BMW X1《画像:ビー・エム・ダブリュー》

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、3月1日に開催される「東京マラソン2020」をオフィシャルスポンサーとして協賛すると発表した。東京マラソンへの協賛は10年連続。

BMWジャパンは、先導車両として、クリーンディーゼルエンジンを搭載した新型『X1 xDrive18d』、審判長車両としてプラグインハイブリッドモデルの新型『X5 xDrive45e』など、合計23台を大会車両として提供する。

さらに、レースディレクター用バイクとして、BMWモトラッドの電動バイク『Cエヴォリューション』を提供。また、救命救急士がAEDを背負い自転車でコース上を巡回監視するモバイル隊用の移動手段として、合計24台のBMWクルーズ・バイク(自転車)を提供することで、緊急事態に備えたサポートを行う。

BMW X5《画像:ビー・エム・ダブリュー》 BMW Cエヴォリューション《画像:ビー・エム・ダブリュー》