フィット

カーライフニュース - フィット (18ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ケンウッドは、市販向けカスタムフィットスピーカーの新商品として、フラッグシップモデル「XSシリーズ」2製品、エントリーモデル「RSシリーズ」6製品を2月中旬より発売する。

XSシリーズは、国内最高峰クラスの設備・技術を誇る、同社グループ「ビクタースタジオ」のトップエンジニアと音質調整を繰り返して開発。その証として「Tuned by Victor Studio」を冠し、同社カースピーカーのフラッグシップモデルとして高品位なハイレゾ音源再・・・

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◆ラテン的な明るさがある

スポーティさを強調していた3代目からがらりと趣をかえて、ペットを連想させるような愛嬌のあるルックスとなった4代目『フィット』。ドライバーズシートに乗り込んでみればピラーの工夫によって得られた抜群に開けた視界に気分も明るくなる。

以前はフォルクスワーゲン『ポロ』を参考としてみていたが、今回はフランス車のシトロエン『C3』にも目を向けたという。なるほど言われてみればラテン的な明るさがあるし、まるで金魚鉢のなかに・・・

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2001年に登場し、コンパクトクラスを代表する2BOXにのし上がったのがホンダの『フィット』だ。成功作となった理由のひとつは、革新的なパッケージングにある。

歴代のフィットは、独創的なセンタータンクレイアウトの採用により、クラスを超えた広いキャビンスペースを実現した。しかも全幅を小型車枠の1700mm以下に収め、全高も立体駐車場を使える高さに抑えるなど、日本のユーザーを第一に考えたボディサイズとしている。これも好評を博している理由のひ・・・

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◆明らかにドライビングがしやすくなった新型フィット

ステアリングの2本スポークはかつてのポルシェ『911』を思い起こす。とはいえ新型『フィット』のインテリアはとてもすっきりしているうえに暖かい印象。ドラポジを決めて真っ先に感じるのが、これまでとは違って明らかにドライビングがしやすくなっている。ステアリングの角度、テレスコピックの長さ、そしてシートの角度座り心地だ。

視界にもかなり配慮している。フロントのピラーを2本にして、後方をAピ・・・

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無限(M-TEC)は、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に出展し、さまざまなカスタマイズの可能性を提案する四輪車やモータースポーツ競技車両を出展する。

2020年の無限コンセプトは「MUGEN POWER2020」。2020年2月発売予定の『フィット』に開発中のパーツを装着した「MUGEN FIT」や、『S660』カスタマイズの幅を広げる新たな提案、開発を進めている「MUGEN S66・・・

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ホンダは、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に、四輪車、二輪車、モータースポーツ競技車両を出展する。

ホンダブースのコンセプトは、昨年に引き続き「クルマ好きが集う場」。最新の市販スポーツモデルから、さまざまなアイデアを具現化したカスタマイズモデルまで、ホンダならではの「操る喜び」を感じられる多彩なラインアップを展示する。また、ホンダの幅広いモータースポーツ活動への取り組みを紹介する四輪・・・

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◆マツダ執念の新エンジン「SKYACTIV-X」

思うにマツダのエンジニアは相当に執念深いというかしつこい。ロータリーの時もそうだった。他のどのメーカーもモノに出来なかったものをモノにした。

今回のSPCCIも同じ。夢のエンジンなどといわれ、恐らく多くのメーカーも実験段階まではやっているのではないかと思うのだが、それをモノにしてしまう執念は、きっとマツダのエンジニアには敵わないのだろう。詳しく説明するときりもないし、正直言えばこっち・・・

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長いが引用すると「人の用を満たす心地よさと機能性をもちながら、人の心を充足する美しさも宿す、世界で唯一のスモールカー」がコンセプトだそう。累計268万台を販売、ホンダ車最多の183万台の総保有台数(=ホンダ車の2割)を誇る『フィット』が4世代目に進化することとなった。

◆戦闘態勢的なイメージを払拭し“柴犬”のような存在に


まず印象的なのは、スタイリングが“新しい”点。新型だから新しいのは当然だが、歴代モデルがワンモーションフォルム・・・

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タイの首都バンコク近郊で11月29日から開催されている「タイランドモーターエクスポ2019」。そこでの注目モデルの1台が、フルモデルチェンジしたホンダ『シティ』だ。

シティと聞けば1980年代から90年代前半にかけて日本で販売されていたコンパクトハッチバックを連想するかもしれないが、現在のシティはそれとは別物。コンパクトな4ドアセダンである。

このシティ、実は日本では異なるネーミングでタイからの輸入車としてこれまで導入されている。2・・・

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東京モーターショー2019ホンダブースで注目を集めていたのは、市販間近の『フィット』新型だろう。そこで開発責任者のこのクルマにかける想いや、デザイナーのこだわりについて話を聞いてみた。

◆積極的に選ばれるコンパクトカーを目指して

開発責任者の本田技術研究所オートモービルセンター商品企画室LPL主任研究員の田中健樹さんは、従来型フィットの責任者代行を務めており、そのときから「次をやるときのイメージは固めていた」という。具体的には、「先・・・

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