200

カーライフニュース - 200 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

今から19年前の2004年11月、世界戦略車の位置づけで登場したのが『スイフト』。以来169の国と地域で累計販売台数は900万台を誇り、この12月には新型が発表となった。

スイフト名義は2000年登場のSUV風だった初代があったが、スポーティーなデザインと走行性能の新型コンパクトカー(発表当時のニュースリリースより)として登場したのが写真のカタログの世代。

プラットフォームが一新され、開発者が欧州でデザインや走行性能を入念に練り上げ・・・

ニュースを読む

レクサスは、新型ミニバンの『』の4人乗り「インペリアル・エディション」と、6人乗り「プレミアム・エディション」を広州モーターショー2023で正式発表した。

現地ベース価格は、4人乗りのインペリアル・エディションが155万元(約3260万円)、6人乗りのプレミアム・エディションが125万元(約2630万円)。まずは4人乗りのみが用意される日本仕様の価格は、2000万円からだ。

4シーターのインペリアル・エディションは、後席乗員のパーソ・・・

ニュースを読む

ホンダと広州汽車の中国合弁、広汽ホンダは、ミドルクラスセダン『アコード』(Honda Accord)新型のプラグインハイブリッド車(PHEV)を、11月17日に中国で開幕する広州モーターショー2023に出展する。11月14日に発表した。

新型アコードには、プラグインハイブリッドシステム「e:PHEV」を、ホンダの中国向けセダンに初めて搭載する。e:PHEV は、高効率のエンジンにモーターを組み合わせており、EV、ハイブリッド、エンジン・・・

ニュースを読む

山梨県富士川町にある道の駅富士川で11月5日、「クラシックカーミーティングin山梨富士川」が行われ、約200台の名車・旧車が集った。今回で15回目の開催となる。主催は山梨旧車倶楽部(保坂昌志代表)。

年々参加車が増えてきた人気の旧車イベント。今回は周辺渋滞緩和と改造車などを排斥するため、これまで300台規模だったのを事前エントリー性の200台に抑えた。また参加規程もこれまでは1980年(昭和55年)までに生産された車両としていたが、今・・・

ニュースを読む

マツダは、ロータリーエンジン搭載車の累計生産台数が200万台に達したことを発表した(10月30日)。

ロータリーエンジン(RE)は、三角形のローターが回転することによって動力を生む独自の構造を持つ。マツダは1967年に導入した『コスモスポーツ』にREを初めて搭載。その後も『RX-7』をはじめ、さまざまなRE搭載車を送り出すとともに、モータースポーツシーンでは『マツダ787B』が1991年のルマン24時間レースで総合優勝。長年にわたりR・・・

ニュースを読む

SUBARU(スバル)は10月25日、新型SUV『レヴォーグレイバック』を正式発表した。ステーションワゴン『レヴォーグ』をベースに車高を上げて最低地上高200mmのSUVタイプにした日本市場向けモデルで、価格は399万3000円。

スバル国内営業本部マーケティング推進部の鈴木雄太氏は「レヴォーグが持つ価値をさらに昇華させて自在性、上質さを付加した新しいモデルとして国内導入する。上質さを表現するのにあたり『凛』と『包』をデザインコンセプ・・・

ニュースを読む

ステランティスジャパンは10月24日、新世代デザインを採用したプジョーのコンパクトSUV『2008』改良新型を発売した。

2008改良新型は車体をより立体的に見せるグリル処理や、プジョーを象徴するライオンのかぎ爪をイメージした3本のデイタイムライトの採用など、デザイン面で大胆な進化を遂げている。

エクステリアは、従来からのデザインを引き継ぎながら新たなアクセントが加わり洗練された印象を醸し出している。LEDを多用したハイテクでスポー・・・

ニュースを読む

スズキ Vストローム800、国内発売決定…価格は123万2000円

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年10月20日(金) 12時30分

スズキは、スポーツアドベンチャーツアラーの新型車『Vストローム800』を10月25日より国内で発売すると発表した。

スズキはアドベンチャーツアラー「Vストローム」シリーズを1050cc/800cc/650cc/250ccの4クラスに7モデルを展開。Vストローム800は、今年より販売を開始している『Vストローム800DE』に次ぎ、800ccクラスに新たに設定した新モデルとなる。

両者の大きな違いはホイールとタイヤだ。Vストローム800・・・

ニュースを読む

2000万円で1グレードのみ、レクサスの最高級ミニバン『LM』日本発売

by レスポンス編集部 on 2023年10月19日(木) 13時30分

レクサスは19日、ショーファードリブンMPVとして高級ミニバンの新型『LM』の注文受付を開始した。12月下旬頃の発売を予定しており、価格は2000万円。セダンタイプ『LS』最上級モデルの1799万円、SUVタイプ『LX』の同1800万円を上回る高級車で、主に法人需要をねらう。

初代LMは2020年、当時のトヨタ『アルファード』をベースにより高級に仕立てたモデルとして中国やアジアのショーファードリブンMPV需要に応えるため導入。7人乗り・・・

ニュースを読む

ルノー・ジャポンは10月15日、プロの道具をイメージさせるスモーキーカラー、「グリ・アーバン」グレーを車体色に採用したルノー『カングー』(Renault Kangoo)の特別仕様「ヴァリエテ」を、200台限定で販売すると発表した。

カングーは、広い室内空間と高い機能性から、欧州では“ルドスパス”(遊びの空間)と呼ばれて親しまれてきた。新型カングーは「もっと遊べる空間」へと進化し、商用モデルの「カングー・バン」は、働くクルマとして活躍し・・・

ニュースを読む

燃費ランキング - 車情報

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

運転志

給油ノズルを奥まで突っ込んだからか...

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

燃料警告灯と警告音が再三鳴くので初の給油。………アレ?20L過ぎた辺りで...[ 続きを見る ]

rickpchani

細い道と狭い駐車場以外は割と乗りや...

車種名:トヨタ グランエース
投稿ユーザー:ric***** さん
総合評価:

偶に同じ車、更に自分の様な一般の所有者様とすれ違うと嬉しい。 燃費は気に...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針