カローラ (ハイブリッド)

カーライフニュース - カローラ (ハイブリッド) (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキの欧州部門は11月10日、新型ワゴンの『スウェイス』(Suzuki Swace)を11月中に欧州市場で発売すると発表した。トヨタ『カローラ・ツーリングスポーツ』(欧州向け『カローラ・ツーリング』)のOEMだ。

スズキとトヨタは2017年2月、業務提携に向けた覚書を締結した。両車の業務提携の内容のひとつが、トヨタの電動化技術や電動車のスズキへの供給と、スズキの強みである小型車や小型パワートレインのトヨタへの供給だ。

両社の業務提・・・

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スズキの欧州部門は9月15日、新型ワゴンの『スウェイス』(Suzuki Swace)を発表した。トヨタ『カローラ・ツーリングスポーツ』(欧州向け『カローラ・ツーリング』)のOEMとなる。

スズキとトヨタは2017年2月、業務提携に向けた覚書を締結した。両車の業務提携の内容のひとつが、トヨタの電動化技術や電動車のスズキへの供給と、スズキの強みである小型車や小型パワートレインのトヨタへの供給だ。

両社の業務提携の具体的成果として、欧州市・・・

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トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門のトヨタモーターヨーロッパは、欧州市場におけるハイブリッド車の累計販売台数が300万台に到達した、と発表した。

1997年12月、トヨタは日本国内において、初代『プリウス』を発売した。欧州市場では2000年、最初のハイブリッド車としてプリウスが投入された。2010年1月には、英国工場で『オーリス・ハイブリッド』の現地生産を開始した。2012年には、欧州で主力のコンパクトカーの『ヤリス』にハイブリッ・・・

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トヨタ カローラ セダン 新型に「GR SPORT」、欧州発表

by 森脇稔 on 2020年07月20日(月) 20時00分

トヨタ自動車の欧州部門のトヨタモーターヨーロッパは7月17日、新型『カローラセダン』(Toyota Corolla Sedan)に、「GR SPORT」を設定すると発表した。

◆ハッチバックとワゴンに続いてGR SPORT設定

「GR」は、もっといいクルマづくりを目指すトヨタGAZOO レーシングが、ニュルブルクリンク24時間耐久レースなどのモータースポーツ活動を通じて車と人を鍛え、そこで得た知見やノウハウを注ぎ開発した新しいスポー・・・

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トヨタ自動車は7月9日、カローラシリーズのコンパクトSUV『カローラ クロス』をタイで初公開し、販売を開始した。

カローラシリーズは、1966年に日本で初代を発売して以降、世界150以上の国と地域で累計4800万台以上を販売してきたトヨタのグローバルベストセラーカーだ。今回、世界的に需要が高まっているSUVをシリーズに追加。ユーザーのライフスタイル・ライフステージに合わせて選択できるラインアップとした。

カローラ クロスは、「COR・・・

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トヨタ カローラ など、後席シートベルト警告灯に不具合 改善対策

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年05月20日(水) 17時00分

トヨタ自動車は、『カローラ』など4車種7万8000台について、後席シートベルト警告灯に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。

対象となるのは、『カローラ』『カローラツーリング』『ヤリス』『ジャパンタクシー』の4車種で、2019年7月31日〜2020年3月30日に製造された7万8292台。

協定規則第16号(後席シートベルト非装着時警報装置)認可車両にて、制御プログラムが不適切なため、後席乗員が短時間にシートベルトを脱着・・・

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トヨタ カローラ 初代、ペーパークラフトを配信…#StayHome

by 森脇稔 on 2020年05月19日(火) 12時45分

トヨタ自動車の欧州部門は5月16日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を受けて自宅で過ごす子どものために、初代『カローラ』(Toyota Corolla)のペーパークラフトを、公式ツイッターを通じて無償配信した。

初代カローラは、1966年に誕生した。人目を引く、美しいスタイルのハイコンパクトカーをイメージして、ラテン語で花の冠を意味するカローラと命名された。以来、時代とともにさまざまな進化を遂げてきた。現在、世界1・・・

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2019年度(2019年4月から2020年3月)の小型/普通車登録台数ランキングでは、『カローラ』が1位になった。この販売実績には、セダン、ツーリング(ワゴン)、スポーツ(5ドアハッチバック)、さらに5ナンバー車となる継続生産型のカローラアクシオ&フィールダーも含まれるが、主力は2019年に発売されたセダン&ツーリングだ。ここではセダンを取り上げる。

◆注目は走行安定性と乗り心地


3ナンバー車になったが、全長は4495mm、全幅は・・・

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日本自動車販売協会連合会は4月6日、2019年度(2019年4月〜2020年3月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。トヨタ『カローラ』が11万4358台(前年度比21.1%増)でトップとなった。

2位はトヨタ『プリウス』。11万3361台(同1.5%減)で昨年から1ランクアップとなった。3位のトヨタ『シエンタ』は10万8067台(同12.6%増)で昨年の5位から浮上。2年ぶりにトップ3をトヨタが独占した。

昨年、日産車として・・・

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あの『カローラ』がここまで! それが、新型カローラを運転した正直な印象だ。(香港などごく一部で販売されていたが)実質的に国内専用設計だった先代の日本仕様カローラは、動的性能に関してはこれといって特筆すべき部分がなかった。普通の人が普通に乗って不満が出なければそれでいい、くらいの感覚だったと理解している。

◆一世代でここまで走りのイメージが変わるとは


しかしひさしぶりに日本向けも国外向け仕様(グローバルカローラ)と基本設計が共通化さ・・・

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