ブルーバード

カーライフニュース - ブルーバード

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

埼玉県上尾市の大規模ショッピングモール「アリオ上尾」で4月23日、「昭和平成なつかしオールドカー展示会」が開かれ、約280台の旧車がエントリーした。

日本旧軽車会(吉崎勝会長)の主催。昨年春と秋に開かれた旧車イベントで、今回が3回目の開催。回を重ねるごとに参加車とギャラリーが増え、すっかりお馴染みのイベントとなった。

参加資格は、戦前1945年(昭和20年)以前〜2000年(平成12年)までに生産された国産、外国製の2輪車、3輪車、・・・

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日産自動車の欧州部門は12月16日、英国サンダーランド工場の35周年を記念して、1986年に同工場で最初に生産された『ブルーバード』(日本名:『オースター』に相当)をEV化した世界に一台の特別モデル、『ニューバード』を発表した。

◆オースターの「ユーロハッチ」が英国製日産車の第一号に
初代オースターは1977年、『バイオレット・オースター』として誕生した。1978年から、オースターを名乗った。1981年には、2代目にモデルチェンジ。『・・・

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4月9日から11日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催される「オートモビルカウンシル2021」。主催者テーマ展示の第2弾「時代を進めたラリーカーの戦闘美」として、日産4台、スバル2台の追加出展が決定した。

今回のオートモビルカウンシルでは、主催者テーマ展示「時代を進めたラリーカーの戦闘美」を開催し、ランチアのチャンピオンマシーン達を紹介。ランチア『フルヴィア・クーペ1.6HF』、ランチア『ストラトスHF Gr.4』、ランチア『ラリー0・・・

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日産自動車の欧州部門は3月23日、EVの『リーフ』(Nissan LEAF)の英国サンダーランド工場における生産台数が、1980年代に同工場で生産された『ブルーバード』の台数を上回った、と発表した。

ブルーバードは、初代が1959年登場という日産の名車のひとつだ。2001年の10代目まで、40年以上に渡って生産された。2000年から日本では、『ブルーバード・シルフィ』にその名前が受け継がれたが、2012年のモデルチェンジで車名が『シル・・・

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日本自動車販売協会連合会は4月4日、2018年度(2018年4月〜2019年3月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。日産『ノート』が13万1760台(前年度比0.5%増)で初のトップとなった。

日産車が年度の登録車販売で1位を獲得したのは、1968年度の『ブルーバード』以来、50年ぶり。ノートは2018年暦年(2018年1〜12月)に続き、年度でも登録車販売でトップとなった。

2位はトヨタ『アクア』。12万7899台(同0.・・・

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とんふぉ

30プリウスATF交換

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:とん***** さん
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30プリウスATF交換しました。燃費はリッター22.7kmとなかなかの走...[ 続きを見る ]

ミドリ

私も参戦

車種名:トヨタ パッソ
投稿ユーザー:ミド***** さん
総合評価:

大阪の方で渋滞状況下リッター10キロ出れば上出来というレビューを見て、私...[ 続きを見る ]

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