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カーライフニュース - クーペ (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ポルシェのクロスオーバーSUV、『カイエンクーペ』改良新型の開発が現在進められているが、それと並行して、すでに次期型のフル電動バージョンに着手していることがわかった。

カイエンが2002年にデビューしたとき、ポルシェ愛好家たちはSUVの存在に不満を漏らしたが、すぐにポルシェのベストセラーモデルのひとつとなっている。現在のカイエンシリーズには、リアハッチが立ち上がっているSUVボディを持つ「カイエン」と、リアハッチが大きく傾いたSUVク・・・

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自動車整備の専門学校で週に1度、学生らの運転によってトヨタ『セリカ』やいすゞ『117クーペ』が校内のテストコースを快走している。放課後の数時間、昭和に生まれた旧車の整備やレストアにいそしむ若者たちの眼差しは生き生きとしていた。

埼玉県伊奈町の埼玉自動車大学校(埼自大、新井和徳校長)は2024年に創立65年を迎えた。1級・2級自動車整備科、自動車車体整備科、総合車体整備科、カスタムボディ科などがある。授業以外にも、4輪・2輪合わせて約5・・・

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サスペンション専門メーカー・テインの新世代車高長キット「FS2」にBMW『3シリーズ』/『4シリーズグランクーペ』の適合が追加された。税込み価格は28万6000円。

FS2はアルミ製別タンクショックアブソーバと2ウェイ減衰力調整を採用した新世代プレミアム車高長。海外ラリーからフィードバックしたハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)も搭載し、2ウェイ減衰力調整はどちらも車内から減衰力をリモートコントロールできるEDFCシリーズに対・・・

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BMWは、『2シリーズグランクーペ』のモデルラインアップを欧州で拡充すると発表した。3月から、新たなエントリーモデルとなる「216グランクーペ」と、4輪駆動システムを搭載した「223 xDriveグランクーペ」を追加する。

216グランクーペは、1.5リットル3気筒ガソリンエンジンを搭載し、最高出力90kW(122hp)、最大トルク230Nmを発揮する。7速デュアルクラッチトランスミッション「ステップトロニック」を標準装備し、前輪駆動・・・

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韓国のKGMモーターズ(旧サンヨン)は、同社の70周年を記念して、新型SUV『アクティオン』を英国で発表した。このモデルは、2005年に世界初のクーペスタイルSUVとして登場したアクティオンを現代的に復活させたものだ。

アクティオンという名前は「Act Young(若々しく行動する)」と「Act On(行動を起こす)」を組み合わせたもので、ドライバーに夢を追いかけ、新しい冒険に自信を持って乗り出すことを促している。この車は、KGMの新・・・

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ポルシェは現在、フラッグシップSUVである『カイエン』シリーズの次期型となるEVを開発中なのだが、内燃機関を搭載した『カイエンクーペ』改良新型のプロトタイプを、スクープ班のカメラが初めて捉えた。これでカイエンは、異例の2度目の大幅改良となるのだが……?

カイエンは2023年にポルシェのベストセラーモデルとなり、同社が全世界で販売した32万0201台のうち8万7553台を占めた。2026年にカイエンEVが発売されれば、人気はさらに高まる・・・

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ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、次世代EVに『RSX』の名称を復活させると発表した。新型RSXは、アキュラ『パフォーマンスEVコンセプト』をベースに開発され、ホンダが新たに開発したEV専用プラットフォームを採用する初のモデルとなる。

注目すべき点は、2025年のCESでホンダが発表した独自OS「ASIMO OS」を搭載することだ。さらに、この電動SUVは2025年後半に稼働予定のオハイオ州のホンダEVハブで製造される初のE・・・

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アストンマーティンは、新型『ヴァンテージ』のコンバーチブルモデル、『ヴァンテージ・ロードスター』を欧州で発表した。この新モデルは、高性能と洗練されたデザインを両立させた最新のオープンカーだ。

最大の特徴は、業界最速となる6.8秒で開閉可能な「Zフォールド」ルーフだ。このルーフは、従来の「Kフォールド」ルーフよりも高速かつ軽量な構造を採用し、トノカバーの必要性を排除することで、さらなる軽量化と低重心化を実現している。また、50km/h以・・・

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レクサスは、スポーツクーペ『RC』と『RC F』の生産終了に伴い、「ファイナルエディション」を設定し、全国のレクサス店で1月16日に発売した。価格は666万円から。

RCは、エレガントかつエモーショナルなデザインと走行性能で人気を集め、62の国と地域で累計約7万9000台を販売した。一方、RC FはV8 5.0リットルエンジンを搭載し、57の国と地域で累計約1万2000台を販売した。両モデルは2025年11月に生産を終了する予定だ。
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1978年に初代が発売され、2001年まで5代にわたって生産された大ヒットデートカーのホンダ『プレリュード』。その復活を目指してホンダが開発を進めている新型2ドアクーペがSNS上で大きな話題となっている。

新型プレリュードは初代から受け継がれてきたクーペボディを継承、スポーティーな制御機能を持つハイブリッドシステムを搭載し、カーボンニュートラル時代や自動運転技術の普及過程においても、ホンダの伝統の操る喜びを追求し続けるモデルとなる。
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