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カーライフニュース - B5

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

アストンマーティンは9月13日、ブランドを象徴するスポーツカーの『DB5』が、デビュー60周年を迎えた、と発表した。英国で開催された「Goodwood Revivalフェスティバル」では、DB5の血統を受け継ぐ最新作『DB12』とともに展示されている。


◆デビューは1963年9月のフランクフルトモーターショー
アストンマーティンは1958年、『DB4』を発表し、販売面で成功を収めた。しかし、英国内外でのラグジュアリースポーツカーメー・・・

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アルピナは1月23日、BMW『5シリーズ』をベースにした高性能モデル『B5 GT』(Alpina B5 GT)を欧州で発表した。4ドアセダンの「リムジン」と、ワゴンの「ツーリング」を合わせて、世界限定250台を生産する計画で、日本市場にも導入される予定だ。

◆0〜100km/h加速3.4秒で最高速は330km/h
アルピナB5 GTでは、4.4リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを、さらなる高出力化を目指してチューニングした・・・

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アルピナは1月23日、BMW『5シリーズ』をベースにした高性能モデル『B5 GT』(Alpina B5 GT)を欧州で発表した。4ドアセダンの「リムジン」と、ワゴンの「ツーリング」が用意される。

アルピナB5 GTでは、4.4リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを、さらなる高出力化を目指してチューニングした。最大出力は621psから634psへ、13ps強化。最大トルクは81.6kgmから86.7kgmへ、5.1kgm引き上・・・

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アストンマーティン(Aston Martin)は9月28日、映画『007』シリーズ最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の10月1日公開を控えて、作品に登場する『DB5』のスタントシーンの舞台裏を紹介した映像を公開した。

アストンマーティンDB5は、映画『007』シリーズにおいて、最も有名な「ボンドカー」と称される。DB5が起用されたのは、第3作『007ゴールドフィンガー』と、第4作『007サンダーボール作戦』(1965年公開)な・・・

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アストンマーティンは8月31日、映画『007』シリーズ最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の10月1日公開を控えて、ボンドカーの『DB5』の“ミニカー(1965年製)をフルサイズ化したレプリカ”を英国ロンドンで初公開した。実物大レプリカは当時のパッケージを模した箱入りだ。

◆最も有名な「ボンドカー」がDB5

アストンマーティンDB5は、映画『007』シリーズにおいて、最も有名な「ボンドカー」と称される。DB5が起用されたのは、・・・

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ご存知のようにアルピナは小規模メーカーである。年間の生産台数は1400から1700台くらいかと記憶する。よって、一年を通じてステアリングを一度も握らない年も珍しくない。新しいラインナップがコンスタントに登場するとは限らないからだ。

が、去年から今年にかけて幸運なことに何度かその機会を得た。『XD4』『B3』そして今回の『B5』と次々日本導入されたおかげだ。およそ四半世紀前からお付き合いさせていただいているが、これほどギュッと短期間にア・・・

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ニコルレーシングジャパンおよびニコルオートモビルズは、BMWアルピナの新型車『B5リムジーネ』および『B5ツーリング』の型式認証を取得し、日本国内での正式販売を2月2日より開始した。

BMW『5シリーズ』は昨年5月、改良新型を発表。これを受け、アルピナもアップデートを実施する。エクステリアデザインのベース仕様には、5シリーズベースでは初となる「Mスポーツ」をチョイス。最高出力は現行モデル比13psアップの621ps、0-100km/h・・・

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ボルボのプレミアムラージSUV『XC90』のマイルドハイブリッドモデル「B5 Momentum(モメンタム)」で1200kmほどツーリングする機会があった。全編ではドライブフィールについて述べた。後編ではオンロードでのパフォーマンスを通じ、マイルドハイブリッドにどれだけのバリューがあるか、現状と今後について考察を加えていこうと思う。

◆エンジン依存度が低いほど好パフォーマンスが期待できる

2025年までに販売する全車両を何らかの電動・・・

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ボルボは2020年11月に、国内販売モデルの全車を電動化した(電動化には電気自動車だけでなくハイブリッドなども含まれる)。48Vタイプの「マイルドハイブリッドシステム」を幅広い車種に搭載している。

モーター機能付き発電機が減速時に発電を行ってリチウムイオン電池に蓄え、加速時や巡航時には、エンジンの駆動力も支援する。アイドリングストップ後の再始動も静かに行うので、街中を走る時の快適性も向上する。

48Vハイブリッド搭載車の中でも、特に・・・

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ボルボのフルサイズSUV『XC90』が今夏改良され、ガソリンパワートレインがマイルドハイブリッドとなった。そのベーシックグレード「B5 Momentum(モメンタム)」で1200kmほどツーリングする機会を得たのでインプレッションをお届けする。

◆XC90 B5マイルドハイブリッドの長所と短所

XC90はリーマンショックを期にフォード傘下を離脱し、中国の浙江吉利控股集団の完全子会社となったボルボがフォード時代に学んだエンジニアリング・・・

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 エアコンOFFの郊外路主体だと満タン法で20~22km/L程度まで伸び...[ 続きを見る ]

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意外でした。

車種名:日産 ノート(e-POWER)
投稿ユーザー:hir***** さん
総合評価:

皆さんが言うほど燃費は悪くないです。納車後3000km走行しましたが実燃...[ 続きを見る ]

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