250cc

カーライフニュース - 250cc

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ソニッククラフティは4月10日、ホンダ『レブル250』をベースとした新型コンプリート車両「VESGRIDE-hygge」(ベスグライド・ヒュッゲ)を開発したと発表した。

VESGRIDE-hyggeは、アドベンチャーモデルとしての遊び心と快適さを追求したバイク。シート高が低く、荷物を多く積めるようカスタマイズされており、アウトドアはもちろん、都市部での使用にも適している。オプションで北欧をイメージした模様のファブリックを装着することが・・・

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ピーシーアイは12月12日、英国マットモーターサイクルズの新モデル『GT-SR 250』を発表した。

2016年に創設されたマットモーターサイクルズは、英国バーミンガムに拠点を置く、カスタムオートバイメーカーだ。ピーシーアイ(VTホールディングス子会社)が輸入総代理店となり、2019年4月より販売を開始。現在、125cc 6モデルと250cc 8モデルをラインアップしている。

新モデルのGT-SR 250は、低重心、大容量タンク、ワ・・・

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ヤマハ発動機は、マイナーチェンジした『YZ250F』を含む、モトクロス競技用「YZシリーズ」の2024年モデル9機種を10月20日から順次発売する。

YZ250Fは、「Synchronization YZ with every MX racer」をコンセプトに最新の『YZ450F』の技術を織り込みながらマイナーチェンジを図った。

吸気効率を高めた後方ダクトの新作クリーナーボックス、フリクションロス低減および疲労強度への寄与を両立した・・・

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カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッド『Z250』『Z400』の2024年モデルを9月15日より発売する。

Z250/Z400は、軽量ながら高い剛性を持つトレリスフレームに248cc/398ccのコンパクトな水冷並列2気筒エンジンを搭載。低中速域から生み出されるトルクにより、爽快な加速が体感できる。また、φ41mmの大径フロントフォークやラジアルタイヤなど、優れた動力性能を支える機能も充実。フロントを低く構えた先鋭的な「Su・・・

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カワサキモータースジャパンは、スーパースポーツ『Ninja ZX-25R』シリーズの2024年モデルを9月15日より発売する。

Ninja ZX-25Rは、現行唯一の250cc 4気筒エンジン搭載するスーパースポーツモデルだ。最大出力は48ps(ラムエア加圧時49ps)を発揮。パフォーマンスを最大限に引き出すトレリスフレーム、アグレッシブなNinjaスタイリング、KTRC(カワサキトラクションコントロール)やオートブリッパー付きのKQ・・・

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人気のスズキ『V-ストローム250SX』、油冷エンジン搭載して日本導入

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年08月08日(火) 17時30分

スズキは昨年5月よりインドで販売を開始した新型『V-ストローム250SX』を日本市場に導入、8月24日より販売を開始する。

V-ストローム250SXは、ツーリングでの快適性や未舗装路での走破性、日常での扱いやすさを兼ね備えたスポーツアドベンチャーツアラー。V-ストローム250の前後17インチタイヤに対し、V-ストローム250SXは19インチフロントホイールに専用設計のセミブロック調パターンタイヤを装着するなど、オフロードでの走破性を高・・・

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スズキは7月27日、軽二輪ネイキッドスポーツ『ジクサー』のエンジンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2022年6月7日から10月20日に製造された104台。

対象車両は、熱処理機のプログラム調整ミスによりエキゾーストカムシャフトの熱処理が不適切なため、表面硬度が不足しているものがある。そのため、エキゾーストカムシャフトが異常摩耗して異音が発生し、そのまま使用を続けるとエンジンが停止・・・

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250クラス二輪中古車販売、2年連続のマイナス 2023年上半期

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年07月13日(木) 13時30分

全国軽自動車協会連合会は7月12日、2023年上半期(1〜6月)の軽二輪車(126〜250cc)中古車販売台数を発表。前年同期比3.4%減の6万2199台で2年連続のマイナスとなった。

シェアトップのホンダは、同7.0%減の2万0880台、2位ヤマハは同4.0%減の1万7688台。3位カワサキは同2.4%増の1万1227台、4位スズキは同1.8%減の1万0156台だった。

輸入車などのその他は同0.9%増の2248台だった。・・・

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ファッションのブームは一定周期で繰り返すというが、二輪車の世界でもそれは同じ。見た目だけでなく、エンジン形式やタイヤのトレッドパターン、マフラー形状やカラーリングに至るまで当時を思い起こさせるモデルが時折、登場する。

今回試乗したホンダ『CL250』のルーツは1962年に登場した『ドリームCL72スクランブラー』(1968年には『ドリームCL250』が新規で登場)。その後、間をあけて1997年には『CL50』(道路運送車両法における原・・・

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マッシュマン250とGT-SR 250を新規導入…マットモーターサイクルズ

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年04月21日(金) 16時00分

ピーシーアイは、マットモーターサイクルズの新規導入モデル『Mushman(マッシュマン)250』を4月20日より、『GT-SR 250』を2023年秋以降に発売する。

マット・モーターサイクルズは英国バーミンガムに本拠をおくカスタムバイクメーカー。「クールで、取り回しが楽で、レトロな街乗りバイクが欲しい」という要望に応えて、「気軽に乗れて、維持が簡単で、安く、それでいて大型の旧車と同じようなスタイルとサウンドを感じながら走らせる」とい・・・

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運転志

給油ノズルを奥まで突っ込んだからか...

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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燃料警告灯と警告音が再三鳴くので初の給油。………アレ?20L過ぎた辺りで...[ 続きを見る ]

rickpchani

細い道と狭い駐車場以外は割と乗りや...

車種名:トヨタ グランエース
投稿ユーザー:ric***** さん
総合評価:

偶に同じ車、更に自分の様な一般の所有者様とすれ違うと嬉しい。 燃費は気に...[ 続きを見る ]

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