アルファード

カーライフニュース - アルファード (9ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

『ベストカー』6月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:480円(本体436円+税)

毎号スクープを打ってくる『ベストカー』は、6月10日号では最近の情報を総まとめしている。国産8メーカー9ブランドの、それぞれ期待値の高い3車種(スズキ、ダイハツは2車種)を選んで紹介している。

気になるのは、日産のトップに掲載されている大型ミニバンの『エルグランド』だ。デビュー時期、採用プラットフォーム、搭載パワーユニット、そして予想エ・・・

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シトロエン『ベルランゴ』、プジョー『リフター』の兄弟車となるフィアットのルドスペース(レジャービークル)『ドブロ』の日本導入が決まり、試乗の機会を得た。

◆ベルランゴとリフターの兄弟車が日本上陸
フィアット ドブロはステランティスのフィアットブランドで販売されるミニバン&コマーシャルビークル(日本仕様はミニバンのみ)。初代は2000年に登場、2010年に2代目となり、2022年に3代目となった。この3代目からはシトロエン ベルランゴと・・・

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かつて中国のモーターショーといえば、欧米の人気モデルのデザインを模倣したコピーモデルがずらっと並んでいたものだ。最近は中国メーカーの開発力も上がってそういった例は少なくなったが、高級ミニバンが相次いで発表された上海モーターショー2023では、トヨタ『アルファード』オマージュが目についた。

日本もいつか来た道、お前もやっていたからいいではないか、と言う向きもいるかもしれない。が、半世紀前と比べると今では、国際的に知的財産や知的所有権につ・・・

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トヨタ『アルファード』&『ヴェルファイア』と日産『エルグランド』は、両車ともにLサイズのボディを備えた上級ミニバンだ。最近は2列目シートに重役などが座るLサイズセダンのようなニーズも増えてきた。

◆外観デザイン&ボディサイズ比較
両車ともに全長は4900mmを上まわり、全幅は1850mmに設定される。外観は堂々としているが全高は異なる。アルファード&ヴェルファイアが1935〜1950mm、エルグランドは1815mmだから100mm以上・・・

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レクサスの高級ミニバン『LM』の日本発売がアナウンスされ、プラットフォームを同じくするトヨタ『アルファード/ヴェルファイア』のフルモデルチェンジも近いと噂されている。6月後半にも登場すると言われる次期アル/ヴェルの姿を、スクープサイト「Spyder7」が大予想!

◆3.5リットルV型6気筒は廃止
現行型である3代目アルファード/ヴェルファイア(30系)は2015年に発売。高級ミニバンの代名詞とも言えるモデルがフルモデルチェンジでさらな・・・

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フォルクスワーゲン(VW)ジャパンはミニバンタイプのEV『ID. Buzz』を、2024年末以降日本市場に導入する予定だ。自動車メディア『レスポンス』では、日本市場においてどの車種がID. Buzzのライバルになるか、読者を対象にアンケート調査を行なった。

ID. Buzzのライバルとして一番多かった回答はトヨタの高級ミニバン、『アルファード/ヴェルファイア』だった。ついで同じくミニバンのメルセデスベンツ『Vクラス』、三番手はシトロエ・・・

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DeNA SOMPOモビリティは、運営する個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」の2022年における個人間/ディーラー店舗カーシェア人気車種ランキングを発表した。

個人間カーシェア人気ランキングは、東京23区内を主要な受け渡し場所に設定しているクルマを、車種別に2022年1月1日〜12月31日のシェア回数順にランキングした(同一車種で複数台のクルマのシェア回数は合算)。

その結果、1位は前回同様、トヨタ『アルファード』(シ・・・

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2021年に生産終了したホンダを代表するミニバン『オデッセイ』が復活する。さらにボディサイズを拡大し超高級路線へ移行、王者トヨタ『アルファード』に真っ向勝負を仕掛けるようだ。スクープサイト「Spyder7」が最新情報をつかんだ。

初代オデッセイは1994年に誕生。『アコード』のプラットフォームと既存の生産ラインの中で生まれた、車高の低いミニバンとして個性を発揮。日本で大ヒットなった。2013年には最終モデルとなる5代目が歴代初のスライ・・・

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GMのビュイック(Buick)ブランドは8月19日、中国高級ミニバン市場でシェア1位を誇る『GL8』の改良新型を中国で発表した。

初代GL8は2000年、中国市場へ投入された。GMと上海汽車の中国合弁、上海GMから発売された。現行型は3世代目モデルで2016年10月、中国で発表された。現行型は、クラスをリードする3088mmのホイールベースを採用。室内は、3列シートの7名乗りとした。

この現行GL8がデビューから約6年を経て、初の大・・・

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中国版 アルファード? ビュイックのミニバンが表情一新

by 森脇稔 on 2022年08月24日(水) 15時30分

GMのビュイック(Buick)ブランドは8月19日、中国高級ミニバン市場でシェア1位を誇る『GL8』の改良新型を中国で発表した。

初代GL8は2000年、中国市場へ投入された。GMと上海汽車の中国合弁、上海GMから発売された。現行型は3世代目モデルで2016年10月、中国で発表された。現行型は、クラスをリードする3088mmのホイールベースを採用。室内は、3列シートの7名乗りとした。

この現行GL8がデビューから約6年を経て、初の大・・・

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