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カーライフニュース - ロイヤル

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ロイヤルエンフィールドが、2025年モデルの新型『ハンター350(HUNTER 350)』を発表した。メーカー希望小売価格は59万9500円(税込)から。SNSでは「街乗りがさらに楽しくなりそうじゃない?」「新車価格値下げしてて草」など、驚きと期待の声が集まっている。

新型『ハンター350』は、コンパクトな車体とネオクラシックな車体デザイン、先進的な技術と思想によって開発され、力強くて扱いやすく、高い信頼性も実現している。

世界中の・・・

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ロイヤルエンフィールドは、「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」に、カスタムワールドプログラムから生まれた特別なカスタムバイク4台を出展すると発表した。

今回展示されるのは、すべて『ショットガン650』をベースとした4台のユニークなカスタムバイクだ。シュアショットの「Samurai」、アイコンモータースポーツの「Always Something」、キングストンカスタムの「The Kingsman」、そしてメダザサイク・・・

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ロイヤルエンフィールドが、2025年モデルの新型『ハンター350(HUNTER 350)』を発表した。8月1日より全国の正規販売店で受注を開始する。メーカー希望小売価格は59万9500円(税込)から。

新型『ハンター350』は、コンパクトな車体とネオクラシックな車体デザイン、先進的な技術と思想によって開発され、力強くて扱いやすく、高い信頼性も実現している。

世界中のストリートカルチャーからインスピレーションを得て開発された『ハンター・・・

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光岡自動車は、『ビュート ストーリー』初となる特別仕様車「ビュート ストーリー ロイヤルエディション」を発表した。価格は385万円から。

7月4日から受付を開始する。受付期限は2025年12月21日までだが、台数に限りがあるため予定台数に達し次第終了となる。

今回の特別仕様車は、歴代『ビュート』シリーズで特に人気の高かったシックな3色の外装カラーと、上品な印象を与える内装レザーシートを組み合わせることで、より多くの顧客に満足してもら・・・

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ロイヤルエンフィールドは、『ゲリラ450』をベースにした新型フラットトラック専用バイク「FT450」を開発し、2025年に英国で開催する「スライドスクール」で使用すると発表した。

スライドスクールは、ダートクラフトとゲイリー・バートウィッスルが主催するフラットトラック技術習得プログラムで、英国のレスターとケントで開催される。参加者は経験レベルに関係なく、ダートオーバルでのスライディング技術を基礎から学ぶことができる。

指導を担当する・・・

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インドの二輪メーカーのロイヤルエンフィールドは、6月26日から29日にかけて英国で開催される「ABRフェスティバル2025」に出展する。

今年の目玉は新型『ヒマラヤ450』で、同社の「イマージョンテント」で特別展示される。会場では複数のヒマラヤ450が展示され、一部のモデルには最新のGMAアクセサリーが装着される予定だ。

フェスティバルにはヒマラヤの最新世代を手がけたチームメンバーが参加する。リードデザイナーのスティーブ・エベリット・・・

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ロイヤルエンフィールドは、英国ロンドンを拠点とする象徴的な宝飾・ライフスタイルブランド「ザ・グレート・フロッグ」とのコラボレーションを発表した。

このパートナーシップは、バイク文化とロックンロールにインスパイアされた宝飾の世界を、カスタムデザインのチョッパーバイク、限定生産の手作りスターリングシルバーリング、そして独占アパレルコレクションを通じて融合させるものだ。

コラボレーションは5月23〜25日にかけてロンドンで開催された「バイ・・・

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ロイヤルエンフィールドが2025年モデルの『HUNTER 350(ハンター・サンゴーマル)』を発表。世界中のストリートカルチャーからインスピレーションを得て開発された新モデルは、3つの新色と高性能パーツを採用し、走行性能と快適性を大幅に向上させている。

新型ハンター350は、世界の都市をイメージした「Rio White」「London Red」「Tokyo Black」の3色を新たに採用。これらはそれぞれブラジル・リオの白い砂浜、英国・・・

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ロイヤルエンフィールドの新たな電動モーターサイクルブランド「FLYING FLEA」と、ロサンゼルスを拠点とするアーティストのMattia Biagi氏が、世界に一つだけのアート作品「MOTOTOTEM」を発表した。

これは、FLYING FLEAの「FF.C6」モデルをベースに、自然素材を巧みに取り入れた独創的なカスタムバイクである。

MOTOTOTEMは、鍛造アルミニウムフレームやガーダーフォーク、マグネシウム製バッテリーケース・・・

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ピーシーアイは、3月14日、ロイヤルエンフィールド『HUNTER 350』などの反射器(側方反射器)ついて、成形が不適切であり、結果として保安基準に適合できないおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2022年11月5日から2023年3月21日に製作されたHUNTER 350、『CLASSIC 350』、『SUPER METEOR650』の3車種、計594台。

側方反射器において、機器管・・・

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