ID.4

カーライフニュース - ID.4

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フォルクスワーゲンは5月29日に、電動SUVの『ID.4』と電動SUVクーペ『ID.5』の別仕様車「ブラックエディション」を英国市場で発売すると発表した。この新モデルは電動SUV市場に洗練されたスタイルと室内の快適性、そして高いコストパフォーマンスをもたらすものになるという。

新しいブラックエディションは、既存の『ID.4 マッチプロ』、『ID.4 マッチプロ 4MOTION』、『ID.5 マッチ』と比較して、追加機能を備えている。
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フォルクスワーゲンは2月27日、VW『ID.4』のインフォテイメントシステムユニットにおいて、制御プログラムが不適切あり、速度計が表示されなくなる不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2022年8月28日〜2023年12月25日に製造された3596台。

インフォテイメントシステムユニットにおいて、制御プログラムが不適切なため、走行中にリセットまたは走行可能状態にする際に起動しないことが・・・

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フォルクスワーゲンは2月27日、VW『ID.4』の乗降口のドアアウターハンドルについて防水性能に不具合があり、最悪の場合意図せずにドアが開いてしまうシーンがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2022年8月28日〜2023年12月25日に製造された3613台。

乗降口のドアにおいて、アウタードアハンドルの設計が不適切なため、メンブレンフィルターの隙間から湿気/水が電子回路に浸透する場合がある・・・

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フォルクスワーゲン・オブ・アメリカは、電動SUV『ID.4』の2025年モデルの価格を発表した。チャタヌーガ工場での生産が再開され、82kWhバッテリー搭載モデルが先行して販売される。日本仕様の52kWhまたは77kWhよりも大容量だ。

価格設定は、後輪駆動(RWD)のProモデルが4万5095ドルから、全輪駆動(AWD)のProモデルが4万8995ドルからとなっている。62kWhバッテリー搭載モデルの詳細と価格は後日発表される予定だ・・・

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VWのEV『ID.4』、米国で販売再開へ…部品供給問題が解決

by 森脇稔 on 2025年01月10日(金) 06時00分

フォルクスワーゲンは、ドアハンドルの部品供給問題で販売を停止していたEV『ID.4』の米国販売を再開すると発表した。

供給問題が解決し、既存の在庫車両の修理と販売が可能になったとしている。

この発表により、ディーラーはリコール対象となっていた顧客の車両を修理できるようになる。また、在庫として保有していたID.4を修理後に販売することが可能となる。

フォルクスワーゲンは、テネシー州チャタヌーガにある工場でのID.4の生産を数週間以内・・・

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今回のワンポイント確認は、「満充電で618km走れるとカタログに書いてあるけれど、エアコンもライトもつけて本当に安心して長距離走れるの?」である。

人生は挑戦だと息巻くわりに、私はビビりである。ゆえに、電気自動車(以下EV)は苦手だ。遠出して途中で帰れなくなったらどうするのだ。それに、私には時間がない(この年齢になるといろんな意味でね)。充電施設優先で旅程を組んでいる場合ではないのである。

でも、ちょっと気になっているのは、『ID.・・・

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日本市場ではVW初のBEVとして『ID.4』が導入され早1年半が過ぎた。その後も他の輸入ブランドからBEVが登場する中、果たしてID.4の立ち位置に変化はあったかどうか、少しジックリと試乗しながら考えてみた。

◆「Pro」の内外装の特徴
試乗車は「Pro」で外観では20インチタイヤとホイール、ブラックルーフの2トーンのボディ色などが特徴。試乗車はホイールのデザインこそ今どきのセンスながら、白(グレイシアホワイトメタリック)のボディ色と・・・

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VW ID.4 が『ゴジラ×コング』最新作に登場! 4月26日公開

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年03月20日(水) 09時30分

フォルクスワーゲンジャパンは、4月26日公開予定の映画『ゴジラ×コング 新たなる帝国』に、同社のフル電動SUV『ID.4』が登場することを発表した。このコラボレーションを記念して、特別な企画が展開される。

「ゴジラ×コング」シリーズは、これまでにも多くのファンを魅了してきた。2021年に公開された『ゴジラvsコング』は、初週末で39万人を動員し、総動員数120万人を超えるヒットを記録。最新作「帝国」は、ゴジラ70周年とモンスター・ヴァ・・・

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フォルクスワーゲン(Volkswagen)は、電動SUV『ID.4』の2024年モデルを米国市場で発売した。日本市場にも導入されているID.4が、米国で改良を受けている。日本仕様に関する改良の発表は、現時点では行われていない。

米国向けID.4の2024年モデルでは、バッテリーの蓄電容量82kWh仕様がアップグレードされた。後輪駆動グレードの場合、リアアクスルに搭載されたモーターは、最大出力が201hpから282hpに強化された。AW・・・

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フォルクスワーゲン初の電動SUVとして2022年11月に日本に導入された『ID.4』の標準タイプの「Lite(ライト)」に試乗した。

当初ID.4は初期導入モデルとして、77kWhのバッテリーを搭載する「ローンチエディション・プロ」と、52kWhのバッテリーを搭載する「ローンチエディション・ライト」が用意された。標準モデルはバッテリー容量こそ変わらないものの制御プログラムなどを変更し、走行可能距離を77kWhバッテリーで561km→6・・・

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