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カーライフニュース - 200

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産自動車の中国合弁会社である東風日産から4月に発売された新型EVセダン『N7』は、発売から約1か月で1万7215台を受注したという。日本のSNS上でも「売れる条件が揃っているモデル」「もう一回り小さいサイズが日本で販売されれば…!」など期待の声が上がっている。

「N7」は、日産が2027年夏までに中国で発売予定の9車種の新エネルギー車の第一弾として登場したモデルだ。その計画では中間層向けのBEVという所をターゲットに10万〜20万元・・・

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VASTLANDが展開するバイクアクセサリーブランドGRIP EARTH(グリップアース)は、「バイク用リアメンテナンススタンド L型」を各通販サイトで発売する。

このリアメンテナンススタンドは幅240mm〜350mmのスイングアームに対応し、耐荷重200kgのため中型〜大型バイクまで幅広い種類の車体で使用が可能だ。さらに、パイプの接続部にガタツキが生じない設計のため、操作性・安定性に優れているという。

バイクの洗車とチェーン清掃・・・・

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本田技研工業は5月29日、ホンダ『CB650R』などのシーリングボルトについて、ねじ部成形不良によりシール性能が低下しエンジンオイル漏れにつながるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2024年10月〜2025年3月に製造されたCB650Rはじめ、『CB1000ホーネット』や、白バイ専用モデル『NT1100P』196台を含む、計9車種2041台。

ロアーケースに組付けられたシーリングボルトのうち、・・・

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カー用品ブランド「CRAFTWORKS(クラフトワークス)」から200系トヨタ『ハイエース』専用「サイドステップマット」が新発売。購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。

同製品はハイエース専用設計で、国内でサイズ計測・フィッティングを行っているため、ステップ部にピッタリフィット。車体との隙間がほぼゼロとなる高いフィット性を実現している。

このサイドステップマットは、水や泥も簡単に拭き取れる防水・汚・・・

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GMと上海汽車の中国合弁、上汽通用五菱汽車の「宝駿(バオジュン)」ブランドは、小型電動SUV『悦也PLUS』の2026年モデルを発売した。価格は7万2800元(約145万円)から10万0800元(約201万円)。7万元から購入できる大空間BOX型EVとして注目を集めている。

新モデルは航続301kmの旗艦版、航続401kmの旗艦版、航続501kmの旗艦版、航続501kmの智尊版の4つのグレードで展開される。

バオジュンは純電動BOX・・・

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欧州初、EV航続200kmのPHEVが登場、リンク&コー『08』

by 森脇稔 on 2025年05月28日(水) 18時45分

中国吉利の自動車ブランド「Lynk & Co(リンク&コー)」は、欧州市場向けの新型プラグインハイブリッド車(PHEV)、『08』を発表した。7月から発売の予定だ。

この新型モデルは、欧州市場初となるWLTP基準で最大200kmの電気走行が可能なPHEVとなる。急速充電に対応し、総走行距離は1000kmを超える。これにより、完全な電気自動車への移行に不安を感じるドライバーに対して、電動モビリティの自由を提供しながらも、従来型エ・・・

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ボルボカーズは、新型『XC70』を発表した。かつて、ワゴンの『V70』をベースにしたXC70が用意されていたが、新型はミッドサイズSUVとして復活を果たす。この発表にSNSでは「中々格好良いですね」「日本でも販売して欲しい!」といった声が集まっている。

新型XC70は、プレミアム長距離プラグインハイブリッド向けに新開発された「SMA」プラットフォームを採用、『XC60』よりもやや大きく、より広々としたモデルとなっている。

最大200・・・

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東風汽車のEVブランド「eπ(イーパイ)」は、最初の市販車『007』の2025年モデルを中国で発表した。

イーパイは、業界最先端のVPバーチャル生産+AI生成技術により、多次元没入型インタラクティブフィールドを構築し、世界初のAI共創製品発表を実現した。eπ007がリフレッシュされ、9つのモデルが発表された。正式価格は11万5900元〜14万9900元で、純電動と長距離デュアルパワーをカバーしている。

2025年モデルは、価値、知能・・・

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SUBARU(スバル)は5月22日、スポーツカー『BRZ』の一部改良モデルを発表した。今回の改良では、エンジンの点火系回路を改良した。

BRZは水平対向エンジンを搭載したFRレイアウトのピュアスポーツカー。2012年に初代モデルが発表され、「低重心」「コンパクト」という特徴を持つ水平対向エンジンにより、世界トップクラスの優れたハンドリング性能を実現した。

2021年7月に発表された現行モデルは、トヨタ自動車とSUBARUの共同開発車・・・

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「オフ会」なんて言葉を耳にするようになって久しいが、いつの時代もクルマ好きは大好きなクルマに乗って集まることが多いようだ。

実際、これまでもそんなイベントに何度か参加してきた。モータージャーナリストという立場ではなく個人的に。それがあってこの仕事が成立しているという自負がある。

そんな話をするのは、先日「ルノーカングージャンボリー2025」に出かけたからだ。もちろんカングーオーナーではないので、今回は取材。でも、現地に着くとなんかワ・・・

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