
HKSは高次元マフラー「スーパーターボマフラー」シリーズにトヨタ『GRスープラ SZ-R』用モデルを追加し、販売を開始した。
スーパーターボマフラーは、ターボエンジンを知り尽くしたHKSが「低排圧」「静音」「エンジンを活かす」という3つのテーマに挑んだ高性能モデルだ。ノーマルからアップグレードタービン仕様のハイパワー車両まで対応しつつ、JASMA基準をクリアする街中での快適な静粛性を実現。アクセルを踏み込んだときの独特のサウンドも魅力だ。
GRスープラ SZ-R用モデルはΦ110左右2本出しで、常用回転域の不快なこもり音を抑えながらも心地よいスポーツサウンドを両立。絞りなしのストレート構造による低排圧を実現しつつ、厳しい国内騒音基準をクリアした車検対応マフラーだ。純正モーターを移設できるバルブ構造を採用。ノーマル/スポーツ 各モード切替もそのまま使用できる。
価格は35万2000円。

