Z4

カーライフニュース - Z4 (6ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

欧州カーオブザイヤー主催団体は11月24日、「欧州カーオブザイヤー2023」(Car of The Year 2023)の最終選考7車種を発表した。

欧州カーオブザイヤーは、今年で36回を数える。欧州の20か国以上、約60名のジャーナリストが、欧州市場で2022年に発売された新型車の中から、ベストな1台を選出する。条件は、欧州の5か国以上で販売されているモデルであること。

欧州カーオブザイヤー2023の最終選考7車種は以下の通り。
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国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)は11月7日、2022年度自動車アセスメントによる評価結果第2弾を公表。電気自動車のトヨタ『bZ4X』とスバル『ソルテラ』が最高評価にあたる「ファイブスター賞」を受賞したと発表した。

bZ4X/ソルテラの得点率は衝突安全性能評価が87%、予防安全性能評価が99%でともに最高の「Aランク」。事故自動緊急通報装置も得点率100%で先進型の評価を獲得。総合得点率93%でファイブスター賞を獲得した。・・・

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トヨタ bZ4X サブスクプラン、月額利用料と申込金を引き下げ

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年10月29日(土) 15時00分

KINTOは、トヨタの新型BEV『bZ4X』販売再開にあたり、サブスクリプションプランの月額利用料と契約時申込金を引き下げ、10月26日より新規申込み受け付けを開始した。

改定後は、10年の契約期間のうち、最初の4年の月額利用料を従来の10万7800円から10万6700円に、申込金も77万円から38万5000円に引き下げる。なお、クリーンエネルギー自動車を購入した際に国から交付される「CEV補助金」のほか、地方自治体からの補助金を適用・・・

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テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円! テスラを買うとはどういうことか? これから始まるテスラ購入までの道のりを消費者目線でレポートする本連載。今回は、納車までの時間にやった加入任意保険のことや、なぜほかのEVを選ばなかったのかの話をしようと思う。

任意保険選択など納車前の準備
さて、あとは納車を待つだけだった時間を振り返ってみよう。車検証は納車直前に発行され、その時点で、・・・

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BMW Z4 改良新型、「M」は340馬力ターボ搭載…欧州発表

by 森脇稔 on 2022年10月07日(金) 16時30分

BMWは9月28日、オープン2シータースポーツカーの『Z4』(BMW Z4)の改良新型を欧州で発表した。

◆フロントグリルはハニカムパターンの新デザインに
現行Z4は3世代目モデルだ。2018年8月、「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で初公開された。デビューから4年を経て、初の本格改良を受け、改良新型が登場している。

改良新型Z4では、フロントマスクを中心にアップデートが施された。フロントグリルは、ハニカムパターンの新デザイン・・・

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トヨタ自動車は10月6日、タイヤが脱落するおそれがあるとして使用停止を呼びかけていたトヨタ『bZ4X』およびスバル『ソルテラ』について、原因が判明し、恒久対策が決定したとして、国土交通省に再度リコール(回収・無償修理)を届け出た。

不具合の原因は、ディスクホイール取付部において、ホイールの加工およびハブボルトの仕様が不適切なため、ハブボルトの締結力が車両の走行性能に対して不足していたというもの。このため、連続した急加速や急制動の繰返し・・・

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走行中にタイヤが脱輪する恐れがあるとして生産と出荷を停止していた、トヨタ自動車初の本格量産の電気自動車(EV)『bZ4X』と、共同開発相手のSUBARU(スバル)へ供給する『ソルテラ』が、ようやく“全治3か月”以上にも及んだ原因調査を終えて、再デビューするという。

トヨタが、不具合の原因が判明したことを明らかにしたもので、きょうの朝日や日経などが「トヨタ、EV販売再開へ」などと取り上げている。

それによると、トヨタは6月下旬にbZ4・・・

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BMW Z4 改良新型を欧州で発表、表情変化

by 森脇稔 on 2022年09月28日(水) 12時45分

BMWは9月28日、改良新型『Z4』(BMW Z4)を欧州で発表した。

現行Z4は3世代目モデルだ。2018年8月、「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で初公開された。デビューから4年を経て、初の本格改良を受け、改良新型が登場している。

改良新型Z4では、フロントマスクを中心にアップデートが施された。フロントグリルはハニカムパターンの新デザイン。フロントバンパーのエアインテークも新デザインだ。ボディカラーには新色が設定されている・・・

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ヤマハ YZ450F、5年ぶりの全面改良…軽量パワフルな新エンジン搭載

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年09月13日(火) 17時00分

ヤマハ発動機は、5年ぶりのフルモデルチェンジとなる『YZ450F』をはじめ、市販モトクロッサー「YZシリーズ」2023年モデル9機種を10月31日から順次発売する。

なお、各モデルには共通コンセプトである直線的なホリゾンタル・ムーブメントのグラフィックと、ヤマハブルーに異なる色域のブルーを組み合わせたカラーリングを採用している。さらに『YZ250F』『YZ125』は、ファクトリーマシンのカラーリングイメージを再現した「モンスターエナジ・・・

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ヒョンデのEVハッチバック『アイオニック5』に、最強のスポーツモデル「N」が設定されることが濃厚だ。日本でも話題のアイオニック5だが、導入はあるのか。最新のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が激写した。

これまでもその存在は目撃されてきたが、いよいよヘッドライトやテールライトなど、最終コンポーネントが装着されているようだ。

ニュルブルクリンクで捉えたプロトタイプは、通常モデルと比べてボディがローダウンされている。ボンネッ・・・

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