アテンザセダン

カーライフニュース - アテンザセダン

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

最新のフェイスリフトは成功だと思う。重心を下げ、奥行きと程よい存在感を増したシグネチャーグリル(やデザインの新しいヘッドランプ、バンパー)がいい仕事をして、フラッグシップらしい、エレガントでより落ち着いた表情になったからだ。

フォグランプを廃し、正面視でボディ色多めのスッキリ感も貴重な存在。昨今はディテール過多、エアインテークの穴開きだらけの挑発的なデザインに食傷気味だから、一服の清涼剤に思える。リヤも実は各部の構成パーツが新規に起こ・・・

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2度目の大改良
デビュー以来2度目の大改良。都合3度目の“新型”との対面ということになるが、当然というか、もちろんというべきか、これまででもっとも納得の行く対面、試乗となった。

試乗車はお馴染みのソウルレッド(クリスタルメタリック)ということもあり、変化感は一見すると小さい。けれどフロントグリルはフレームがナンバープレートに隠れるほど低く大型化し“構え”がドッシリとした。ホイール(試乗車は19インチ)も伸びやかなスポークを強調した、シ・・・

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スタイルこそ大きな変更はないが、内容的には限りなくフルチェンジに近い変更が施されたのが、新しい『アテンザ』である。

2012年に誕生したモデルだから、すでに6年が経過。フルチェンジしてもおかしくはないタイミングだった。どこが変わったかというと、エンジン。ガソリン、ディーゼル共に新しくなった。と言ってもいずれもすでに『CX-5』に搭載されているものだが。次に内外装の手直し。特に内装はほぼガラリと変えている。それに足のチューニングもステア・・・

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マツダのフラッグシップセダン、『アテンザ』が改良を受け、ガソリンモデルには気筒休止システムが採用された。

2.5リットルガソリンエンジンの気筒休止はすでに『CX-5』で取り入れられていて、それをアテンザにも拡大したということになる。驚くべきは気筒休止が行われても、それがドライバーにはわからないこと。エンジンのノイズや振動に集中していると、もしかしたら今2気筒かな? と思う程度の違いしかない。これほどまでに気筒休止がわからないのは凄い技・・・

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よもぎもち

概ね満足

車種名:トヨタ パッソ
投稿ユーザー:よも***** さん
総合評価:

実際、多少期間を設けてハイブリッドかディーゼルを買う予定だったけど、前の...[ 続きを見る ]

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中距離ですが

車種名:ホンダ N-ONE
投稿ユーザー:Wel***** さん
総合評価:

日帰りで用事も兼ねて中距離走行しました。一番の目的は最高燃費を出したくて...[ 続きを見る ]

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