ソリオ

カーライフニュース - ソリオ (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

5年ぶりの全面改良となったスズキ『ソリオ』新型。取り回しの良さは維持しつつ車体サイズを拡大し、安全面をさらに強化。使い勝手に優れたコンパクトハイトワゴンとなっている。

ソリオ新型は、車体が全長3790mm、全幅1645mm、全高1745mm、ホイールベースは2480mm。全長を80mm、荷室床面長を100mmそれぞれ拡大したことにより、大きな荷室と広く使える室内空間の両立を実現。全長を拡大しながらも最小回転半径は4.8mのままとし、優・・・

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『ソリオ』のCMにパパイヤ鈴木のダンスで壁を後ろに押し出すような振り付けがあったり、カタログの表紙では掌で“5”を表していたり……と、無駄なく商品特徴をアピールしているあたりは流石である。わかりやすいクルマ、という訳だ。

前回のフルモデルチェンジから5年。新型は手堅く一新された……そんな印象だ。

◆「そういう手があったか!」なフロントグリル


外観ではフード先端が高められ(+45mm、ソリオバンディットは+25mm)ノーズまわりの・・・

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パナソニックは、小型コンバイナタイプHUDが、スズキの新型『ソリオ』『ソリオバンディット』に搭載されたと発表した。

HUDは、運転中のドライバーの前方視界に、車速などの情報を表示することで、視線移動や焦点調節を減らし、安全運転に貢献する。コンバイナタイプとは、半透明の小型パネル(コンバイナ)に情報を表示する方式のHUD。フロントガラスに情報を投影するウインドシールド(WS)タイプと比べて、共通ユニットでの車両展開搭載が可能で、高価な特・・・

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スズキは小型ハイトワゴンの『ソリオ』と、『ソリオバンディット』を5年ぶりにフルモデルチェンジした。そのエクステリアは上質でダイナミックに、インテリアは立体感や広がりを重視してデザインされたという。

◆スイフトと並ぶ小型車の柱

2011年に国内専用の戦略モデルとして両側スライドドアを採用し、それまでなかったコンパクトボディと広い室内空間とを両立したワゴンとして投入したのがソリオである。そこに加え、ハイブリッドシステムを搭載することで低・・・

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【スズキ ソリオ 新型】ダンロップ エナセーブEC300+ を新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年11月27日(金) 09時45分

住友ゴム工業は、スズキが12月4日より販売を開始した新型『ソリオ』『ソリオバンディット』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。

今回装着される「エナセーブEC300+」は、これまでエナセーブシリーズの開発で培った低燃費技術を投入し、新型ソリオ/ソリオ バンディットが求める燃費性能や乗り心地の実現に貢献する。

納入タイヤサイズは165/70R14 81Sおよび165/65R15 8・・・

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スズキはコンパクトハイトワゴン『ソリオ』シリーズを全面改良し、12月4日から販売を開始すると発表した。内外装を一新するとともに車体サイズを拡大し荷室を広げたほか、安全機能を充実させたのが特徴。価格は158万1800円からで、月4000台の販売を目標にしている。

スズキの鈴木俊宏社長は11月25日のオンライン発表会で「今まで培ってきたソリオの良さを一層磨き上げ、広さと快適性、安全性を始めとして全方位にわたって大きな進化をとげた。私どもの・・・

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スズキは11月25日、主力登録車であるコンパクトハイトワゴンの『ソリオ』と『ソリオバンディット』を全面改良し、12月4日に発売すると発表した。シリーズ4代目となるもので、5年4か月ぶりに刷新した。

2000年に登場したソリオは、国内で多用途に適したコンパクトハイトワゴンの市場を開拓・定着させてきた。今回の改良では、広さや安全性、快適性など「お客様のニーズを汲んで全方位に進化させた」(開発責任者の永田和夫チーフエンジニア)とし、月間40・・・

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スズキは、コンパクトハイトワゴン『ソリオ』および『ソリオ バンディット』を5年ぶりにフルモデルチェンジし、12月4日より販売を開始する。

価格はソリオの純ガソリン仕様が158万1800円(FF)/170万7200円(4WD)、マイルドハイブリッドは標準グレードの「MX」が185万0200円(FF)/197万5600円(4WD)。ソリオ バンディットはマイルドハイブリッドのみで200万6400円(FF)/213万1800円(4WD)。先・・・

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スズキ ソリオ、安全・快適装備充実の特別仕様車を発売

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年07月11日(木) 15時30分

スズキは、小型乗用車『ソリオ』に、快適装備を充実させながらリーズナブルな価格設定とした特別仕様車「GX2(FF)」、「GX4(4WD)」を設定して7月11日より発売する。

特別仕様車は、夜間の歩行者も検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」や、アダプティブクルーズコントロールなどを搭載した「G スズキ セーフティ サポート装着車」をベースに、フロントシートSRSサイドエアバッグを装備して安全性能を高めた。

さら・・・

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スズキは11月13日、『ソリオ』など4車種のエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、『ソリオ』『クロスビー』『イグニス』、三菱『デリカD:2』の4車種で2018年9月3日から9月20日に製造された1193台。

助手席エアバッグの取付作業が不適切なため、固定用スクリュが取付けられていないものがある。そのため、衝突時にエアバッグが正常に展開せず、乗員保護性能が低下するおそれがあ・・・

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