『カーセンサーエッジ』5月号
発行:リクルート
定価: 524円(本体価格476円+税)
今、もっともエッジな選択はマセラティ。いちどハマったら抜け出せない沼なんだそうだ。『カーセンサーエッジ』5月号は、そんな沼のほとりにいる読者を沼の奥底まで誘い込む。
特集は「何に惹かれてハマるのか」と始まる。そして、新型グラントゥーリスセモが持つ「ハマる」要素、最新SUVに添加されている「沼」成分、ジローラモがハマり続ける理由、ギブリという沼。ページは沼の奥底、深くをめざす。
マセラティはネオクラの沼でもあるそうだ。入る前に知っておきたいこと、気持ちよくハマれる作り方、真骨頂が楽しめるディープな世代。この辺りは深くても泳ぎやすそうだが、次にハマる沼はクラシックだ。ハマりの到達点はビトルボ時代だという。特集の最後は、これからハマるために、今、買えるユーズドマセラティの紹介となっている。
気になる見出し……●マセラティ沼にハマる●Car as Art! CHEVROLET Corvette Convertible●EDGE Voice●EDGE ANGLEテリー伊藤の実車見聞録 今月はVolkswagen Carmann Ghia を堪能●クルマの達人●EDGE HOUSE●愛すべき早過ぎたクルマたち Volkswagen Golf Country●名車への道 '00 Mercedes-Benz G320 cabriolet
ハマりそうで怖い…? マセラティの「沼」
2023年04月02日(日) 07時45分
関連ニュース
- KeePer技研とホンダアクセス、新コーティング「フレッシュキーパー」発売…中古車にも対応 (03月13日 17時00分)
- 日産 キューブ 中古車を「レトロ・リノベーション」、限定台数を販売開始 (01月22日 10時30分)
- 人気スポーツカー未来の中古車ダービー…手堅く本命か、大穴ねらいか、オッズ付き (01月21日 07時00分)
- 2択アンケート「クルマ買うなら新車? 中古車?」【クルマら部 車論調査】 (11月18日 11時00分)