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カーライフニュース - ロイヤル

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ロイヤルエンフィールドのアドベンチャーバイクである『ヒマラヤ』がフルモデルチェンジ。ロイヤルエンフィールドが水冷エンジンを搭載した市販車を発表するのは初めてのこと。インド北部のヒマラヤの麓にある街、マナリで開催された試乗会にモーターサイクルジャーナリストの小川勤が参加した。

◆4000m超の山々を1週間で駆け抜ける
僕は2022年に、ロイヤルエンフィールドが開催している「モトヒマラヤ」に参加。これは標高約3500mのレーという街を起点・・・

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ピーシーアイは、モデルアップデートされたロイヤルエンフィールド『コンチネンタル GT650』を10月より全国の正規販売店を通じて発売する。

コンチネンタル GT650は2018年9月より販売を開始。ハリスパフォーマンス社と共同開発したフレームと高い信頼性を持つ648cc並列2気筒エンジンによる卓越したライディングフィールで好評を博している。

今回のモデルアップデートでは、オールブラックのバリエーション「ダーク」を追加する。ブラックア・・・

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ロイヤルエンフィールドの新型クルーザー『スーパーメテオ650』が日本での販売を開始した。2023年3月のモーターサイクルショーにて日本初公開され、先行して販売されている欧州・インドでは高い評価を受けたモデルだが、その仕上がりはどうなっているのだろうか。

新車価格は「スーパーメテオ650」アストラルブルー/ブラック:97万9000円、インターステラグリーン:99万8800円、「スーパーメテオ650 ツアラー」セレスティアルブルー/レッド・・・

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3月の東京モーターサイクルショーで日本初お披露目となったロイヤルエンフィールドの『スーパーメテオ650』がいよいよ発売。同社が送り出す久しぶりの本格クルーザーは、2機種、5カラーを用意。モデルによっては100万円切りの価格も魅力だ。

◆アメリカンクルーザーにはない上品さを持ち、価格は嬉しい100万円切り!
スーパーメテオ650が日本で発売になったら真っ先にワインディングに行きたいと思っていた。実は、今年の1月にインドで開催されたスーパ・・・

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憧れだった150系クラウン ロイヤルサルーンG、1/43スケールで再現

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年07月11日(火) 17時45分

ヒコセブンは、オリジナルブランド「CARNEL」の新製品として、『トヨタ クラウン ロイヤルサルーン G(JZS155)1999』ダイキャスト製1/43スケールモデル(全長約11cm)の予約受付を開始した。

CARNELは「こだわりのミニチュアカー」をコンセプトとしたブランド。これまでモデル化されていない車を中心にミニチュアカーのコレクションを楽しくするようなオモシロイ、珍しい、カッコイイ、こわだりのあるモデルを提案している。

シリ・・・

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ロイヤルエンフィールドの日本正規代理店であるピーシーアイは6月20日、新型クルーザー『スーパーメテオ650』の予約受注を開始した。価格は97万9000円より。発売は7月26日。

スーパーメテオ650は『INT 650』や『コンチネンタルGT650』も採用する648cc並列2気筒エンジンを完全新設計のフレームに搭載する。足回りにはロイヤルエンフィールド初の倒立フォークを採用。5段階のプリロード調整が可能なリアショックと組み合わせることで・・・

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◆日本人に親しみやすいデザイン、空冷350cc
ルーツは19世紀末のイギリス。針の製造工場で自転車の製造を始めたことがきっかけとなり、その後4輪車(自転車のフレームを2つ使ったユニークな乗り物)を手掛るようになる。そして1901年に初めてロイヤルエンフィールド・モーターサイクル、つまり今に通ずるロイヤルエンフィールドが製造された。

翻って今のロイヤルエンフィールド。日本市場でのラインアップは豊富だが、見た目はどれもクラシック路線で日本・・・

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ロイヤルエンフィールドが2022年8月に発表した『ハンター350』。発売後半年足らずで10万台以上のセールスを記録し、世界的なヒットへ至った。ハイテクマシンが多く登場する今日において、異色な存在ともいえるハンター350を今回、試乗してきた。

◆こういうスタイルが好きなんだ!
「オートバイって、シンプルなほど良いんだよなぁ」というライダーは少なくない。空冷エンジンが水冷化されたときも、フレームが鉄からアルミになったときも、キャブレターが・・・

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“自動車文化”を愉しもう、というテーマの新旧車両の展示会、オートモビルカウンシル2023(4月14〜16日、幕張メッセ)。二輪車でも、イギリスのそれぞれ個性的なブランド、ロイヤルエンフィールドとマット・モーターサイクルが出品していた。

いずれの車両もVTホールディングスグループで、自動車・バイクの車両及びパーツの輸入販売を手がけるピーシーアイの取り扱いだ。

ロイヤルエンフィールドは1901年に最初のオートバイを製造し、現存するオート・・・

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ロイヤルエンフィールドブースで一際注目を集めるマシン。ベースモデルが何なのかわからないほどカスタムが施されたそのマシンからは、近寄りがたいオーラが放たれていた。

◆ロイヤルエンフィールド直々の依頼で造られたコンチネンタルGT650カスタム
『コンチネンタルGT650』をベースとしたそのマシンは、名古屋にて「AN-BUカスタムモータース」を営む藤田浩一氏の作品。

藤田さんにロイヤルエンフィールドからカスタム制作のオファーがあったのは昨・・・

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