フィット

カーライフニュース - フィット (15ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダは、2月14日に発売した『フィット』新型の累計受注台数について、約1か月後となる3月16日時点で3万1000台を超えたと発表。月間販売計画の3倍以上となる好調な立ち上がりとなったが、トヨタ『ヤリス』の約3万7000台には及ばなかった。

フィット新型の主な好評点としては、極細のフロントピラーや水平基調のインパネなどによる心地よい視界、初採用のボディースタビライジングシートによる快適な座り心地、低燃費で滑らかな走りを実現する「e:H・・・

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◆細いAピラーは「技あり一本勝ち」


初顔合わせからだいぶ時間がたつというのに、この顔立ちをどう受け止めていいのかいまだに迷う。可愛いのか素気ないのか。シンプルなのか営業車っぽいのか。私のなかで揺れ動く日々である。

一方、サイドラインは視界をよくすることを目的に作られた細いAピラー(フロントウィンドー窓枠の垂直部分)で、技あり一本勝ち。やたら大きな三角窓を作ったことで、デザイン的にも個性があるし、なにより運転席から周囲がよく見える。・・・

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新型ホンダ『フィット』のホンダセンシングは大幅に能力を高めたが、惜しいのはライバルのトヨタ『ヤリス』に搭載された、斜め後方の安全を確認するBSI機能が準備されなかったこと。しかし、フィットにはそれをカバーするオプション「リアカメラ de あんしんプラス2」が用意された。

BSI(ブラインドスポットインフォメーション)は、サイドミラーやバックミラーでは捉え切れない斜め後方の死角をカバーするもので、車線移動時に車両の見落としを防止するのに・・・

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新型ホンダ『フィット』は全グレードに「Honda SENSING」を標準装備にした。全車速追従クルーズコントロールも実現するなど、時代に則った最先端の予防安全性能となっている。その実力を、試乗を通して体験した。

◆「カメラ+ミリ波レーダー」から「広角化した単眼カメラ」へチェンジ

これまでHonda SENSINGは基本的に、フロントウインドウに備えた単眼カメラとフロントグリル付近にセットしたミリ波レーダーの組み合わせとなっていた。そ・・・

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◆フィットの謎の三角形

2016年の秋、クルマ業界に衝撃が走った。トヨタ、ご乱心か? なんたって、車両にひと巻き数百円のアルミテープを数センチ、ぺっと貼るだけで空力が向上するというんだもの。「放電用アルミテープでの空力最適化」って、言われても、ねえ。

しかし、実際は本当に向上する。アルミテープには放電作用があるためフロントウィンドやらバンパーの四隅やらハンドルの軸の部分やらに、ぺっと貼ると空気が整うのだ。ゆえに、現在も販売されている・・・

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ドッペルギャンガーは、サイズと高い伸縮率、裏起毛にこだわった「ストレッチバイクカバー2」を発売する。

ストレッチバイクカバーは、トラブルの原因である「ホコリ」を避ける屋内用カバー。通常のバイクカバーはバイクとの間に隙間が多く、カバーが動くことによる「カバーキズ」や電装系トラブルの原因である「ホコリ」を避けられないが、ストレッチバイクカバーはバイクの形状にフィット。カバー傷やホコリを抑止する。

新製品は、バイクの複雑な形状にフィットし・・・

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今の国産車には3ナンバー車も増えたが、販売ランキングの上位には軽自動車と5ナンバーサイズのコンパクトカーが豊富に並ぶ。この2つのカテゴリーで、国内で売られる乗用車の60%以上を占めてしまう。

そのコンパクトカーの主力車種となるホンダ『フィット』がフルモデルチェンジを受けた。直列4気筒1.3リットルエンジン搭載車の運転感覚を見てみよう。

◆後席の広さはミドルセダン並み


ボディサイズは、3ナンバー車になるSUV風の「クロスター」を除・・・

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2019年にホンダは日本国内で18万3000台のハイブリッド車を販売した。この台数は、国内で売られたホンダ製小型/普通乗用車の51%に相当する。ホンダはトヨタと同様、ハイブリッドに力を入れているメーカーだ。

ハイブリッドの機能も進化しており、特に注目されるのが新型『フィット』だろう。2010年に2代目フィットに設定されたハイブリッドはIMAと呼ばれる簡易型で、2013年登場の3代目では、スポーツハイブリッドi-DCDに進化した。さらに・・・

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取り回しのしやすさはもちろんのこと、近年では、走行性能や乗り心地も著しく向上し、注目を集めるコンパクトカー。先進安全装置やハイブリッドなどの採用も進み、コストとクオリティのバランスに優れたモデルを各メーカーが競い合うように送り出しているカテゴリーだ。

その中でも注目の車種といえば、今年2月、ほぼ時を同じくし登場したトヨタ『ヤリス』新型とホンダ『フィット』新型の2台だ。スペックなどを中心に、改めて比較をしてみよう。

◆トヨタ ヤリス…・・・

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4代目となる新型『フィット』は親しみやすいエクステリアデザイン、モダンリビング感覚の心地よいインテリア、そして劇的な進化を遂げた前後新シートのかけ心地の良さ、水平基調の薄いダッシュボード&極細Aピラーによる、ロマンスカー最前列のようなすっきりした前方&斜め前方視界の素晴らしさ、もちろん、歴代から継承された、独創のセンタータンクレイアウトがもたらすシートアレンジ性のたくみさなど、ホンダが本気で仕上げた新型らしさ満点のクルマだ。



主力・・・

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