ワゴンR

カーライフニュース - ワゴンR (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキは6月18日、『ワゴンR』など、合計158万0269台について、エンジンまたはフロントサスペンションに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

エンジンについては、エネチャージ仕様車のクランクプーリボルトに、ねじ谷底の形状が不適切なため、耐久性が不足しているものがあることが判明。そのため、締付け軸力が低い場合にクランクプーリボルトが折損してガタが生じ、クランクシャフト位相角度を正しく検出できず、適切・・・

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スズキのインド子会社のマルチスズキは、新型『ワゴンR』(Suzuki WagonR)に最新の天然ガス車の「S-CNG」を設定した、と発表した。

新型ワゴンRのS-CNGは、新排出ガス基準の「BS6」に適合したCNG車だ。インドでは2020年4月、新たな排出ガス基準のBS6が施行される予定。BS6は、欧州のユーロ5に相当する新基準で、排ガス中の窒素酸化物(NOx)を、およそ25%削減することが求められる。

マルチスズキは、幅広い車種に・・・

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スズキ ワゴンR 改良新型、ブリヂストン ECOPIA EP150 を新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年01月23日(木) 10時00分

ブリヂストンは、1月20日にマイナーチェンジした軽自動車、スズキ『ワゴンR』の新車装着用タイヤとして「ECOPIA EP150」を納入すると発表した。

ECOPIAは、ウェット性能や操縦安定性能などを高次元で維持しながら、転がり抵抗の低減を追求したタイヤブランド。今回装着されるECOPIA EP150は転がり抵抗の低減とウェットグリップ性能の両立を可能としたゴムを採用するだけでなく、乗り心地などを高めている。納入タイヤサイズは155/・・・

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スズキは、軽乗用車『ワゴンR』『ワゴンRスティングレー』を一部仕様変更し、2020年1月20日より発売する。

今回の一部仕様変更では、前後の衝突被害軽減ブレーキ、後方誤発進抑制機能、リヤパーキングセンサーをCVT搭載車(FA 5MT車除く)に設定し、安全装備を充実させた。

また、デュアルインジェクションシステムやクールドEGRなどの新技術を搭載したR06D型エンジン(NA車)を新開発。軽量化と高効率化を図った新開発CVTとの組み合わ・・・

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スズキのインド子会社、マルチスズキは12月18日、『ワゴンR』(Suzuki Wagon R)がインドで発売20周年を迎え、3世代の累計販売台数が240万台を突破した、と発表した。

ワゴンRは1999年、インド市場で発売された。以来、20年にわたり、インド国内で最も売れている自動車のトップ10に入り続けている。マルチスズキによると、ユーザーのおよそ25%が、ワゴンRのリピーターという。

インドでは3世代目となる新型ワゴンRは、「Bi・・・

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スズキのインド子会社、マルチスズキは3月6日、新型『ワゴンR』(Suzuki WagonR)の新開発の天然ガス車、「S-CNG」を発表した。

新型ワゴンRは、インド現地生産車としては、3代目。新プラットフォームの「ハーテクト」を採用し、インド向けワゴンRとして初めて、Aセグメントの専用ボディを開発した。先代比で全幅を145mm拡大し、さらに広い室内空間を実現した。

エンジンは1.0リットルガソリンエンジンに加えて、よりパワフルな1.・・・

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スズキ、インドで ワゴンR 新型を発売 新プラットフォーム採用

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年01月23日(水) 18時45分

スズキのインド子会社マルチ・スズキ社は、小型乗用車『ワゴンR』を全面改良し、1月23日より販売を開始した。

インド製として3代目となる新型ワゴンRは、新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用し、インドのワゴンRとして初めてAセグメントの専用ボディを開発。従来モデル比で全幅を145mm拡大し、力強く安定感のあるデザインに刷新することで、広い室内空間を実現した。

エンジンは1.0リットルガソリンエンジンに加え、よりパワ・・・

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スズキのインド部門、マルチスズキは1月14日、新型『ワゴンR』(Suzuki Wagon R)の予約受注を開始すると発表した。

ワゴンRは1999年、インド市場で発売された。以来、およそ20年にわたり、インド国内で最も売れている自動車のトップ10に入り続けており、2018年12月までのインド累計販売台数は、220万台以上に達する。マルチスズキによると、ユーザーのおよそ24%が、ワゴンRのリピーターという。

インドでは3世代目となるワ・・・

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スズキは11月15日、『ワゴンR』など120万台について、電動パワーステアリングやエンジン補機ベルト、補助電源モジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

電動パワーステアリングについては、コントローラの不具合を検出するプログラムが不適切なため、エンジン始動時またはアイドリングストップ後の再始動時にバッテリー電圧が低下していると、不具合として誤検出することがある。その場合、警告灯が点灯するとともに・・・

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スズキのインド子会社、マルチスズキ(Maruti Suzuki) は10月9日、2020年までに現地でEVを発売する目標に向けて、プロトタイプEVによる実証テストを開始すると発表した。

このプロトタイプEVは、『ワゴンR』をベース。開発は日本のスズキが手がけ、製造はマルチスズキのグルガオン工場が担当。合計で50台が生産される。

実証テストでは、複数の地形や気候条件において、プロトタイプEVを幅広く使用。インドでの電動パワートレイン技・・・

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