

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日本の自動車産業の信頼を損ない、自動車の認証制度の根幹を揺るがすようなトヨタ自動車グループによる相次ぐ不正行為の報いが、あからさまに新車の販売台数などにはね返ってきたようだ。

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した1月の国内新車販売台数によると、認証試験の不正問題を受けて全車種の出荷が昨年12月から停止され、在庫車のみの販売となったダイハツ工業の販売台数が、前年同月比62.6%減の2万243台と大幅に減少したという・・・

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国内の新車市場で、2023年度の上半期(4〜9月)に最も売れたクルマは、ホンダの軽自動車『N-BOX』だったという。

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が23年度上半期の「車名別国内新車販売台数」を発表したもので、きょうの各紙にも「上半期新車販売、N-BOX首位」などと取り上げている。

◆モデル末期で前年同期比15.6%増
それによると、N-BOXは、前年同期比15.6%増の10万409台を販売、2年連続で首位を堅持し・・・

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9月の国内新車販売台数が、前年の同じ月に比べて二ケタ増、しかも13カ月連続のプラスとなったそうだが、車載用半導体不足や新型コロナウイルスの影響がなかった4年前の2019年の水準は下回っており、大手を振ってまでは喜ぶこともできないようだ。

◆登録車は7つのブランドが前年同月に比べてプラス
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した9月の国内新車販売台数は、前年同月比10.7%増の43万7493台。軽自動車を除いた登録車は・・・

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軽自動車新車販売、6.6%増で4年ぶりのプラス 2023年度上半期

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年10月03日(火) 08時30分

全国軽自動車協会連合会は10月2日、2023年度上半期(2023年4〜9月)の軽自動車新車販売台数(速報)を発表。前年度比6.6%増の80万0170台で4年ぶりのプラスとなった。

車種別では、乗用車が同10.2%増の61万6155台で4年ぶりのプラス、貨物車は同3.9%減の18万4015台で3年ぶりのマイナスとなった。貨物車の内訳は、ボンネットバンが同5.1%増の1万8178台で2年連続のプラス。キャブオーバーバンは同0.9%減の9万・・・

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7月の国内の新車販売台数が、前年同月比8.5%増の37万9053台となり、11か月連続で前年実績を上回ったという。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表したもので、きょうの読売、日経などが報じている。

それによると、半導体不足の緩和で各社の生産が回復したことが、販売台数増につながったそうで、このうち、登録車(普通・小型車)は18.3%増の25万3241台で、レクサスを除くトヨタ自動車は昨年以降に新型車を相次いで投入した・・・

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250クラス二輪中古車販売、2年連続のマイナス 2023年上半期

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年07月13日(木) 13時30分

全国軽自動車協会連合会は7月12日、2023年上半期(1〜6月)の軽二輪車(126〜250cc)中古車販売台数を発表。前年同期比3.4%減の6万2199台で2年連続のマイナスとなった。

シェアトップのホンダは、同7.0%減の2万0880台、2位ヤマハは同4.0%減の1万7688台。3位カワサキは同2.4%増の1万1227台、4位スズキは同1.8%減の1万0156台だった。

輸入車などのその他は同0.9%増の2248台だった。・・・

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「前年同月比16%増」とか「8カ月連続のプラス」というタイトルから推測すれば、絶好調のようだが、コロナ禍と半導体不足の影響で大幅に落ち込んだ1年前のどん底状態から、ようやく抜け出した程度の回復とも思われる。

◆半導体の搭載量が少ない軽は好調
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した4月の国内新車販売台数(軽自動車含む)は、前年同月比16.7%増の34万9592台で、プラスとなったのは8カ月連続。きょうの産経と日経が取・・・

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