カローラ

カーライフニュース - カローラ (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

チューニングパーツメーカー・HKSが販売中の「Mastery ECU」シリーズにトヨタ『GRカローラ』(GZEA14H)用が登場。税込価格は6万6000円。販売開始は6月20日より。

「Mastery ECU」は対象車種の特性に合わせてHKS製チューニングデータへの書換えを行い、さらにグレードアップした走りを実現できるECUのデータ置き換えプログラム製品。チューニングの度合いにより「フェーズ1」「フェーズ2」「フェーズ3」と内容が異な・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車の米国部門は6月4日、小型セダン『カローラ』の2025年モデルを発表した。米国向けは日本仕様と顔が異なり、全長も135mm、ホイールベースも60mm長い。

米国向け2025年モデルでは、新たな特別仕様車「カローラFX」を追加する。同車は1987年に登場したスポーティモデル「カローラFX16」に敬意を表し、現代のスポーティな要素を取り入れている。

カローラFXは「SE」グレードをベースにしており、大胆なスタイルが特徴。特に・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車は型式指定申請について、7車種において、国が定めた基準と異なる方法で試験を実施していたことが判明した、と発表した。『カローラフィールダー』、『カローラアクシオ』、『ヤリスクロス』など。

トヨタ自動車では、1月26日の国土交通省からの指示に基づき、型式指定申請に関する調査を進めていた。まだ調査の途中だが、2014年以降、すでに生産を終了しているものも含め、7車種において国が定めた基準と異なる方法で試験を実施していたことが判明・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車は、5月24日から26日に開催される「ENEOS スーパー耐久シリーズ 2024 Empowered by BRIDGESTONE 第2戦 NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース」に、液体水素を燃料とする「#32 ORC ROOKIE GR Corolla H2 Concept」(液体水素エンジンGRカローラ)で参戦する。

トヨタはカーボンニュートラルの実現に向けて開発を続けており、今回の参戦では、液体水素エンジ・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車の米国部門は5月14日、コンパクトカーの『カローラ・ハッチバック』(日本名:『カローラスポーツ』に相当)の2025年モデルを発表した。

2025年モデルには、日本仕様のカローラスポーツにはない「ナイトシェード」グレードが設定された。ナイトシェードは、「SE」グレードがベース。18インチのブロンズ塗装のアルミホイール、ミッドナイトブラックメタリックルーフとのツートンエクステリア、またはオールミッドナイトブラックメタリックエク・・・

ニュースを読む

サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にスズキ『スイフトスポーツ』、スマート『フォーツークーペ/カブリオ/フォーフォー』用を、「EnduraPro」(エンデュラプロ)にトヨタ『カローラクロス』用の適合を追加。税込価格は6万9300〜9万5700円。

「EnduraPro PLUS」は16段の伸/縮同時減衰力調整機構を搭載したワンランク上の純正互換高機能ショック・・・

ニュースを読む

好みのサウンドを再生できるユニットだと見込んでESBをスピーカーに選んだ大西さんのトヨタ『カローラスポーツ』。ESBの良さを徹底して引き出すために鳥取県のウェイブトゥポートが質の高いインストールを施し、コンペでも戦える高音質仕様を作り上げた。

◆音の厚みを引き出すために選んだESB
狙った音のために高品質な取り付けを実施
オーナーの大西さんにとって2台目の本格的なオーディオカーとなったカローラスポーツ。そこで大西さんがテーマにしたのは・・・

ニュースを読む

富士スピードウェイで開催された「モーターファンフェスタ2024」。Team TOYO TIRES DRIFTの新しいチーム体制の発表やドライバーのサイン会、さらに会場内にはトーヨータイヤのブースが設営され会場を盛り上げた。

ドリフト競技参戦から20年!メモリアルイヤーに新車投入で気合十分
そんなトーヨータイヤブースの真横にある16番ピットボックスにはTeam TOYO TIRES DRIFTのワークスマシン4台が展示され、多くの来場者・・・

ニュースを読む

ボーカルの音などを厚く再現したいと願って愛車のトヨタ『カローラスポーツ』にシステムを組んだ大西さん。ラゲッジには印象的なエンクロージャー設置を行いつつ、床下には大量のユニットを収める。鳥取県のウェイブトゥポートによる取り付けが実施された。

◆ウッドの素材を生かしたエンクロージャーなど
デザイン性豊かなラゲッジインストールが見どころ
以前乗っていたコペンでオーディオを本格的にはじめた大西さん。カローラスポーツへの乗りかを機会に、それまで・・・

ニュースを読む

「ユーザーを虜にするカローラを取り戻す」と、その昔ラインナップ内に『レビン』を名乗るスポーツモデルが存在していたことを知る人にターゲットを絞り込んだかのようなフレーズを携えながら生を受けたのが、『GRカローラ』という存在。

もっとも、カローラとは名が付いても“普通のカローラ”とは全く別次元に身を置くというのは『GRヤリス』の場合と同様。それどころか、「排気の干渉を嫌って敢えて3気筒をチョイスした」と開発担当者が語るエンジンや、電子制御・・・

ニュースを読む

燃費ランキング - 車情報

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

ksato63

ホンダのハイブリッドシステムとは違うのを実感。 モーター音は大きいが、エ...[ 続きを見る ]

えんちゃんとーちゃん

燃費計算するにあたり

車種名:トヨタ プリウスPHV
投稿ユーザー:えん***** さん
総合評価:

プラグインハイブリッドの場合、フル充電で「80km」は走行できるので、私...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針