フィット

カーライフニュース - フィット (12ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダのBセグメントサブコンパクト『フィット』の第4世代モデルを短時間テストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。試乗したのは普及グレード「HOME」のガソリン非ハイブリッド仕様、プチお洒落志向のグレード「NESS」の2モーターハイブリッド仕様の2台。本稿ではHOMEガソリンについて述べる。

◆一昔前のフォルクスワーゲン的な味付け


第4世代フィットは見ての通り外観をガラリとイメチェンしてきたのが印象・・・

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営業マンのための運転マナー講習や、役員送迎車両運転手の運転技術教育などで実績を持つショーファーデプトが新サービス「ドライビングフィットネス for Senior」を提供する。

近年、高齢ドライバーの運転ミスによる痛ましい交通事故が問題視されている。このため高齢者の運転免許更新には、認知力や運転技能の検査が義務付けられるなど、政府も対策を急いでいることは周知の通りである。

コロナ禍で感染リスクが低く安心できる移動手段として、自家用車が・・・

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◆ヤリス、フィットの出来に対抗できるのか?

日本市場は今、Bセグメントに熱い視線が注がれている。言うまでもなく出来の素晴らしいトヨタ『ヤリス』やホンダ『フィット』が登場したからだ。

『デミオ』の時代に日本カー・オブ・ザ・イヤーも獲得し、改良を施して名称を変更した『マツダ2』も同じセグメントで上記2車はライバルである。ただ、現状でこのヤリス、フィットの出来に対抗できるのか?ということになると、正直に言えば少々心もとない。


まだ、ヤ・・・

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無限(M-TEC)は、新型『フィット』用のスポーツサイレンサーおよびウイングスポイラーを6月26日より全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で発売した。

新型フィット用無限パーツは「LIFE IS SPORTS」をコンセプトに、駆け抜けるアクティブなイメージを表現した「Dash」と、弾むように楽しむイメージを表現した「Skip」という2タイプをラインアップする。

スポーツサイレンサーは、優れた排気効率と消音性能、エキゾーストサウン・・・

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ひとクラス上がった印象すら抱く、新型『フィット』。大胆なデザイン変更を行ったフィットの新世代感は、もう街中や販売店の店先で認識されていることだろう。そのなかでも注目のモデル、SUVルックの「クロスター」が今回の主役だ。

近年のSUV人気からすれば、これがフィットブラザーズに加わったことは“大正解!”。フィットならではのパッケージングや運転のしやすさは健在だし、ユニークな存在感はそれ以上に魅力が感じられるからだ。

◆ボディ寸法は配慮し・・・

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◆方向性は180度変わったのか


2001年に初代が登場して以来、これまで累計269万台を販売した『フィット』。ホンダ自身が「最重要機種」と位置づけるコンパクトハッチバックカーがフルモデルチェンジを受けて4代目に生まれ変わった。

これまでのフィットに対する私の印象といえば、コンパクトなサイズにもかかわらずとにかく室内が広いことと、特別にスポーティモデルと銘打ってあるわけでもないのにワインディングロードでのコーナリングがめっぽう速かっ・・・

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◆シートの座り心地の良さはコンパクトカー随一

実家には今も初代『フィット』が現役で活躍しており、たまに乗ると「生活者のアシ」としてこれほど優れたクルマはないと実感させられる。

広い視界と車両感覚が掴みやすい運転ポジションでリラックスできること。発進から元気よくキビキビと走り、持て余すほどのパワーはないが不足もしないこと。後席は人が乗るスペースとしても、荷物を積むスペースとしても、どちらにも適していること。そして何より、燃費がいい。こ・・・

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ホンダの4輪車・2輪車を中心にアフターパーツの製造等を行う無限(M-TEC)は、新型『フィット』専用のエアロキットで、東京モーターショー2019に先行展示されて注目を集めた、“Dash”と“Skip”の2タイプの販売を開始した。

カーボン調パーツを多くあしらうことで駆け抜けるアクティブなイメージを表現したというDashと、その名の通り弾むように楽しむイメージを新型フィットで表現したSkip。

2つのエアロパーツシリーズそれぞれにフロ・・・

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ホンダの純正アクセサリーを扱うホンダアクセスのコンプリートカーブランド「モデューロ(Modulo)」から、新型『フィット』用アクセサリーが登場した。エクステリアやインテリア、運転サポート、ナビ・オーディオまで様々なアイテムが用意されている。

用意されたエクステリア用アイテムは、颯爽として走りを彷彿とさせるロアスカート(フロント、リア、サイド)やテールゲート、クローム塗装のフロントグリル、アルミホイールなど。SUVテイストのクロスターに・・・

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e:HEVのモデルからガソリンエンジンの『フィット』に間をおかずに乗り換えてみた。その違いは顕著で、性格も別物だと言っても過言ではなかった。

◆ガソリン車は110kgものアドバンテージ


ガソリンエンジンはe:HEVの1496ccよりさらに小さな1317ccの直4ユニットを搭載する。ただし、最高出力についてはどちらも98psで同じ。もっともe:HEVの方はこれに80ps、253Nmのモーターが追加されるから、本来なら圧倒的にパフォー・・・

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