BMW X5

カーライフニュース - BMW X5

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

BMWの18車種2万台にリコール…火災に至るおそれ

by 小國陽大 on 2025年06月10日(火) 18時00分

BMWは6月9日、BMWの18車種のウォーターポンプについて、火災に至るおそれがあるとしてリコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2011年8月11日〜18年6月29日に製作された、18車種の計2万1385台。

インテークパイプシールにおいて、設計検討が不十分なため、傷等によりインテークパイプ内に溜まったブローバイ凝縮液がインテークパイプとターボチャージャーの接続部から漏れた場合、ウォーターポンプのコネクタ・・・

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BMWは欧州向けのSUVを中心に、主要車種の装備内容を今夏から大幅に拡充すると発表した。

BMW『X3』には、魅力的なMドアシルトリムが新装備オプションとして追加された。M Sportパッケージ、M Sport package Pro、「X3 M50 xDrive」で注文できる。X3 M50 xDriveの燃費は8.3リットル/100km(12km/リットル)、CO2排出量は189g/kmとなっている。

電動SUVのBMW『iX』で・・・

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BMWのSUV、7車種でリコール…異常診断が機能しないおそれ

by 大矢根洋 on 2025年05月12日(月) 15時00分

ビー・エム・ダブリューは5月8日、BMW『XM』など7車種の原動機(デジタルモーターエレクトロニクス)ついて、診断情報の保存や異常の検知に問題があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2022年9月2日〜24年1月5日に制作されたBMW「XM」、『XM LABEL』、『X5M Competition』、『X5 M60i xDrive』、『X7 M60i xDrive』、『X6M Competiti・・・

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ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は12月9日、『5シリーズ』など、27車種の可変バルブタイミングシステムの調整ユニットにおいて、ボルトの強度が不足しているため、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2009年9月3日〜2011年9月13日に生産された 『1シリーズ』、『3シリーズ』、『5シリーズ』、『6シリーズ』、『X1』、『X3』、『X5』・・・

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BMWの4車種、排ガスが漏れるおそれがあるとしてリコール

by 高木啓 on 2024年11月06日(水) 11時00分

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は10月5日、BMW『X5』、『X6』、『X7』、『7シリーズ』について、原動機(排気ガス再循環装置モジュール)から、排出ガスが漏れるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2022年10月13日〜23年8月19日に製作された4車種4形式の計1042台。

排気ガス再循環装置(EGR)モジュールの製造不良により、排気ガス再循環装置(EGR)モジュール・・・

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BMWは10月15日、『X3』、『X5』、『X6』に搭載された、排気ガス再循環装置(EGR)のフラップ操作調整用アクチュエーターのペンドラムサポートについて、破損のおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2022年9月7日から2023年9月1日に製造された1305台。

排気ガス再循環装置(EGR)において、バルブフラップ操作用アクチュエーターのペンドラムサポートの製造管理が不適切なため、・・・

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BMW『5シリーズ』と『X5』のPHEV、充電時間を1時間短縮する

by 森脇稔 on 2024年11月01日(金) 13時30分

BMWは11月から、プラグインハイブリッド車(PHEV)モデルの充電能力を大幅に向上させると発表した。この改良により、ユーザーは高電圧バッテリーをより短時間で充電できるようになり、日常的な電気走行の利便性が高まる。

具体的には、BMW『5シリーズ』の全PHEVバージョン、BMW『X5』の「xDrive50e」、そして新型『M5セダン』が、AC充電能力の向上の恩恵を受ける。これらのモデルの充電能力は、従来の7.4kWから11kWへと引き・・・

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BMWはSUV『X5』のデビュー25周年を祝う「X5 Edition 25 Jahre」をカナダで発表した。この特別モデルは、カナダ市場限定で250台のみ販売される。

初代BMW X5は1999年9月1日、米国サウスカロライナ州スパータンバーグ工場で生産を開始した。以来約300万台が世界中に出荷されている。

X5 Edition 25 Jahreは、2025年モデルの「X5 xDrive40i」をベースにしており、初代X5のオリジナ・・・

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現行BMW『X5』はコードネーム「G05」を持ち、2019年にデビューしたモデルである。つまり誕生からすでに5年が経過している。

しかし、今回お借りした「xDrive 40d」が登場したのは2022年。そして2023年4月にはX5そのものにマイナーチェンジが施され、内外装の意匠変更とシステム総出力352ps、720Nmを発揮する6気筒ターボディーゼルが搭載された。

外見は昨年12月に発表された最新モデルと比べて今回試乗したモデルでは・・・

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BMWは現在、主力ミッドサイズ・クロスオーバーSUV『X5』次期型を開発中だが、その最終デザインを予想プレビューしよう。見慣れたプロポーションに新んなったディティールが散りばめられる。

X5の歴史は1999年に遡る。「E53」という型式名の第1世代が導入された。このモデルはブランド初の量産クロスオーバーでもあった。現在は2019年にデビューした第4世代が組み立てラインを流れており、昨2023年にはフェイスリフトが行なわれている。そして・・・

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