スバル クロストレック ハイブリッド(ロサンゼルスモーターショー2018)《撮影 佐藤靖彦》

ロサンゼルスモーターショー主催団体は10月19日、SUBARU(スバル)が11月17〜18日に米国で開催される「オートモビリティLA 2021」において、新型車を初公開すると発表した。

2017年に開始されたオートモビリティLAは、ロサンゼルスモーターショーのコネクテッドカーエキスポとプレス&トレードデーを統合したもの。自動車業界とテクノロジー業界が、新製品や新技術を発表する場となる。

スバルはロサンゼルスモーターショーを重視しており、新型車を発表してきた。2018年には、スバル初のプラグインハイブリッド車(PHV)、『クロストレック・ハイブリッド』をロサンゼルスモーターショー2018で発表した。クロストレックは、日本市場で『XV』に相当するクロスオーバーSUVだ。

また、2017年のロサンゼルスモーターショー2017では、3列シートSUVの『アセント』をワールドプレミアしている。

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