ムーヴキャンバス

カーライフニュース - ムーヴキャンバス

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

SPKのダイハツ車チューニングブランド・D-SPORTから『タフト4WD』、『ムーヴキャンバス4WD』用のカスタムスプリング「X-SPEC スプリング」が新発売。税込み定価は3万5200円。販売開始は2月上旬より。

「X-SPEC スプリング」はノーマルショックアブソーバーの性能を引き出し、より快適な走行を実現するリフトアップスプリング。車高アップによりロールセンターが上がり、ダンパーのストローク量を多く確保できるので、乗り心地・コー・・・

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チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に、ダイハツの軽自動車『ムーヴキャンバス』(LA850S)用の対応ラインナップを追加した。

「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」は車室内から簡単に減衰力の調整を可能にする、全長調整式サスペンション「DAMPER ZZ-R」と電子制御式の減衰力調整を組み合わせた車高調キット。・・・

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今回のワンポイント確認は、「上質を謳うムーヴ・キャンバス(以下、キャンバス)は、ほかの人よりちょっと上質を好む人をどこまで満足させられるのか」である。

この包み込み加減はまるでチクワ?
ツートーンの色使いが印象的なキャンバスである。かなり昔にお嬢さんと呼ばれた私でも、すっかりハートがときめいて優しい人になれそうだ。正直なところ、この色だけで商品としての価値を十分に果たしているといっていい。

それにしても、スライドドアは使えば使うほど・・・

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9月4日、晴天の富士スピードウェイで開催されたモディファイされたクルマのイベント『A-MESSE』。選考によって選ばれた500台のクルマが集まったが、モディファイのレベルは極めて高かった! 

スタンス、VIP系のクルマが多かった印象だが、素人目にもアメリカンな空気が流れる空間があった。2台のダイハツ『ムーヴキャンバス』が並んだ場所は、クルマの仕上がりはもちろん、プラスαの演出まで含めて、アメリカンテイストでまとめられていたのだ。

2・・・

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2代目となったダイハツ『ムーヴキャンバス』は、可愛らしさをどうとらえるかに腐心して企画が進められたという。そこで商品企画担当者に、初代の強みや弱み、そしてそれらを踏まえた2代目へのこだわりについて話を聞いた。

◆可愛いを探して
----:松田さんは商品企画に移られてはじめて車種のメイン担当になられたそうですね。このムーヴキャンバスの担当が決まった時、どう思いましたか。

ダイハツ営業CS本部国内商品企画部の松田梨江さん(以下敬称略):・・・

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7月にフルモデルチェンジとなったダイハツ『ムーヴキャンバス』。隅々まで配慮が行き届いた使い勝手の良さと、愛らしい見た目をブラッシュアップし2代目となった。そんなキャンバスの個性をさらに際立たせる「アナザースタイルパッケージ」が登場した。

◆ポップ感高め一層キュートに
ムーヴキャンバスに設定される「アナザースタイルパッケージ」は3種類。かわいらしさを強調する「リラックススタイル」、シックな雰囲気を纏った「エレガントスタイル」、そしてクラ・・・

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フルモデルチェンジしたダイハツ『ムーヴキャンバス』は、“スッキリ洗練”をコンセプトにデザインされた。なぜそのワードになったのか、また、その背景は何か。デザイナーと商品企画担当者にその思いを聞いた。

◆スッキリ洗練がコンセプト
----:まず初めに新型ムーヴキャンバスのデザインコンセプトから教えてください。

ダイハツデザイン部第1デザインクリエイト室課長の芝垣登志男さん(以下敬称略):“スッキリ洗練”で、これだけでやってきていますし、・・・

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2代目となったダイハツ『ムーヴキャンバス』。そのデザインは先代のキーとなる3つを踏襲したものだ。ではそれは何か。また、そもそもどういうコンセプトなのかをデザイナーに話を聞いた。

◆先代ヒットで開発に勢い
「先代はその当時のダイハツ車の良いところを使いながら、可能な限りお求めやすいクルマにしたいという思いで作りました」と振り返るのは、ダイハツデザイン部第1デザインクリエイト室課長の芝垣登志男さんだ。

ただし、「やりきれなかったところと・・・

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ニフコは、国内軽自動車で初搭載となる保温機能付き「ホッとカップホルダー」を商品化し、量産を開始した。

昨今、新型コロナウイルスの影響により、人との接触を避けるためテイクアウトして車内で飲食するシーンが増加。また、健康志向の高まりから温活が流行っており、身体を冷やしたくないと考える女性も増えている。

今回ニフコは、これまで数多くのカップホルダーを開発したノウハウと、様々な樹脂製品の設計開発で培った技術を基に、車内でも温かい飲み物を長時・・・

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愛嬌のあるデザインを武器にファンを獲得してきたダイハツ『ムーヴ キャンバス』。発売から6年の時を経て初のフルモデルチェンジを受け、「セオリー」と「ストライプス」という2つの個性的なモデルを展開する。

そもそも初代ムーヴキャンバスは、ダイハツによると女性ユーザーが9割を占めていたという。特に若年層の女性に人気であった一方、大人世代や男性ユーザーからは敬遠されることも多かった。そこで、初代の長所をそのままに「大人の価値観を表現できるクルマ・・・

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