カローラ

カーライフニュース - カローラ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタからBMW Mモデルにも匹敵するスーパー・ステーションワゴンが登場するかも? トヨタは2022年に『カローラ』のパフォーマンスモデルとなる「GRカローラ」を発売した。そこから派生するステーションワゴンの「GRカローラツーリング」の可能性はあるのか、検討した。

GRカローラは、2020年に『GRヤリス』で先に導入された1.6リットル直列3気筒ターボエンジンを搭載、最高出力はGRヤリスの272psを超える304psを発揮している。G・・・

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サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)「EnduraPro」(エンデュラプロ)にトヨタ『カローラスポーツ』、BMW『2シリーズ』(F45/F46)の適合を追加。税込価格は7万3700円〜8万2500円。

「EnduraPro PLUS」は16段の伸/縮同時減衰力調整機構を搭載したワンランク上の純正互換高機能ショックアブソーバ。海外ラリーでの実績からフィードバッ・・・

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トヨタ自動車の米国部門は6月25日、新作短編映画『Getaway Driver』を公開した。『カローラ・ハイブリッド』の特別モデル、「ナイトシェード・エディション」を起用している。

ナイトシェード・エディションは、「夜が似合う」をテーマに、スポーティな外観と18インチのブロンズ仕上げのアルミホイール、ブラックアウトアクセントなどを装備している。

この映画はSiriusXMと共同で製作され、特にZ世代およびミレニアル世代の顧客をターゲ・・・

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D1GP第1戦と第2戦が、奥伊吹モーターパークの特設コースで5月11日、12日のダブルファイナルで開催された。2日目、ウェット路面で行われた第2戦の単走で、新車として制作した『GRカローラ(TOYO TIRES DRIFT GR COROLLA)』の投入をした「TEAM TOYO TIRES DRIFT 2」の松山北斗選手が見事初優勝を飾った。

開幕戦となる奥伊吹はパーマネントコースではないため比較的車速は高くないが、コンクリートの壁・・・

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トヨタ自動車の米国部門が11月に開催されるSEMAショー2024に向けて、『GR86』に『GRカローラ』のパワートレインを移植するプロジェクトを進めている。6月25日、larry chen氏がカスタマイズの様子を収めたティザー映像を公開した。

このプロジェクトは、米国トヨタとEvasiveMotorsportsが共同で進めているもの。FRのGR86に4WDのGRカローラのパワートレインを移植し、『セリカGT-FOUR』の再来を目指すと・・・

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トヨタ自動車米国部門が発表した、『カローラ・ハッチバック』2025年モデルは、日本仕様の『カローラスポーツ』にはない「ナイトシェード」グレードが追加された。アクセサリーとして、ベント付きのスポーツウイングを装備でき、「カローラ・ハッチバック」の外観をまとめ上げる。米国仕様で、ハイブリッドは用意されておらず、ガソリンのみとなる。・・・

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スズキの欧州部門は6月14日、小型ワゴンの『スウェイス』(Suzuki Swace)の改良モデルを発表した。

スウェイスは、トヨタ『カローラ・ツーリングスポーツ』(欧州向け『カローラ・ツーリング』)をベースにした、トヨタ自動車からのOEM供給。トヨタの英国工場で生産され、欧州各国に出荷されている。

2023年のパワートレインと装備のアップグレードに続いて今回、スウェイスに対して、技術的なアップグレードを行った。これにより、標準装備と・・・

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テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)「EnduraPro」(エンデュラプロ)にトヨタ『カローラ/カローラ・ハイブリッド/カローラツーリング・ハイブリッド』、スバル『インプレッサ・スポーツワゴン』、ホンダ『インテグラ』の適合を、リフトアップ「EnduraPro HC PLUS」にはトヨタ・シエンタハイブリッドの適合を追加。税込価格は6万9300〜9万7500円。

「EnduraPro P・・・

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トヨタ『カローラFX』が米国で登場…現代的でスポーティ

by 宮崎巧郎 on 2024年06月15日(土) 18時00分

トヨタ自動車の米国部門は6月4日、2025年モデルの新たな特別仕様車『カローラFX』を追加することを発表した。この新モデルは、1987年に登場したスポーティな「カローラFX16」に敬意を表し、現代のスポーティな要素を取り入れている。

カローラFXは「SE」グレードをベースにしており、大胆なスタイルが特徴。特に、リアスポイラーが強調されている。18インチのサテンブラック仕上げのアルミホイールやブラックのラグナットが装備されている。また、・・・

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トヨタ自動車米国部門は、5月14日に2025年モデルの『カローラハッチバック』(日本名:『カローラスポーツ』に相当)を発表した。

2025年モデルでの特徴は、新設定されたグレード「ナイトシェード」だ。日本仕様には設定されない同グレードは「SE」をベースに、ブロンズ塗装の18インチアルミホイールやミッドナイトブラックメタリックに塗装されたルーフによるツートンのエクステリアなどが特徴。加えてルーフスポイラー、シャークフィンアンテナ、ドアミ・・・

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