bZ4X

カーライフニュース - bZ4X (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ bZ4X サブスクプラン、月額利用料と申込金を引き下げ

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年10月29日(土) 15時00分

KINTOは、トヨタの新型BEV『bZ4X』販売再開にあたり、サブスクリプションプランの月額利用料と契約時申込金を引き下げ、10月26日より新規申込み受け付けを開始した。

改定後は、10年の契約期間のうち、最初の4年の月額利用料を従来の10万7800円から10万6700円に、申込金も77万円から38万5000円に引き下げる。なお、クリーンエネルギー自動車を購入した際に国から交付される「CEV補助金」のほか、地方自治体からの補助金を適用・・・

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テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円! テスラを買うとはどういうことか? これから始まるテスラ購入までの道のりを消費者目線でレポートする本連載。今回は、納車までの時間にやった加入任意保険のことや、なぜほかのEVを選ばなかったのかの話をしようと思う。

任意保険選択など納車前の準備
さて、あとは納車を待つだけだった時間を振り返ってみよう。車検証は納車直前に発行され、その時点で、・・・

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トヨタ自動車は10月6日、タイヤが脱落するおそれがあるとして使用停止を呼びかけていたトヨタ『bZ4X』およびスバル『ソルテラ』について、原因が判明し、恒久対策が決定したとして、国土交通省に再度リコール(回収・無償修理)を届け出た。

不具合の原因は、ディスクホイール取付部において、ホイールの加工およびハブボルトの仕様が不適切なため、ハブボルトの締結力が車両の走行性能に対して不足していたというもの。このため、連続した急加速や急制動の繰返し・・・

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走行中にタイヤが脱輪する恐れがあるとして生産と出荷を停止していた、トヨタ自動車初の本格量産の電気自動車(EV)『bZ4X』と、共同開発相手のSUBARU(スバル)へ供給する『ソルテラ』が、ようやく“全治3か月”以上にも及んだ原因調査を終えて、再デビューするという。

トヨタが、不具合の原因が判明したことを明らかにしたもので、きょうの朝日や日経などが「トヨタ、EV販売再開へ」などと取り上げている。

それによると、トヨタは6月下旬にbZ4・・・

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ヒョンデのEVハッチバック『アイオニック5』に、最強のスポーツモデル「N」が設定されることが濃厚だ。日本でも話題のアイオニック5だが、導入はあるのか。最新のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が激写した。

これまでもその存在は目撃されてきたが、いよいよヘッドライトやテールライトなど、最終コンポーネントが装着されているようだ。

ニュルブルクリンクで捉えたプロトタイプは、通常モデルと比べてボディがローダウンされている。ボンネッ・・・

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トヨタの新型EV『bZ4X』、発売…欧州でもリースのみ

by 森脇稔 on 2022年07月05日(火) 07時45分

トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は6月28日、新型EV『bZ4X』を欧州市場で発売した。トヨタで最初の量産バッテリー式電気自動車(BEV)だ。

bZ4Xの欧州仕様には、前輪駆動とAWDの2種類が設定される。前輪駆動の場合、フロントアクスルにモーター(最大出力204hp、最大トルク27kgm)を搭載する。0〜100km/h加速は7.5秒、最高速は160km/h。バッテリーはリチウムイオンで、蓄電容量は71.4kWhとした。1回の充・・・

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トヨタの新型EV『bZ4X』、欧州発売…航続は516km

by 森脇稔 on 2022年07月01日(金) 07時30分

トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は6月28日、新型EV『bZ4X』を欧州市場で発売した。トヨタで最初の量産バッテリー式電気自動車(BEV)だ。

◆欧州仕様には前輪駆動とAWDの2種類を設定
bZ4Xの欧州仕様には、前輪駆動とAWDの2種類が設定される。前輪駆動の場合、フロントアクスルにモーター(最大出力204hp、最大トルク27kgm)を搭載する。0〜100km/h加速は7.5秒、最高速は160km/h。バッテリーはリチウムイオ・・・

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トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は6月28日、欧州向けの新型EV『bZ4X』について、サブスクリプションサービスを展開する「KINTO」を通じたリース販売を設定すると発表した。

今回のトヨタの発表は、日本市場でのbZ4Xの導入スタイルと同じものだ。欧州のユーザーに安心してbZ4Xに乗ってもらうために、メンテナンス、ロードサービス、付属品、充電、保険などを含めた月額払いで、bZ4Xをリース方式で販売していく。なお地域(国)によって・・・

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トヨタ自動車は6月23日、トヨタ『bZ4X』およびスバル『ソルテラ』について、タイヤが脱落するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出て、利用者に当面の間の使用停止を呼びかけた。対象となるのは2022年3月2日〜6月2日に製造された204台。

不具合箇所はタイヤを取付けるハブボルト。急旋回や急制動の繰返し等でボルトが緩む可能性がある。そのため、そのままの状態で走行を続けると、異音が発生し、最悪の場合、タイヤが・・・

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トヨタ『bZ4X』、住友理工の防振ゴムや制遮音品など採用

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年06月14日(火) 17時45分

住友理工は、トヨタ自動車が5月12日に発売したSUVタイプの新型EV『bZ4X』に、防振ゴム、ホース、制遮音品などEV対応製品が採用されたと発表した。

bZ4Xは、トヨタとSUBARU(スバル)が共同開発したEV専用プラットフォームをベースとした新型EV。住友理工は、世界で順次発売が予定されているbZ4Xへの製品搭載を契機に、同プラットフォームを使った車種への展開を目指していく。

今回採用されたのは、防振ゴム、ホース、制遮音品の3つ・・・

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