スイフト

カーライフニュース - スイフト (11ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキは6月13日、小型車『スイフト』のエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのは、2016年12月26日〜2019年1月12日に製造された5万1817台。

エアバッグコントローラの制御プログラムが不適切なため、後席ドアを強く閉めた際に、サイドエアバッグ、カーテンエアバッグおよびシートベルトプリテンショナーが誤作動することがある。そのため、最悪の場合、エアバッグ展開時に乗員が負傷するおそれがある。
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スズキのインド部門、マルチスズキは6月10日、『スイフト』の4ドアセダン、『ディザイア』(Maruti Suzuki Dzire)が過去10年以上に渡って、インド最量販セダンになっていると発表した。

ディザイアは、小型ハッチバックのスイフトの4ドアセダンだ。2008年3月、エントリー層やセダンへのステップアップユーザー向けのコンパクトセダンとして、販売を開始した。現行ディザイアは、2017年5月、インドで発売された。

現行ディザイア・・・

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スズキの欧州部門は、『スイフトスポーツ』に「カタナ」(Suzuki Swift Sport Katana)を設定し、限定30台をオランダで発売した。

スズキ『カタナ』は、スズキの大型二輪車だ。鍛錬を重ねた日本刀のように、他にはない個性的かつ前衛的なデザインと最新技術の融合が、新型カタナの特徴になる。排気量999cmの水冷4サイクル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載する。最大出力は150hp/10000rpm、最大トルクは11kgm/95・・・

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◆痛快なドライブはクラスでも希少

発売から1年たって、ようやくスズキ『スイフトスポーツ』に試乗できた。中々縁遠く、ついに1年もたってしまったというわけである。

ベースとなるスイフトはご存知の通り、新しい「ハーテクト」と名付けられたプラットフォームを採用し、大幅な軽量化を達成してなお、どっしり感のある乗り心地を損なわない摩訶不思議なチューニングを達成してきた。そのベース車両に1.4リットルターボユニットを押し込み、140ps、230N・・・

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モンスタースポーツ、スイフトスポーツ用ターボキットなど発売

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年01月23日(水) 21時00分

タジマモーターコーポレーションは、モンスタースポーツブランドの新製品として、スズキ『スイフトスポーツ(ZC33S)』および『ジムニー(JB64W)』向けチューニングパーツ3製品を発売した。

「スイフトスポーツ(ZC33S) K200X/K200ターボキット」は、大径タービンと専用セッティングしたECUにより、低回転域のトルクを犠牲にすることなく最大で約200psの最高出力を獲得(K200X)。全域でノーマルとは異なる次元の走りを実現す・・・

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スズキ、インド・グジャラート第二工場が稼働 スイフトの生産開始

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年01月18日(金) 18時00分

スズキは、インドの四輪生産子会社スズキ・モーター・グジャラート社(SMG社)のグジャラート工場の第二工場が完成し、1月より『スイフト』の生産を開始したと発表した。

スズキは、インド自動車市場の伸張やインドからの輸出拡大に備えて生産能力を確保するため、SMG社を2014年3月に設立。2017年2月に第一工場を稼働し、同敷地内に第二工場とパワートレイン工場の建設を進めていた。

第一工場では『バレーノ』とスイフトを、第二工場ではスイフトを・・・

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スズキ スイフトスポーツ、「JFEトポロジー最適化技術」を採用して軽量化

by レスポンス編集部 on 2019年01月10日(木) 12時45分

JFEスチールは1月9日、「JFEトポロジー最適化技術」がスズキの『スイフトスポーツ』で部品形状を設計する手法として採用されたと発表した。

自動車のボディは薄鋼板からなる数百もの部品をスポット溶接で接合している。数多くの部品に荷重が伝達する中、荷重の流れが複雑に変化するため、車体軽量化や剛性、操縦安定性、衝突安全性能などの面で優れた部品を設計するのは多大な時間や労力がかかっている。

トポロジー最適化技術は、与えられた設計空間から要求・・・

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気持ちいい走りやサーキットでのタイム短縮に大きな影響を与えるのがサスペンションである。サスペンションの形式やアームやロッドを変えることは難しい。だが、反力を利用してショックを吸収するスプリングとボディを安定させるダンパー(ショックアブソーバー)は交換することが可能だ。高性能なダンパーを装着し、厳選したスプリングの伸縮を速やかに減衰させてやれば、クルマのハンドリングと乗り心地は劇的によくなる。

◆自社設計、自社生産にこだわる高品質サスペ・・・

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◆第4世代も「泣く子が黙る」のか

スズキのBセグメントコンパクト『スイフト』のハイブリッドモデルで500kmほどツーリングする機会があったので、ドライブインプレッションをリポートする。

スイフトの現行モデルが発売されたのは2017年1月。もともとはアメリカで販売していたミニセグメントの名称だったスイフト(当時の日本名は『カルタス』)をいただく初代が2000年にデビューした時は「泣く子も黙る79万円」というテレビコマーシャルのキャッチ・・・

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スズキは、小型乗用車『スイフト』に特別仕様車「XRリミテッド」を設定し、10月11日より販売を開始した。

XRリミテッドは、ベーシックグレードの「XG」をベースに、エアロパーツを装備したスポーティーな外観デザインを採用。車体色には、クラレットレッドメタリックとミネラルグレーメタリックの2色を新設定するとともに、ブラック2トーンルーフ仕様を現行スイフトとして初めて設定し、個性を際立たせた。またインテリアには専用のチタン調加飾や、シルバー・・・

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