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カーライフニュース - 200 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トライアンフモーターサイクルズジャパンは5月13日、世界1200台限定の新型『スピードトリプル1200RX』を発表した。6月中旬より販売を開始する。アグレッシブなポジション、電制サスの採用などにSNSでは「メッチャいい」「ヤバすぎだろ!」など興奮の声が広がっている。

スピードトリプル1200RXは、アグレッシブなライディングポジションが特徴で、より深く低い前傾姿勢を実現。『スピードトリプル1200RS』と比較して、ハンドル位置が69m・・・

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プジョー『2008』に初採用の「オブセッションブルー」、特別仕様車が発売

by レスポンス編集部 on 2025年05月17日(土) 09時00分

ステランティスジャパンは、プジョーのコンパクトSUV『2008』の特別仕様車「2008 GT オブセッションブルー」を、5月15日に発売した。価格は406万1500円。

ベースとなるプジョー2008は、日本の街中に馴染むコンパクトなボディサイズや、独創的なデザイン、最新世代の3D iコックピット、充実した先進運転支援システムなどによって幅広いユーザーから人気のモデル。

2008 GT オブセッションブルーは「GT」グレードに、200・・・

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英国の電気自動車産業の一大イベント「ロンドンEVショー」が、11月12日から13日にかけてエクセル・ロンドンで開催されることが決定した。電気自動車エコシステム全体から200社以上の出展者、1万人以上の参加者、120人以上の業界をリードする講演者が集結する予定だ。

第5回となる今回は、これまでの成功を基盤に、過去最大かつ最も包括的な内容となる見込みで、英国における電気自動車イノベーションと持続可能な交通ソリューションの主要イベントとして・・・

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トライアンフモーターサイクルズジャパンは5月13日、世界1200台限定の新型『スピードトリプル1200RX』を発表した。

新型1200RXは、アグレッシブでスポーティな人間工学に基づいたライディングポジションが特徴で、より深く低い前傾姿勢を実現。昨年12月に発表された2025年モデルの『スピードトリプル1200RS』と比較して、ハンドル位置が69mm低く、52mm前方に配置されている。

最新のオーリンズ・スマートEC3電子制御サスペ・・・

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ボルボ『XC70』が電動SUVとして復活、EV航続200kmのPHEVに

by 森脇稔 on 2025年05月12日(月) 13時00分

ボルボカーズは、新型『XC70』を発表した。かつて、ワゴンの『V70』をベースにしたXC70が用意されていたが、新型はミッドサイズSUVとして復活を果たす。

新型XC70は、ボルボカーズ初の「エクステンディッド・レンジ・プラグインハイブリッド車(PHEV)」となる。このミッドサイズSUVは、最大200kmのEVモード航続を実現し、同社のプラグインハイブリッド車としては最長の航続距離を誇る。

新型XC70は、プレミアム長距離プラグイン・・・

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フィアットは高性能コンパクトカー、『ウーノ・ターボ i.e.』がデビュー40周年を迎えたと発表した。

40年前、フィアットはイタリア・ミラフィオーリ工場から驚くべき革新的な車の一つを世に送り出した。それが「ウーノ・ターボi.e.」だった。

当時は「ポケットロケット」と呼ばれる小型高性能車の時代で、若者や自動車愛好家たちはハッチバックボディにスポーツカー並みの性能を詰め込んだ車を求めていた。フランスやドイツですでに始まっていたこのトレ・・・

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「S8(ホンダ『S800』) みたいなクルマを作りたい」。最初にデザイナーの想いがあったという。ホンダ『S2000』はデザイナーが作りたいクルマから企画がスタートした。1999年に発売されたS2000は海外でも人気となり、2009年に生産が終了した後も多くのファンがいる。

三樹書房が『ホンダS2000<二訂版> リアルオープンスポーツ開発史』を刊行、各部門の担当技術者21名がS2000の企画の発端や開発の経緯を詳細に綴る。開発コンセプ・・・

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トムスが200系トヨタ『ハイエース』専用の新作アルミホイール「TWC01」を5月1日より発売する。

「TWC01」は、既存モデル「TT-01」のデザインを踏襲しつつ、ハイエースのタフな印象に合わせた足元を演出するアルミホイール。6本スポークのスタイルを採用し、実用性と美観を両立させ、プロフェッショナルユースから個人カスタムまで、多様なニーズに対応できるホイールとなっている。

サイズは15インチと16インチの2種類を用意。両サイズとも・・・

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アメリカのハイパーカーメーカー、ヘネシー・スペシャル・ビークルズが、新たなフラッグシップ『ヴェノムF5エボリューション』を発表した。従来モデル『ヴェノムF5』を凌駕する性能と空力性能、快適性を備え、世界最強の内燃エンジンを搭載した究極のロードカーとして注目を集めている。SNSでは「これもう飛ぶやつじゃんw」「エンジンでここまで馬力あるのやばすぎる」など盛り上がっている。

ヴェノムF5エボリューションは、性能・快適性・ハンドリングすべて・・・

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トライアンフの『スピードトリプル』が、2025年に誕生30年を迎えた。最初のスピードトリプルとなる『スピードトリプル900』は1995年に登場。当時のスーパースポーツであった『デイトナ』からフルカウルを外し、丸目一灯としたネイキッドだった。

エンジンは900ccの並列3気筒で、足回りはデイトナとほぼ共通のスポーツ仕様。今、流行りのストリートファイターの先駆けとして、人気を博した。

その後、丸目2灯となり、数々の映画などに登場しながら・・・

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