アイ

カーライフニュース - アイ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!

スバルはトヨタとの共同開発で2026年末までに4車種のEVをラインアップすると発表しました。いよいよスバルも電動化まったなし、というところですが、EV時代になってもスバルらしさを貫いてほしいですよね。

スバルといえば、日本初の国民車『スバル360』、世界初・・・

ニュースを読む

ドゥカティは5月16日、アイルトン・セナを称える限定バイク『モンスター・セナ』(Ducati Monster Senna)を発表した。限定生産台数は341台で、これはセナがF1で獲得した3つのワールドタイトルと、彼が優勝した41のグランプリを象徴している。

モンスター・セナは、ドゥカティとセナの間に築かれた強固な関係を祝うバイクだ。ドゥカティは、セナの家族や「Senna Brands」との関係を通じて、この特別なバイクをデザインした。・・・

ニュースを読む

アイシンは、5月22日から5月24日まで、パシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2024」に出展する。

今回の出展は、カーボンニュートラルな社会の実現に向けた「電動化」の製品・技術と、「安心・快適・利便」な移動をテーマに紹介する。

「電動化」については、あらゆる電動車に対しフルラインアップで揃えた電動ユニットのほか、熱マネジメントデバイスやブレーキシステムといった幅広い領域で、クルマ全体としての電費向上や走りに寄与す・・・

ニュースを読む

「NPO法人ゴンジロウ塾」は「半島端自治の拠点 - 防災×モビリティ -」をテーマにしたアイデアコンペを実施。房総の半島端に位置する千葉県館山市西岬地区に新築される消防団詰所と周囲の空地を、モビリティハブと防災機能が交わる空間として活用するアイデアが募集されている。

●消防団詰所をきっかけに移動が変わる? コンペの狙いと地域の課題とは
消防団の話によると、詰所は非常時の備品を備えた地域の防災拠点だが、消防署と異なり、団員が常に駐在して・・・

ニュースを読む

ブリッツからアイサイト搭載のトヨタ『GR86(ZN8)』/スバル『BRZ(ZD8)』適合品として、「レーシングラジエーター・タイプZS」「レーシングラジエーター・ホースキット」「レーシングオイルクーラーキットBR」「ビッグキャリパーキットII」の4製品が一挙に販売開始された。税込み価格は1万4080円〜32万7800円。

●レーシングラジエーター・タイプZS
新型コアの採用と製造方法の見直しにより、驚異の低価格を実現した軽量オールアル・・・

ニュースを読む

ホンダの象徴的なバイク、『スーパーカブ』を詳細に紹介した『スーパーカブ』特別限定版が三樹書房から発売された。350部限定のコレクターズアイテムだ。

この限定版は、2023年12月に発売された『ホンダ スーパーカブ 世界を駆けるロングセラーの軌跡 増補三訂版』をベースに製作された。外箱には、1960年代にアメリカンホンダが展開した「ナイセストピープルキャンペーン」の際、グレイ社によって製作された図版が収録されている。表紙は特別限定版専用・・・

ニュースを読む

MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)から、スズキ・スイフトスポーツ(ZC33S)/スイフト(ZC83S他)専用の「ドアインナープロテクター」が新発売。税込み価格は1万4960円で、カー用品販売店のほか、タジマストアなど各オンラインショップで購入可能。

「ドアインナープロテクター」はフロントドア用のプロテクションシート。乗り降りの際に靴が接触しやすいドア内装トリム(ドアインナー)下部を、汚れや擦り傷からスマートに保護できる。・・・

ニュースを読む

当連載では、進化が光る「カーアクセサリー」を厳選して紹介している。今回は車内でスマホやタブレット、さらにはPCやその他の電子・電気機器の充電に役立つ“ハイパワー”な新電源アイテムを3つピックアップする。充電環境の整備を考えているのなら、要チェック♪

さて、今回紹介するアイテムはすべて、「Kashimura(カシムラ)」からリリースされたばかりの新作だ。ではまず、『DC-PD65W USB-C 2ポート コンパクト(DC-062)』(価・・・

ニュースを読む

4月19〜25日のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。今週は、スバルのADAS・自動運転技術に注目が集まった。EV時代におけるマツダや日産の動向も上位にランクインした。


1位) 一味違うスバルのADAS・自動運転技術…AMD Versal AI Ede Series Gen2をアイサイトに採用した理由とは:422 Pt.

スバル・・・

ニュースを読む

ヒョンデモビリティジャパンは、新型高性能電気自動車(EV)『IONIQ 5N(アイオニック ファイブ エヌ)』の販売を6月5日から開始すると発表した。これに先駆け、4月25日から5月30日まで、特別仕様車『アイオニック5N ファーストエディション』の予約受付を行う。

アイオニック5Nは、電動化時代においても「ドライビングの楽しさ」を追求した高性能ブランド「N」モデル。サーキット走行にも対応する高性能デュアル駆動モーターは、前輪166k・・・

ニュースを読む

燃費ランキング - 車情報

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

運転志

工具が無いとね…

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

初回3ヶ月点検の一週間前なんで、一応エンジンオイル量を確認しておこうかと...[ 続きを見る ]

kasaiurado

良い車です

車種名:日産 ノート
投稿ユーザー:kas***** さん
総合評価:

アベレージが23キロに到達しました。 毎日100キロ通勤してたらいつの間...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針