スクラム

カーライフニュース - スクラム

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダ スクラムシリーズ、商品改良で環境・安全性能アップ

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年03月25日(月) 16時30分

マツダは、軽商用車『スクラムバン』と軽乗用車『スクラムワゴン』を一部商品改良し、3月25日より販売を開始した。今回の改良で、燃費性能と静粛性が向上し、より使い勝手の良い軽自動車へと進化している。

自動変速機にはCVTを採用し、燃費性能の向上に貢献。また、ブレーキLSDトラクションコントロールを搭載したCVT搭載機種は、ぬかるみなどの悪路からの脱出をサポートする。4WD車には電子制御式パートタイム4WDを設定し、「2WD」「4WD AU・・・

ニュースを読む

創業121年目を迎えているロイヤルエンフィールドは、ブランド初のスクランブラー『スクラム411』の日本導入を決定。

それに先駆け、オンラインによる記者発表会が開催された。同ブランドのアジア太平洋市場の責任者アヌージ・ドゥア氏は、まずロイヤルエンフィールドの近年の動向を次にように語ってくれた。

「私たちが中型セグメントに位置付ける250cc〜750ccの排気量帯では、すでにグローバルリーダーへと成長しています。特にアジア太平洋地域にお・・・

ニュースを読む

ロイヤルエンフィールドは、ブランド初となるアーバンスクランブラー『スクラム411』を11月1日より発売する。価格は83万8200円より。

スクラム411は、アドベンチャーモデル『ヒマラヤ』と同じ、フューエルインジェクションを採用した411cc空冷単気筒SOHC4ストロークエンジンを英国ハリスパフォーマンス社が開発したシャシーに搭載。最高出力24.3hp/最大トルク32Nmを発生し、市街地からオフロードまで多様なライディングシーンに対応・・・

ニュースを読む

マツダは、軽乗用車『スクラムワゴン』と軽商用車『スクラムバン』『スクラムトラック』を一部改良し装備を拡充。4月14日より販売を開始した。

スクラムワゴンはリアルームランプをLEDに変更したほか、オーバーヘッドシェルフを採用。「PZターボスペシャル」には本革巻きステアリングを追加するなど、装備を充実させた。

スクラムバンは4AT車にアイドリングストップシステムを追加。ラゲッジルームランプをLEDに変更し、暗い場所での作業をよりしやすく・・・

ニュースを読む

ロイヤルエンフィールドは、ブランド初となるアドベンチャークロスオーバー『スクラム411』を発表。インドで販売を開始し、2022年央頃を目安に他アジア太平洋地域、その後北米や中南米地域に展開していく予定だ。

スクラム411は、個性的な外観とデザイン、遊び心のあるカラーリング、親しみやすいライディングが特徴のアドベンチャークロスオーバー。ロイヤルエンフィールドのLS-410エンジンプラットフォームとハリスパフォーマンスが手掛けたシャシーを・・・

ニュースを読む

マツダ スクラムバン/ワゴン、一部改良で安全・利便機能を充実

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年09月16日(木) 16時15分

マツダは、広い荷室と使いやすさを追求した軽商用車『スクラムバン』と軽乗用車『スクラムワゴン』を一部改良し、9月16日より販売を開始した。

今回の一部商品改良では、毎日の運転を支援する機能と利便機能の拡充を行った。

スクラムバンは、「PC」グレードにデュアルカメラブレーキサポートや誤発進抑制機能をはじめとする先進安全技術を標準装備し、オートライトシステムを全機種に標準装備した。また、「PAスペシャル」へのフロントパワーウィンドウの追加・・・

ニュースを読む

マツダ スクラムトラック 一部改良、運転支援機能を拡充

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年08月20日(金) 08時30分

マツダは、軽商用車『スクラムトラック」を一部改良し、8月19日より販売を開始した。

今回の一部改良では、ぬかるみ脱出アシスト(KCエアコンパワステの5MT、3AT車、KXの3AT車)やヒルホールドコントロール(KCエアコンパワステの3AT車、KXの5MT車)に加え、重量物を積載した時の車体の沈み込み抑制に効果を発揮する強化リアサスペンション(KCエアコンパワステ農繁)を追加。毎日の様々な仕事に使える運転支援機能を拡充させた。

また外・・・

ニュースを読む

マツダは、軽トラック『スクラムトラック』を一部改良して、9月26日より販売を開始した。

今回の一部改良では、夜間歩行者検知機能を備えた衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」を新たに採用。さらにデュアルカメラブレーキサポート装着車には、誤発進抑制機能(前進+後退時)、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、車線逸脱警報機能、オートライト機能、ハイビームアシスト機能、ダイナミックスタビリティコントロール(DSC)&トラク・・・

ニュースを読む

マツダは、軽商用車『スクラムバン』および軽乗用車『スクラムワゴン』を一部改良し、先進安全装備の拡充などを行って7月4日より発売する。

安全装備については、スクラムバン「PAスペシャル」「PCスペシャル」「BUSTER」と、スクラムワゴン全車に、マツダの軽自動車で初となる夜間歩行者検知機能を備えた「デュアルカメラブレーキサポート(DCBS)」および超音波センサーによる「後退時ブレーキサポート」などを新たに設定。誤発進抑制機能(前進+後退・・・

ニュースを読む

マツダ スクラムトラック、誤発進抑制機能を一部機種に採用

by 纐纈敏也@DAYS on 2018年05月25日(金) 16時17分

マツダは、軽トラック『マツダ スクラムトラック』を一部改良して、5月25日より販売を開始した。

今回の一部改良では、衝突被害を軽減する「誤発進抑制機能(前進時/後退時)」をマツダの軽トラックとして初採用。(「KX」の全車に標準装備、「KCエアコン・パワステ」のAT車にメーカーオプション設定)。車両の前方および後方に装備した計4つの超音波センサーが障害物を検知、誤発進を抑制する。

価格は84万4560円から122万1480円。なおスク・・・

ニュースを読む

燃費ランキング - 車情報

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

運転志

給油ノズルを奥まで突っ込んだからか...

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

燃料警告灯と警告音が再三鳴くので初の給油。………アレ?20L過ぎた辺りで...[ 続きを見る ]

rickpchani

細い道と狭い駐車場以外は割と乗りや...

車種名:トヨタ グランエース
投稿ユーザー:ric***** さん
総合評価:

偶に同じ車、更に自分の様な一般の所有者様とすれ違うと嬉しい。 燃費は気に...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針