カントリーマン

カーライフニュース - カントリーマン

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

MINIのSUV『カントリーマン』新型に限定車「スレート・ブルー」が登場。7月6日より200台限定で発売した。SNSでは「むちゃくちゃかっこいい」「カラーリングカッコよすぎ」など多くの注目を集めている。すでに売り切れの情報もあり「こんなことある?」といったコメントも見られた。

MINIカントリーマンは、日本では2011年にMINI初のプレミアム・コンパクトSUVモデル「MINI クロスオーバー」として登場。2017年に2代目、2023・・・

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ビー・エム・ダブリューは、MINIの小型SUV『カントリーマン』新型の限定車「スレート・ブルー」を全国のMINI正規ディーラーにおいて、200台限定で発売した。

価格は598万円で、納車は7月以降を予定している。また7月12日・13日に全国のMINI正規ディーラーでデビューフェアを開催する。

MINIカントリーマンは、日本では2011年にMINI初のプレミアム・コンパクトSUVモデルとして誕生した。2017年に2代目、2023年に3・・・

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MINIは、小型SUV『カントリーマン』の2026年モデルを米国で発表した。

2026年モデルの『カントリーマンSオール4』では、新しい18インチアステロイドスポークホイールがブラック仕様で選択可能となる。このホイールはオールシーズンタイヤと組み合わされ、シグネチャープラスまたはアイコニック仕様のクラシックまたはフェイバードスタイルに対応する。この洗練されたホイールは、車両のスポーティな外観を向上させ、顧客により多くのカスタマイズ選択・・・

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ビー・エム・ダブリューは4月24日、『MINI カントリーマン』などの尾灯(コントロールユニット)ついて車両を解錠する際のアンサーバック機能に関するコントロールユニットの点灯プログラムに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2023年2月1日〜2024年10月30日に製作されたMINI カントリーマン6車種の合計3850台。

車両を解錠する際のアンサーバック機能において、コントロールユ・・・

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MINIは、『カントリーマン』新型が、欧州の新車安全性評価プログラム「ユーロNCAP」で最高評価となる5つ星を獲得したと発表した。

新型カントリーマンは、様々な衝突タイプにおける乗員保護、歩行者や自転車利用者への効果的な保護、そして事故回避システムの有効性で高い評価を得た。標準装備の安全関連ドライバーアシスタンスシステムの充実も、最高評価獲得に貢献している。

最新世代のフロント衝突警告システムは、ブレーキ機能を備え、都市交通における・・・

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MINIは8月26日、ブランド創立65周年に合わせて、新型電動SUV『カントリーマン SE ALL4』を9月に米国市場で発売すると発表した。

1959年に初代Miniが生産ラインを離れて以来、MINIはその革新的な自動車技術を進化させてきた。この新型車は、MINIの電動化時代の幕開けを象徴するモデルになるという。

新型MINI カントリーマン SE ALL4は、MINI初のSUVのEVであり、インテリジェントな全輪駆動システム、拡張・・・

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新しくなったミニは、最初に『カントリーマンS ALL4』というモデルに試乗させていただいた。そして今度は同じボディの「JCW(ジョン・クーパー・ワークス)」版である。

言うまでもなくジョン・クーパーが作り出したミニ・クーパーの血統を受け継ぐモデルの究極形ともいえるモデル。もちろん先代までの「JCW」には試乗したし、カッ飛び系のモデルであったことは記憶しているが、今度のモデルはそれに輪をかけたちょっと凄みのあるクルマだった。

◆「クー・・・

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MINI『ジョンクーパーワークス・カントリーマン』(MINI John Cooper Works Countryman)は、SUVモデル『カントリーマン』の最新世代に設定された、パフォーマンス重視の「ジョンクーパーワークス(JCW)」仕様だ。

外観デザインでも、パフォーマンスモデルとしての個性が際立っている。フロントには垂直リフレクターを備えたエアロダイナミクスエレメントを採用し、空力性能と冷却効率の向上を図っている。また、JCWシグ・・・

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「名は体を表す」という言葉がある。原点の『ミニ』は1959年に初代がデビューし、その当時は究極の小型サイズのボディを持って登場した。

小型化するにあたり涙ぐましい努力をしてAタイプと呼ばれたエンジンを横置きにし、さらにトランスミッションをエンジンの下に潜り込ませた2階建て構造でコンパクト化を実現した。フロントに入らなかったラジエターはボディ左サイドに横置きされホイールハウスからエアを抜くという荒業だった。

当時のミニはまさに名は体を・・・

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MINIは新型『ジョンクーパーワークス・カントリーマン』を発表。2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載し、最大出力300hp、最大トルク40.8kgmを発揮。0〜100km/h加速は5.4秒、最高速250km/h。4WDの「ALL4」駆動方式、19インチと20インチの専用ホイール、エアロダイナミクスエレメント、JCWシグネチャーモードのヘッドライトとテールライトを装備。特長的なエンジンサウンドを強調するエグゾーストフラップ・・・

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