シビック

カーライフニュース - シビック

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

以前乗っていたホンダ『シビックタイプR』でオーディオ取り付けをはじめた高松さん、新しく乗り換えた現行のタイプRでも高音質化を実施。スピーカーに加えてDSPアンプ、さらにはサブウーファーも導入。内装カスタムも含めて香川県のピットハウスコスギが手がけた。

◆スピーカー交換に加えてDSPアンプを導入
調整の結果、空間から現れるサウンドを実現
愛車にスピーカー交換などを施して、その高音質化にすっかり魅了された高松さん。そこで次に導入したシビッ・・・

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スポーティーカー好きでホンダ『シビックタイプR』を2台乗り継いでいる高松さん。同時にオーディオ好きでもあり、香川県のピットハウスコスギで純正風取り付けで高音質なサウンドを求めてインストールを実施。まずはスピーカー交換で想像以上の進化を体感する。

◆信頼のカーオーディオ専門店を見つけ出して
高音質化への最短距離でシステムアップを目指す
今回手に入れたシビック タイプRで2台目のタイプRだと言う高松さん。スポーティーカー好きでありシビック・・・

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ホンダ シビックタイプR デザインのTシャツ発売---1997年モデル

by 小崎未来@DAYS on 2024年04月20日(土) 13時30分

ノリモノ雑貨ブランドのCAMSHOPから、ホンダ『シビックタイプR』をデザインした新作Tシャツが4月16日より発売された。このTシャツは、ホンダの公式ライセンス商品であり、1997年モデルのシビックタイプRがモチーフとなっている。

シビックタイプRは、スポーツカーとしての魅力と歴史的価値を兼ね備え、世界中の愛好家から支持されている。特にドライビング体験を重視するドライバーに人気があり、自動車市場で重要な位置を占めている。

このTシャ・・・

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ホンダ・レーシング(HRC)は、スーパー耐久シリーズの「ST-Qクラス」に2024年も参戦する。

2023年シーズン最終戦「ST-Qクラス」でトップの周回数を記録した「シビック タイプR CNF-R 271号車」が、2024年シーズンの開幕戦菅生に大津弘樹選手、武藤英紀選手、野尻智紀選手を擁して挑む。271号車のカーナンバーは、1964年にホンダがF1に初参戦した際のマシン「Honda RA271」に因んでおり、今年で60年目を迎える・・・

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4月12〜14日の3日間、幕張メッセで開催されている『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ホンダのブースには、懐かしの初代シビック、3代目シビック、そしてプロトタイプの最新シビックの3台が並んでいた。

1975年に登場した初代『シビック』は、今回「RS」グレードを展示。ベースグレードより馬力をアップし、ミッションも5速が採用されるなど、走りにこだわったRSの原点とも言えるモデルだ。今回シ・・・

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無限ブランドを展開するM-TECが2月10日から12日にインテックス大阪で開催される「第27回 大阪オートメッセ2024」への出展内容を発表した。

2024年の無限ブースのコンセプトは「MUGEN POWER 2024」。市販四輪車では、素材や形状の異なる「Group. A」「Group. B」の量産仕様2タイプの『シビックタイプR MUGEN』が展示される。東京オートサロン2023にて発表された『シビックタイプR MUGENコンセプ・・・

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ホンダは、2月10日から12日にインテックス大阪で開催される「第27回 大阪オートメッセ 2024」にて、東京オートサロン2024で初公開された『シビック RS プロトタイプ』をはじめとする新型車を展示する。

出展テーマは「Honda DNA」。レースで培われた技術と情熱が、ワクワクするクルマや製品を生み出し続ける、そんなホンダの情熱の遺伝子を感じられる展示になるという。

主な出展車両は、2024年秋に発売予定の6速マニュアルトラン・・・

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シビックタイプR 用発売、HKSのサスペンション「ハイパーマックス S」

by ヤマブキデザイン on 2024年01月31日(水) 09時30分

チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)がスポーツサスペンション「HIPERMAX S」(ハイパーマックス S)にホンダ シビックタイプR(FL5)用のラインナップを追加。税込み価格は36万8500円。販売開始は1月30日から。

「ハイパーマックス S」は減衰力特性、耐久性、美観、すべてを進化させたサスペンション製品。楽しさや快適さの先にある“走り心地”を実現してくれるサスペンションだ。

メインの構造にはハイパーマッ・・・

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ホンダ(本田技研工業)は東京オートサロン2024で、『シビック e:HEV』ベースのjoy耐出場車両と、『シビック タイプR』ベースのS耐 ST-Qクラス出場車両「シビック タイプR CNF-R」を出展した。e:HEVとタイプRでは全く異なる立ち位置のようにも見えるが、レース活動を市販車にフィードバックすることでカーボンニュートラルを目指すという点で、同じ目的を持っている。

もてぎEnjoy耐久レース、通称「Joy耐」は、ライセンスさ・・・

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ホンダ(本田技研工業)と無限(M-TEC)は東京オートサロン2024で、『シビックタイプR』ベースのコンセプトカーを共同で出展した。2台はそれぞれグループA(車体色:赤)、グループB(車体色:銀)と名付けられている。

シビックタイプRグループAは、東京オートサロンでは2度目の登場となる。初登場だった東京オートサロン2023では「シビックタイプR 無限コンセプト」という名称で、これをベースに市販化を目指して改良されたものがグループAだ。・・・

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