サインツ(F1アブダビGP)《photo by Ferrari》

シーズン最終戦の最終ラップのしかも逆転で王者が決まった2021年のF1。白熱の戦いを日本で見ることができなかったのは残念だ。F1の有力コンテンダーであるフェラーリにエンジンオイルを提供するシェルが、「走り続けよう。」とメッセージサイトを開設している。

シェルとフェラーリとのパートナーシップは長年にわたり、勝利の歴史を貴重な映像も交えながら振り返るスペシャルムービーが公開されている。そして「次なるステージへ。」と、早くも次の戦いのために顔を上げる。

さらに、2年連続でF1中止となった日本向けに、スクデリア・フェラーリのF1ドライバー、シャルル・ルクレール選手とカルロス・サインツ選手のメッセージムービーも配信。シャルルは「今年も日本に行けなくて残念。世界のファンと一緒にレースを戦っているということを常に心に留めている」と、カルロスは「変わることなくモータースポーツへの情熱を持ち続けてください」と訴えた。

ルクレール(F1アブダビGP)《photo by Ferrari》 「走り続けよう。」《サイトのスクリーンショット》 スペシャルムービー:スペシャルムービー《サイトのスクリーンショット》 Shell HELIX - Ferrari Heritage《動画キャプチャ》 Shell HELIX - Ferrari Heritage《動画キャプチャ》 Shell HELIX - Ferrari Heritage《動画キャプチャ》 Shell HELIX - Ferrari Heritage《動画キャプチャ》 Shell HELIX - Ferrari Heritage《動画キャプチャ》 スペシャルメッセージ《サイトのスクリーンショット》 ルクレール(F1アブダビGP)《photo by Ferrari》 ルクレール(F1アブダビGP)《photo by Ferrari》 サインツ(F1アブダビGP)《photo by Ferrari》 サインツ(F1アブダビGP)《photo by Ferrari》