ブリヂストンは、三菱自動車が2020年12月より発売した新型クロスオーバーSUV『エクリプスクロス』PHEVモデルの新車装着タイヤとして、「エコピアH/L 422プラス」を納入する。
エクリプスクロスは、スタイリッシュなクーペフォルムとSUVの機動力を融合させたSUVとして、2017年よりグローバル展開。新型エクリプスクロスのPHEVモデルは、モータードライブによる滑らかで力強い走りと、4輪制御技術「S-AWC」による思い通りの操作性、軽快感と安心感により走りの魅力を高めている。
エコピアは、ウェット性能や操縦安定性能などタイヤに求められる諸性能を高次元で維持しながら、転がり抵抗の低減を追求したタイヤブランドだ。今回納入するエコピア H/L 422プラスは新トレッドゴムの採用により転がり抵抗を低減させるとともに、パタン剛性を向上してグリップ力を確保。低燃費性能に加え、操縦安定性能とウェット性能を高次元で両立させることで、新型エクリプスクロスPHEVモデルの安全性能・操縦安定性、快適性に貢献している。
【三菱 エクリプスクロス 改良新型】PHEVがブリヂストン「エコピアH/L 422プラス」を新車装着
2021年01月28日(木) 10時00分
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