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カーライフニュース - 90 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

8日から日産『アリア』の全モデルの販売が開始された。その中に日産のチューニングブランドが手掛けた『アリアNISMO』がラインナップされた。アリアなのにNISMO? という気がしないでもないが、試乗してみると、ちゃんとアリアであり、かつしっかりNISMOでもあった。

◆アリア販売再開と同時にNISMOバージョン発表
アリアは2021年6月に国内販売が開始された。日本仕様は「Limited」というサフィックスがつくモデル名となり、バッテリ・・・

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ルノーのパフォーマンスモデルを開発するアルピーヌは現在、新型ルノー『5(サンク)』をベースとする高性能バージョン『A290』を開発中だ。2024年央のワールドプレミアが予告されているが、その開発の進捗は…? 今回スクープ班は、初めてそのインテリアを激写した。

オリジナルの「ルノー5アルピーヌ」は、1970年代にルノー5をベースに開発。フォルクスワーゲン『ゴルフGTI』を超えるスペックで登場しラリーで活躍。今や伝説的なモデルとなっている・・・

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カルマオートモーティブは、新型EVセダン『ギセラ』を、米国で開幕した「アメリア・アイランド・コンクール」で初公開した。

カルマオートモーティブは、4ドアEVスポーツの『カルマ』を製造・販売していたフィスカーオートモーティブの破産後の資産を買収する形で、2014年に米国カリフォルニア州に設立された。現在、カルマ後継車の『レヴェーロGT』などを生産・販売している。

ギセラには、最大出力590hp、最大トルク95.8kgmのモーターを搭載・・・

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「せまい日本 そんなに急いで どこへ行く」。もう半世紀も前から使われてきたスローガンで、おなじみの交通安全の標語が頭に浮かんだが、これも一つの解決策なのだろうか。

政府が、総重量8トン以上の中大型トラックについて、高速道路上での最高速度を、現行の80km/hから90km/hに緩和する改正道交法施行令を閣議決定し、4月から施行されるそうだ。

きょうの各紙も「トラック『高速90キロ』4月施行、『2024年問題』受け緩和」(産経)などと、・・・

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米マツダ最高値、『CX-70』は4万0445ドルから…CX-90を上回る

by 森脇稔 on 2024年02月22日(木) 20時00分

マツダの米国部門は2月21日、新型SUV『CX-70』の米国ベース価格を4万0445ドル(約608万円)と発表した。『CX-90』の米国ベース価格3万7845ドルを上回り、米国のマツダ車で最高値となる。

CX-70は、マツダのラージ商品群の第3弾であり、重点市場と位置づける北米市場向けに開発された2列シートクロスオーバーSUVだ。マツダらしいひと中心の思想による走る歓びと環境安全性能の両立に加えて、活動的な顧客のライフスタイルと合致す・・・

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ロータスカーズは、新型4ドアEVスポーツのロータス『エメヤ』(Lotus Emeya)が、世界2大陸15か国での3年間に渡る開発プログラムを完了した、と発表した。


エメヤは、2028年までにグローバル・パフォーマンス・ブランドになるというロータスカーズのビジョンの一部として、ラグジュアリーライフスタイルのEVラインナップのフラッグシップモデルとして加わる予定だ。生産開始は2024年内を予定している。

◆マイナス40度からプラス40・・・

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アルピーヌは2023年12月、ホットハッチEV『A290』を2024年央にワールドプレミアすることを発表していたが、その量産型プロトタイプをスクープすることに成功した。

1970年代のオリジナルの「ルノー5アルピーヌ」は、ホットハッチの代名詞とも言えるフォルクスワーゲン『ゴルフGTI』を上回るスペックで市場に投入され、伝説的な存在となっている。今回もGTIをベンチマークとしていることは想像に難くないが、大きな違いはフルエレクトリック=・・・

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KTMジャパンは、スポーツネイキッド『1390スーパーデュークRエヴォ』および『250デューク』の2024年モデルを2月より順次発売すると発表した。

KTMでは、デュークシリーズのデビュー30周年となる2024年、数々の新型デュークの導入を予定。先行して導入した『390デューク』に続き、1390スーパーデュークRエヴォと250デュークを発売する。

1390スーパーデュークRエヴォは、『1290スーパーデュークR』に代わる、KTMのフ・・・

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BPカストロールは東京オートサロン2024で、テーマを「温故知新」として、刷新されるロゴマークをアピールするとともに、旧ロゴが強烈な印象を残した90年代WRCで活躍した車両を展示する。

展示車はカストロールがサポートしたチームTTE(Toyota Team Europe)の1995年サファリラリー優勝車、トヨタ「セリカST185」と、1998〜99年にカルロス・サインツが操った「カローラ」を展示。カストロールの来し方と未来が紹介される・・・

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『ダットサン/ニッサン フェアレディ』(発行:三樹書房)では、ダットサン時代の初期のスポーティなモデルから、『フェアレディZ』が誕生する以前の『フェアレディSR311』までのモデルの軌跡を、当時の貴重なカラーカタログを中心に解説する。

『ダットサン/ニッサン フェアレディ』〈新装版〉
日本初のスポーツカーの系譜1931〜1970
著者:当摩節夫 
発行:三樹書房
定価:4400円(本体価格4000円+消費税10%)
発売:2023年1・・・

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運転志

給油ノズルを奥まで突っ込んだからか...

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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燃料警告灯と警告音が再三鳴くので初の給油。………アレ?20L過ぎた辺りで...[ 続きを見る ]

rickpchani

細い道と狭い駐車場以外は割と乗りや...

車種名:トヨタ グランエース
投稿ユーザー:ric***** さん
総合評価:

偶に同じ車、更に自分の様な一般の所有者様とすれ違うと嬉しい。 燃費は気に...[ 続きを見る ]

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