パサート

カーライフニュース - パサート

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆恋愛相手として受け入れることができるか
今回のワンポイント確認は、「見栄をはりにくいパサートは、恋愛相手として受け入れることができるか」である。国産車はお見合い、輸入車は恋愛。そう言われていたけれど、マッチングアプリの時代に見合いも恋愛もないだろうと言われそうだ。

ただ、スペックを見比べて選びがちな国産車と、心を奪われるように恋をして、このクルマに乗りたいと思わせがちな輸入車には、まだこの構図はあると思う。

輸入車ではあるけれど、・・・

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フォルクスワーゲンは、欧州向け『ティグアン』、『パサート』、『タイロン』に、同社最強のターボチャージャー付きガソリンエンジン(TSI)を搭載すると発表した。これらのモデルには、インテリジェント制御を備えたフルタイム4WDシステム「4MOTION」が組み合わされる。

3モデルに新たに投入されるTSIエンジンは、150kW(204ps)と195kW(265ps)の2種類。ティグアンとタイロンでは両方のエンジンが選択可能だが、パサートには1・・・

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やっとフォルクスワーゲンが帰ってきた。まさに2015年のディーゼルゲート以来10年ぶりに「らしい」VWが戻ってきた。出直しの第1作は『パサート』である。

このクルマ、VWの歴史を紐解くと、新世代のVWとして、VWが初めて作った(その前のK70はNSUの開発だったので)FWDの駆動方式を持つモデル。同時に貿易風を意味するパサートと名付けられたいわゆる「風」シリーズの最初のモデルである。だから、出直しとしてパサートが選ばれたのは、けだし真・・・

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◆ステーションワゴン専用設計となったパサートの進化
フォルクスワーゲンの『パサート』がフルモデルチェンジ。これまでのセダンとステーションワゴンの2ボディバリエーションは廃止され、今回はセダンモデルがラインアップから外れた。

従来、「ヴァリアント」として知られたワゴンの名前も廃止され、そのまま「パサート」の名を冠した新型ステーションワゴンとして登場した。これにより、パサートは実質的にステーションワゴン専用の車種となった。ボディ幅が20m・・・

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VW『パサート』は、2代目に当たるモデルが日本市場ではセダンの『サンタナ』(日産のノックダウン)として投入された。その後継車として1988年に登場したのが、パサートとしては3代目となるモデル。セダンとともに、ワゴンボディのヴァリアントが用意された。

初代、2代目(サンタナ)は同世代のアウディ『80』をベースとしたのに対して、この3代目は型式が同じ「B3」ながら、アウディ80はそれまでと同じエンジン縦置きを踏襲していたが、パサートでは横・・・

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ややあって、ICE版にもPHEV版にも試乗することができた。その分、いずれのパワートレインが本命なのか、いまだ結論に至れずにいる。無論、それはいい意味で、いずれも確たる個性と魅力に満ちて完成度が高いから、乗った後に激しく迷うという現象だ。

というわけでお題はVWの新型『パサート』だが、なんと今次よりボディはステーションワゴンのみ。「ヴァリアント」のサブネームも廃され、パワーユニットのバリエーションを増やす指針を打ち出した。ガソリンPH・・・

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Noble、Neat、Plain……そんな形容動詞が似合う。ドアからリヤクォーターにかけての段差の小さいサイドウインドゥ、なめらかなボディ面など丁寧なデザインは、見るからに上質さを感じさせる仕上がりだ。

『ゴルフ』より1年早く1973年に初代が登場して以来数えて9代目となる今回の新型『パサート』は、VWの最新アーキテクチャーである「MQB evo」をベースに進化。ただしセダンの設定はなくワゴンのみという点は何とも残念。“主要マーケット・・・

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初代『ゴルフ』、『シロッコ』とともに、新世代のVW車として1973年に登場したのがこの『パサート』。写真でご紹介しているカタログは、ヤナセが作った日本市場向けの最初期型のものだ。

元々パサートはグループ内の当時の初代アウディ『80』(B1)をベースに誕生。エンジン縦置きのプラットフォームなどは共用だった。パサートはアウディ80が3ボックスのセダンだったのに対し、そのハッチバック版として作られ、見較べると外観ではドアパネルなどが共用にな・・・

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[15秒でわかる]VW『パサート』新型…ワゴンボディ専用モデルとして登場

by レスポンス編集部 on 2024年11月29日(金) 11時00分

フォルクスワーゲンジャパンは、9世代目となる新型VW『パサート』の販売を開始した。今回は、4ドアセダンは廃止し、ワゴンボディ専用モデルとして登場した。パワートレインには、1.5リットル eTSIマイルドハイブリッド、2.0リットル TDIクリーンディーゼル、そしてプラグインハイブリッドのeHybridがラインナップされており、価格は524万8000円からだ。・・・

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フォルクスワーゲンジャパンは、9世代目となる新型『パサート』の販売を開始した。価格は524万8000円から。欧州市場のトレンドに合わせ4ドアセダンは廃止し、ワゴンボディ専用モデルとして登場した新型「パサート」にSNSは盛り上がりを見せている。

注目されるのは、アダプティブシャシーコントロール“DCC”の進化版“DCC Pro”だ。これは2バルブ独立制御式で、伸び側と縮み側のオイル回路が独立しており、減衰力を個別にコントロール可能。これ・・・

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