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カーライフニュース - 75 (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ヒョンデは、小型EV『アイオニック5』の改良新型に、米国で設定するオフロード仕様「XRT」のベース価格を5万6875ドルと発表した。日本向けのアイオニック5にはない米国専用モデルだ。

XRTは、既存の標準モデルと高性能モデル「アイオニック5 N」の中間に位置する新しいグレードだ。オフロードでの冒険を楽しみたい顧客をターゲットにしており、専用のフロントおよびリアデザイン、専用バンパー、スタイリッシュなサイドスカートを採用している。

ま・・・

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アウディは、次世代コンセプトEV『Eコンセプト』を中国で発表した。このモデルは、中国市場を視野に入れた先進的な設計と高性能を特徴としている。

ボディサイズは全長4870mm、幅1990mm、高さ1460mmのスポーツバックタイプのEVだ。新開発の「Advanced Digitized Platform」を採用し、完全電動化と洗練されたエクステリアデザインを実現している。

パワートレインは、前後アクスルに配置された2つの電気モーターが・・・

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アメリカを代表するスポーツカー、シボレー『コルベット』の文化的影響力を紹介する特別展示が、米国ケンタッキー州ボウリンググリーンの国立コルベット博物館で2025年11月まで開催されている。

『アメリカの恋愛:ポップカルチャーとコルベット』と題されたこの展示は、2025年11月まで開催される。コルベットが映画、テレビ、音楽など、アメリカのポップカルチャーに与えた影響を多角的に紹介する内容となっている。

展示の目玉の一つは、映画やテレビド・・・

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ホンダ『NC750X』が2025年モデルに進化!欧州人気に拍車…EICMA2024

by レスポンス編集部 on 2024年11月10日(日) 12時30分

ホンダは11月5日に開幕したEICMA2024(通称ミラノショー)で、2025年モデルの数々を初披露。そんな中で日本市場にとっても注目のモデルの一台が、2気筒ナナハンクロスオーバーの新型『NC750X』だ。2025年モデルでは外観をリニューアルし、使い勝手がさらに進化している。

欧州では2012年に初代にあたる「NC700X」を投入して以来、アドベンチャーモデルとして人気を博してきた。自然なライディングポジション、経済性とパフォーマン・・・

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ホンダは11月5日に開幕したEICMA2024(通称ミラノショー)で、『CB750ホーネット』の2025モデルを発表した。2023年に登場して以来のモデルチェンジとなり、LEDヘッドライトによるシャープな新しいフロントマスクを手に入れた。5インチのカラーTFTスクリーンもアップデート。さらに「クラス最高のパワーウェイトレシオを実現」するなど走りも進化している。日本にも導入予定だという。

欧州では1998年に登場した初代『CB600Fホ・・・

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40年で変わった中古車選び---楽しさも悩ましさも75倍?

by 高木啓 on 2024年10月27日(日) 07時00分

中古車情報誌『カーセンサー』(発行:リクルート)が創刊40周年を迎えた。おめでとうございます。12月号は記念号だ。表紙の「469,102」というのは2024年9月20日現在、カーセンサーnetに掲載さている中古車の台数で、創刊時から約75倍になったという。

中村優里現編集長は「創刊当初、中古車の選択はある種『妥協』だったかも」、「あらゆるニーズ・好みにぴったりの一台に会える可能性や、思っても見なかった素敵な一台に巡り合うチャンスも高ま・・・

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GMはマーク・ロイス社長が、シボレー・コルベット『ZR1』を運転し、最高速375km/hを記録した、と発表した。この記録は、100万ドル以下の現行量産車の中で最速となる。

記録達成の舞台となったのは、ドイツのパーペンブルクにあるATPオートモーティブ・テスティング・パーペンブルクの高速オーバルトラック。コルベットの開発チームは、南北のストレートで双方向の平均速度を測定し、この記録を打ち立てた。

2020年にミッドシップ方式に移行した・・・

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マクラーレンオートモーティブは、新型スーパーカー『W1』を発表した。W1は、同社の伝説的モデルであるマクラーレン『F1』と『P1』の後継車として位置付けられており、マクラーレンの技術の粋を集めた一台となっている。

W1の最大の特徴は、その圧倒的なパワーだ。新開発のV8ハイブリッドパワートレインは、最高出力1275psを誇る。これは、マクラーレン史上最強のパワーユニットとなる。内燃エンジン単体でも928psを発生し、リッターあたり233・・・

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ENNEは新型電動バイク『F750』と『T350Pro』を発表した。今秋発売予定としており、価格は未発表。

まず、ENNE F750は3種類の仕様が用意されている。spec1はナンバーを隠せば自転車、ナンバーを見せれば原付1種となる製品で、750Wの高性能モーターを600Wに抑えた仕様だ。これにより、原付1種の免許区分でありながら高い走行性能を実現している。spec2は電動アシスト自転車で、最高ギアでは法律の上限値までアシスト比率を高・・・

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日産、航続175kmの超小型EV『ナノS04』を欧州で販売へ

by 森脇稔 on 2024年09月04日(水) 18時30分

欧州日産は9月3日、アクシオナの自動車ブランドで、超小型電動モビリティの分野で欧州をリードするサイレンスと提携すると発表した。

欧州日産はこの提携を通じて、都市部でのドライブに適した超小型EV『ナノS04』と電動バイクをフランスとイタリアで発売。9月からドイツ、10月から英国で販売する。

ナノS04は「L6e」と「L7e」の2グレードをラインアップし、都市でのあらゆる運転ニーズに対応する。航続はL6eが175kmで、L7eは149k・・・

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いち吾

中古車を購入しました

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まだ 納車されて3日目で スタンドでガソリン満タンにしてから 走ってませ...[ 続きを見る ]

はんぺん

40km/lを目指しています

車種名:日産 ノート(e-POWER)
投稿ユーザー:はん***** さん
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