自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した初代スバル『インプレッサ』クイズの集計結果と解答を発表!
まずは全4問を振り返ってみましょう。今回はすべて3択から回答していただきました。
【Q1】1992年に登場した初代インプレッサは、『レガシィ』などそれまでのスバル車とは異なり、角が取れた滑らかなシルエットをまとったデザインが大きな特徴でした。このデザインを何と呼んだでしょうか?
(1)スムーズライン
(2)フローイングライン
(3)クリーミーライン
【Q2】車名であるインプレッサ(Impreza)は、「紋章」「金言」などの意味を持つ英語「Impresa」をもとにした造語ですが、「WRX」の名前に込められた意味とは、以下のどれでしょうか?
(1)“World Racing Extreme”の略
(2)“World Rally X”の略
(3)WRCで10回(X)勝つことを祈願して
【Q3】初代インプレッサには、スバルを代表する名機「EJ」エンジンが搭載されていましたが、このエンジンには排気量の違いだけでも6種類と様々なバリエーションがありました。初代インプレッサの中で、存在しなかった排気量は以下のどれでしょうか?
(1)1.5リットル
(2)2.5リットル
(3)3.5リットル
【Q4】1994年に登場した「WRX STiバージョン」では、その後も長きにわたりSTIモデルの走りを支え続けたセンターデフの制御システムが初採用されていました。ドライバーが手元の操作でセンターデフの効き具合をコントロールできたこのシステムの名称は以下のどれでしょうか?
(1)DDCD
(2)SBRD
(3)STi-LSD
それでは正解の発表です!(カッコ内は正解率)
【Q1】フローイングライン(58.5%)
【Q2】World Rally Xの略(66%)
【Q3】3.5リットル(90.4%)
【Q4】DCCD(64.9%)
全問正解者数は35名、全問正解率は37%でした。特に【Q3】排気量の問題は9割が正解と、スバル好きの方々のボクサーエンジンへのこだわりと知識に改めて驚かされました。ぜひクルマ談義のひとネタに、SNSなどでもシェアして楽しんでいただければ。次回のクイズもお楽しみに!
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【クルマら部】ボクサー愛がすごい!? クルマ愛クイズ 解答編「初代スバル・インプレッサ」全3問!
2023年03月04日(土) 21時15分
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