クラウン

カーライフニュース - クラウン (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にトヨタ『クラウンスポーツ』、ホンダ『N-BOX/カスタム』、『オデッセイハイブリッド』、日産『ノート』(E13)、マツダ『ロードスター』(ND5RE)の適合を追加。税込価格は19万3600円〜36万3000円。販売開始は3月22日より。なお、ノート用とロードスター用はともに2024年1月か・・・

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MKタクシーが『クラウンFCEV』をハイヤー車両として日本初導入

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年03月22日(金) 18時00分

エムケー(MK)は、3月23日に、トヨタの水素自動車『クラウンFCEV』をハイヤー車両として日本導入する。この取り組みは、MKが掲げる「2030年までに全車ZEV化」を目指す環境保全戦略の一環だ。

今回導入されるクラウンFCEVは、トヨタ高級サルーンのFCEVモデルで、水素をエネルギー源として使用。燃料電池を用いて発電し、走行中に排出されるのは水蒸気のみというクリーンな特性を持っている。また、約3分の水素充塡で約820kmの長距離走行・・・

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トヨタが「クラウンライフ」を体験できるイベント開催 3月22-24日

by レスポンス編集部 on 2024年03月20日(水) 16時30分

トヨタ自動車は、3月22日から24日までの3日間、東京・虎ノ門ヒルズステーションアトリウム・カフェで「CROWN “next-life” SALOON vol.1 - SENSE of NEXT -」と題したコミュニティイベントを開催する。

このイベントでは、新しいパワートレインとして注目される「FCEV(燃料電池車)」や「PHEV(プラグインハイブリッド車)」に焦点を当て、『クラウン』の価値観に共感する企業や活動と共に、未来のスマー・・・

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アイデアが光る、秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、車内でも大活躍するスマホやタブレットの使用をサポートする“電源アイテム”を3つピックアップする。充電・給電環境の整備を考えていたドライバーは、要チェック♪

まずは、「EXEA(エクセア)」からリリースされているこちら、『USB 変換アダプタAA/USB 変換アダプタAC(EM-179/180)』(価格:オープン、実勢価格:700円前後/800円前後)・・・

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データシステムのTV-KITに『クラウンセダン』の適合が追加

by ヤマブキデザイン on 2024年03月08日(金) 12時45分

自動車アフターパーツメーカー・データシステムが販売中のTV-KITシリーズ「TTV442」(切り替えタイプ)に、トヨタ・クラウンセダンの適合が追加された。税込価格は3万6300円。

「TTV442」はトヨタ・クラウンセダンに搭載の「ディスプレイオーディオ(コネクテッドナビ対応)Plus」で使用できるTV-KITシリーズ製品。取り付けることで、走行中でも純正ナビ画面でテレビの視聴が可能になる。

同社独自の技術ノウハウにより、走行中TV・・・

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初代トヨペット『クラウン』の登場は1955年。筆者はその少し後に生まれ、幼少時は親に買ってもらったミニチュアカーを愛でていたから(!)、一応、初代からリアルタイムでクラウンの進化ぶり目撃してきた1人でもある。

数えて実に18代目という今度のクラウンのセダンだが、スタイルはかなり斬新だ。フロントでいえば薄目の奥に4眼LEDランプを組み込み今風で、それに縦桟と後ろに格子(=和の表現)をあしらったグリルはかなり立派な構え。ファストバック風の・・・

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音の情報量や解像度を高めることをテーマに掲げた宍戸さんのトヨタ『クラウン』。フロントスピーカーに選んだのはモレルだった。ハイエンドモデルを組み合わせることで3ウェイ化を実現、北海道のZEPTが絶妙の取り付けを実施してサウンドとデザインを両立させた。

◆ツイーターとミッドレンジの面を揃えることで
解像度の高いクリアな中高域サウンドを実現した
普段使いはもちろんオーディオコンペまでを視野に入れた宍戸さんのクラウン。フロントスピーカーとして・・・

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HEVのクロスオーバーとスポーツ、そして燃料電池車をも含むセダンと、単一モデルでなく「群」としてワイドに、かつ厚みをもって展開を続けるトヨタの新型『クラウン』。昨年末、第2弾モデルの『クラウンスポーツ』(正式名称はクラウン(スポーツ))にPHEVが加わり、今回試乗が叶った。

◆女性や若者に選ばれるクラウンがついに
まず試乗車の「スポーツRS」というPHEVモデルの外観について、既存のHEV「スポーツZ」との違いを述べておこう。ブラック・・・

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ベテランオーディオユーザーの宍戸さんは現在の愛車であるトヨタ『クラウン』では解像度を高めるシステムデザインを追求。トランクルームには大型アンプを敷き詰めたデザインを完成させた。北海道のZEPTとの二人三脚で高音質とインストールデザインを両立させた。

◆大型アンプを4台敷き詰めたフロア
圧巻のデザイン性で上質感を極める
トランクルームのフロア全面を使って、カロッツェリアのハイエンド大型パワーアンプであるRS-A09xを4台フラットに並べ・・・

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2月17日と18日、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催されたノスタルジック2デイズ(N2D)。会場の一角では20年ぶりにかつての愛車と再会し、現オーナーとの旧交を温めるシーンがあった。

イベントの目玉企画のひとつ「選ばれし10台」は一般公募で選出されたオーナー車を展示するというもので、走行入場&オーナーインタビューが行われた。1972年式のトヨタ『クラウン』もその中の1台だった。

オーナーの石川敦美さん(68)は茨城県土浦市の旧車・・・

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