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カーライフニュース - フィット (14ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

新型ホンダ『フィット』のインテリアデザインはエクステリアと同様大幅に変更された。そのコンセプトはアイランドキッチンだという。なぜ大幅に変更され、そのコンセプトが採用されたのか。デザイナーに話を聞いた。

◆4代目は原点回帰

「初代と2代目、そしてこの4代目では(コンセプトも含めて)そう大きな違いはない」と話すのは本田技術研究所オートモービルセンターデザイン室プロダクトデザインスタジオ主任研究員デザイナーの森康太郎さんだ。その理由は、「・・・

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フルモデルチェンジしたホンダ『フィット』。その開発においては欧州をはじめ様々な場所で走り込みを行ったという。そこで、どのようにフィットの走りが煮詰められていったのかなどについて担当者に話を聞いた。

◆パワートレインはあって当然、そこから来る安心感が重要

----:新型となった4代目フィットですが、走りの面においてもこれまで以上にこだわって開発されたと聞いています。そこで、最も重視しながら開発した点はどのようなものでしょう。

本田技・・・

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相前後して同じBセグメントに登場した新型トヨタ『ヤリス』と新型ホンダ『フィット』だが、そのデザインはあまりにも対照的だ。アグレッシブなヤリスに対して、フィットはシンプルで穏やか。この違いは、どこから来たのか? 今回は欧州市場のデザイントレンドを軸に考えてみたい。

◆ヤリスとフィット、そもそもターゲット市場が違う


新型ヤリスのメイン市場は欧州と日本だ。オーストラリアなどでも売るが、北米や中国、アジアでは売らない。

北米の現行ヤリス・・・

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今回の試乗車は『ヤリス』がハイブリッドの2WD車と1.5リットルのガソリン車(CVT)の2台、『フィット』は新型から「e:HEV」と呼称されるようになったハイブリッドモデル(2WD)だった。

『ヤリス』の2車が搭載するエンジンは、1.5リットルの新開発。“M15A”で始まる型式は『RAV4』の「M20A」系とは同系列で、アチラが4気筒なのに対し、『ヤリス』ではボア×ストロークはそのままに合理化を図りながら、1気筒外した3気筒としている・・・

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◆Bセグメント・コンパクトが熱い!

トヨタ『ヤリス』とホンダ新型『フィット』が相次いで登場し、ここへ来てBセグコンパクトが盛り上がっている。数週間前、ショー自体はコロナ禍で中止の憂き目を見たとはいえ、毎年ジュネーブで発表される欧州COTYに選出されたのはプジョー『208』、つまり欧州Bセグコンパクトの売れ筋モデルだ。

昨年後半からはライバルのルノー『ルーテシア』(現地名『クリオ』)も5世代目が投入されており、日本と同じく欧州もBセグ・・・

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乗れば乗るほど違いが鮮明になる。ホンダ『フィット』とトヨタ『ヤリス』は、同じセグメントであるものの、そもそものコンセプトが違うのだから当然だが、この2車は“走り”の部分においても差は大きい。

◆それとなく「シトロエンのニオイ」がする『フィット』の走り


『フィット』は完全に“快適指向”だ。とくに乗り味のよさは、『フィット』史上過去最高レベル。ルーミーで快適な室内空間については「デザイン&使い勝手編」にて報告済みだが、その快適な室内空・・・

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◆ヤリスとフィット、サイズの違いは


たまたま前後して発売されたトヨタ『ヤリス』と新型ホンダ『フィット』。この2車は“クラス”こそ同一ながら、“カテゴリー”はまったく違うクルマである。

ボディサイズを較べると、全幅は両者とも5ナンバーに収まる1695mm。『フィット』は全長が55mm長く(とはいえ4m以内に収めた3995mmだ)、全高もFF車同士なら15mmだけ高い。反対にホイールベースは『ヤリス』が20mmだけ長い2550mmだ。・・・

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本来は2019年の東京モーターショーに合わせて発表予定だったが、例の電動パーキングブレーキの騒動によって、2回も発表が変更された。待ちに待った、注目のホンダ『フィット』にようやく試乗することができた。

3月16日時点での受注台数は3万1000台を超え、月間販売計画の3倍以上となる好調なスタートを切った。受注の内訳を見ると、やはりハイブリッドの「e:HEV」が72%を占めている。

◆ドアを閉めた瞬間から感じる「心地よさ」


運転席の・・・

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新型『フィット』は見るからにヨーロピアンテイストが強い。フロントピラーから描かれるルーフライン、そしてリアエンドまでのフォルムはどこかフランス車風。先代からの流れを感じなくもないが、ヘッドライトの造形が変わったことを含め、そんな印象となった。

秀逸なのはそのフロントピラー。2本に分け、1つを極端に細くすることで死角が削られている。実際に交差点でよく見えていることを実感した。

◆2つくらい上のクラスを感じる上品さ


さて、最初に乗っ・・・

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ホンダの5ナンバーステーションワゴン、『シャトル』次期型に関する情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。販売好調な新型『フィット』をベースに、第2世代へとバトンタッチする。

シャトルは、2015年に『フィット シャトル』の後継モデルとして登場。5ナンバーサイズのステーションワゴンという希少性から、根強い人気を誇るモデルだ。

ハイブリッドにはベースとなった3代目『フィット』同様、1モーターのハイブリッドシステム「SPORT ・・・

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