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カーライフニュース - レイ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産自動車は、EV『リーフ』次期型を紹介したビデオシリーズ第2弾として、第3世代となる新型の技術詳細を公開した。

次期リーフは、新型の電動パワートレイン「3-in-1」を初めて採用する。従来3つに分割されていた主要コンポーネントをパッケージ化することで、現行モデルより10%小型化を実現。最大出力は160kW(214hp)、最大トルクは355Nm(261lb-ft)となっている。

日産のグローバル商品企画部門の責任者リチャード・カンド・・・

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進化が顕著な注目すべき最新「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、愛煙家の必需品、「アッシュトレイ」の新作をピックアップする。使用中の灰皿の使い心地に飽きていたら、当品に変えてみると一服時間の味わいも変わる!?

さて昨今は、愛煙家にとって住みづらい時代になっている。タバコ代は上がり続け、さらには吸える場所も減っている。そんな中なので、愛車は貴重な喫煙ルームとなっているはずだ。自分1人でのドライブ時間なら、誰にはば・・・

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テインが販売中のショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にトヨタ『ランドクルーザー250』(GDJ250W 2024年4月〜)と日産『エクストレイル』(SNT33 2022年7月〜)の適合を追加した。

「EnduraPro PLUS」は16段の伸/縮同時減衰力調整機構を搭載した、ワンランク上の純正互換高機能ショックアブソーバー。

海外ラリーでの実績からフィードバックしたハイドロ・バンプ・ストッパ・・・

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5月18日から5月24日にかけ、南アフリカ共和国で開催されていた「World Rally-Raid Championship(世界ラリーレイド選手権)」第3戦で、トーヨータイヤチームの三浦昂選手が36台中クラス19位で完走を収めた。

世界ラリーレイド選手権は、国際自動車連盟(FIA)と国際モーターサイクリズム連盟(FIM)公認の世界最高峰オフロードラリー競技シリーズ。1月に開催されるダカールラリーを皮切りに、中東、アフリカ、ヨーロッパ・・・

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レイズ製のホイールを履きこなすユーザーが集まるレイズファンミーティング2025(4月20日/富士スピードウェイ開催)。880台超のエントリーの中からベルサス、VMF、A-LAPのモデルに注目した。

◆ブランドごとに違った魅力を放つレイズのホイール群
レイズにはボルクレーシングをはじめ、数多くのホイールブランドがあり、リアルレーシングの世界からドレスアップ、オフロード向けモデルまで、そのラインアップは幅広い。レイズファンミーティング20・・・

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ヒョンデ傘下のキアは、ミニバン『カーニバル』の2026年モデルを米国で発表した。2026年型カーニバルは最新テクノロジーと高級装備を備え、ベースグレードのLX FWDモデルは3万6990ドル(約528万円)からの設定となる。

2026年型カーニバルの特徴は、デュアル12.3インチパノラマディスプレイや、加熱・換気機能と一触リラクゼーションモードを備えたVIPラウンジシートなどの先進的な快適装備だ。また、テールゲート、ハンズフリースライ・・・

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ホンダは、SUV『CR-V』初のオフロード仕様「TrailSport(トレイルスポーツ)」を米国で発売した。『CR-V TrailSport ハイブリッド』の米国ベース価格は3万8800ドル(約553万円)となる。

CR-V TrailSport ハイブリッドは、ホンダのベストセラーモデルのCR-Vに、よりタフなデザインとオフロード走破性能が備わったモデル。専用のスタイリングとオールテレーン対応タイヤ、そして標準装備の四輪駆動システム・・・

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年に一度のレイズオーナーのお祭りとして定着しているレイズファンミーティング2025が4月20日に富士スピードウェイで開催された。チームデイトナ装着車両をピックアップしてみた。

レイズのオフロードブランドとして高い知名度を誇るチームデイトナ。オフロード4WDやピックアップトラックはもちろん、SUVやハイエースなどへの適合モデルも数多く、アウトドアイメージやラギッドなドレスアップコーディネートを狙う幅広いユーザー層からも注目されているブラ・・・

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シボレーは2025年夏から、電気トラック『シルバラードEV』のラインナップに、オフロード仕様「トレイルボス」を米国で設定すると発表した。

トレイルボスは2インチのリフトアップにより、ベースモデルより24%高い最低地上高を確保。コイルサスペンションは油圧リバウンド制御システムで特別に調整されている。

専用の「テレインモード」は低速時に利用可能で、不整地での操作性を向上させる。通常モードと比較して、テレインモードでは4輪操舵がより鋭く反・・・

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ホンダの米国部門は、小型SUV『HR-V』(日本名:『ZR-V』に相当)の2026年モデルを発表した。スタイリッシュなデザインの刷新と標準装備の技術強化により、その市場リーダーシップをさらに強固なものにする狙いだ。2026年モデルのベース価格は、2万6200ドル(約376万円)だ。

2026年モデルのホンダHR-Vは、「LX」、「Sport」、「EX-L」の3つのグレードで展開される。より良いトラクション管理のため、すべてのHR-Vに・・・

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