パサート

カーライフニュース - パサート (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フォルクスワーゲンが、現在開発を進める主力モデル『パサート』次期型。ステーションワゴンモデル「ヴァリアント」の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。現行型パサート(B8型)は2015年にデビュー。これが8年振りフルモデルチェンジとなり、7代目へと世代交代する。

ニュルブルクリンクで捉えたプロトタイプは、リアウィンドウ上部に電動化モデルを示すイエローステッカーが貼られており、ドライバー席側のフロントフェン・・・

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フォルクスワーゲン(Volkswagen)は5月20日、『エアロB』 の生産を2023年から、ドイツ・エムデン工場に完成した電動車専用の組み立て新工場で行うと発表した。

エアロBは、フォルクスワーゲンの新型EVの社内コードと見られる。フォルクスワーゲンによると、エアロBには、セダンと「バリアント」(ワゴン)がラインナップされるという。このことから、エアロBとは、『パサート』後継車を指している可能性が高い。

フォルクスワーゲングループ・・・

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VWは現在、欧州Dセグメントモデル『パサート』次期型の開発を進めている。今回、スクープサイト「Spyder7」は、巨大なディスプレイを備えた最新プロトタイプ車両のインテリアをスクープすることに成功した。

社内コード「B9」と呼ばれるパサートのプロトタイプは、フロント&リアエンドにお得意のステッカーが貼られ、一見従来型に見えるよう新デザインがカモフラージュされている。ワゴンタイプの「ヴァリアント」ボディだが、リアガラスはクーペのように寝・・・

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“涼しい顔して”とは、何事もなかったかのようにすましている時に使うが、まさに「GTE」のバッジをつけた『パサート』は、平然とフツーの走り見せる……そんなクルマだ。

約30%増しのバッテリーがもたらすパフォーマンス
プラグインハイブリッドモデルであるGTE自体は、『パサート』には、2016年からラインアップに加えられていた。ただしちょうど1年前の2021年4月にマイナーチェンジを受けて以降の世代では、今回が初設定となる。

資料によれば・・・

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フォルクスワーゲンジャパンは、新型『パサート ヴァリアント』にプラグインハイブリッドモデル「GTE」を追加し、4月14日より販売を開始する。バッテリー容量を約30%増強し、EV航続可能距離57km(WLTPモード)を実現した。

バッテリー容量を9.9kWhから13.0kWhへと約30%増強
新型パサート GTE ヴァリアントは、最高出力156psの1.4リットルガソリンターボエンジンと85kW(116ps)の電気モーターを組み合わせ、・・・

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VWの欧州Dセグメントセダン&ワゴン『パサート』次期型を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。2月の段階では現行型ヴァリアントを用いたテストミュールだったが、今回は市販モデルのボディとなっている。

社内コード「B9」と呼ばれる次世代型は、セダンがラインアップから外れ、ワゴンのヴァリアントのみとなることが噂されている。EVセダンコンセプト「I.D. VIZZION」の市販モデルがパサートセダンの後継モデルとして設定さ・・・

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フォルクスワーゲン(VW)が1973年から販売する、欧州Dセグメント・セダン&ワゴン『パサート』の次世代モデルを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

現行型となる「B8」型は2015年に発売。8年振りのフルモデルチェンジにより、「B9」型に世代交代することになる。次期型は現行で採用されている「MQB」プラットフォームのアップデートバージョンとなり、EV移行前の最後のICE(内燃機関)搭載モデルとなる。

厳冬のフ・・・

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VWが現在開発をしていると見られる新型フルエレクトリック・セダン、『エアロBセダン』(仮称)市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

エアロBは、2018年に公開された「ID.スペースビジョン」を起源とし、将来『パサート』に置き換わるモデルだと予想されている。生産型ではVWグループのEVプラットフォーム「MEB」を採用、『フェートン』クラスの室内空間を持つモデルとして、2023年のデビューが確定し・・・

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◆ここまで装備して519.9万円はリーズナブル?

ラーメン屋に行くとトッピングを全て載せた「全部載せ」というメニューがある。まあ店によるが。このVW『パサートヴァリアント』は言わばその全部載せのモデルである。

それにしても、装備表を見ていてまあ付いていないものはほぼ無し。オプションとして書かれていたのは3万3000円のフロアマットだけである。だから、マジかよ?と思って装備表を見たわけだが、新しいパサートに必須のインフォテイメントシス・・・

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◆どの世代も変わらない「パサートらしさ」


VW『パサート』の試乗のたびに思うのは“安定・安心”ということ。かろうじて初代B1(1976年=日本)からの各世代には、リアルタイムで試乗経験があるが、どの世代も乗ると「ああ、パサートだな」と思わせられる。激動の世の中で貴重な存在である。

今回の試乗車はヴァリアント(ステーションワゴン)の「R-Line」。ひと足先に試乗済みの「オールトラック」と較べると、固定式のルーフアンテナ込みの全高が・・・

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