シビック

カーライフニュース - シビック

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

無限ブランドを展開するM-TECから、ホンダ『シビック』(FL1 2021年8月〜)用「スポーツエキゾーストシステム」が新発売。税込み価格は29万7000円で、全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で販売が開始された。

今回発売のスポーツエキゾーストシステムは、高い排気効率と消音性能を両立し、エキゾーストノートにもこだわり開発されている。9月に発売されたセンター1本出しの『シビックタイプR』用とは変わり、両サイド2本出しタイプとなっ・・・

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ホンダは2025年1月10日から12日まで千葉県の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」に、走りへの情熱を表現した四輪スポーツモデルやレース車両を出展すると発表した。

注目を集めるのは、初公開となる2つの車両だ。まず、『シビックタイプR』に新たに追加される「RACING BLACK Package」(2025年1月発売予定)が市販予定車として初お披露目される。このパッケージは、スポーツモデルの本質的価値である「速さ」と感性・・・

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ホンダは、『シビックハイブリッド』新型が、北米カーオブザイヤーの最終候補に選ばれたと発表した。

同車は、アメリカで最も人気のあるコンパクトカー『シビック』の電動化バージョン。ホンダの電動化戦略において重要な役割を果たすこのモデルは、シビックの楽しさを維持しつつ、ホンダの2モーターハイブリッドシステムを搭載している。

北米ではセダンとハッチバックの2つのボディタイプが用意される新型シビックハイブリッドは、シビック販売の約40%を占める・・・

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10月にマイナーチェンジしたホンダの看板車種『シビック』。発売1か月で2000台もの受注があったとして話題となったのが、6MT専用グレードの「RS」だ。1月の東京オートサロンで初公開されるやファンの熱視線を集めていたが、ホンダとしても予想以上の売れ行きだという。今回はそんな「シビックRS」を撮り下ろしの写真とともにレビューする。

◆外観だけじゃない「ホンキのRS」
11代目シビックとしては、今回のマイナーチェンジでフロントフェイスをよ・・・

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ホンダは10月29日、ヨーロッパで初めてハイブリッドモデルを発売してから25周年を記念し、世界で最も銀色に輝くシルバーで塗装された特別仕様の『シビック e:HEV』を公開した。

シビックe:HEVは、1999年9月に発売された初代『インサイト』から四半世紀、ホンダのハイブリッド技術の進化を象徴する一台となっているという。

この特別なシビックは、アーティストのスチュアート・センプル氏が開発した「世界一銀色なシルバー」で塗装されている。・・・

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ホンダ『シビック』改良新型の累計受注台数が1カ月で約3000台に達し、月間販売計画の6倍に。特に6速MT専用グレード「RS」が人気で、20代の若者に支持されている。先代からの買い替え需要が多く、スポーティな走りや最新のHonda CONNECTディスプレイ、安全システム「Honda SENSING」の進化も高評価を得ている。・・・

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タナベのカスタムスプリングシリーズで交換タイプのカスタムスプリング「GTファントライド・スプリング」とリフトアップ「デバイドUP210」に適合車種が追加された。

「GTファントライド・スプリング」はスポーツカーや、GR、NISMO、STIといったスポーツグレードに合わせたセッティングを、手軽な純正スプリング交換で楽しめるチューニングスプリング。対応車種を徹底的に分析し、「車高・ストローク量・バネレート」を車種専用でセッティングすること・・・

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ホンダ『シビック』改良新型が好調な売り出しだ。発売から1か月の累計受注台数は約3000台に到達し、これは月間販売計画500台の約6倍。X(旧Twitter)では、「シビックRSが2000台も売れてんの?」と驚きのコメント。

注目すべき点は、今回新たに設定された「RS」の人気だ。6速マニュアルトランスミッション専用のスポーティグレードダ。ホンダによると全体の7割近くとなる約2000台を受注し、特に20代の若いドライバーたちを中心に圧倒的・・・

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無限ブランドを展開するM-TECから、ホンダ『シビックタイプR』(FL5)用「スポーツステアリングホイール」が新発売。税込み価格は14万3000円で、10月24日より全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で受注が開始された。

今回発売の「スポーツステアリングホイール」は、サーキットからワインディングまで、多様なドライブシーンを想定して開発されている。標準装備ステアリングホイールよりも太く、握りやすさを追求したグリップ形状とすることで・・・

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ホンダ『ZR-V』と『シビック』リコール…燃料漏れ

by 園田陽大 on 2024年10月24日(木) 18時15分

本田技研工業は10月10日、ホンダ『ZR-V』と『シビック』の燃料ポンプについて燃料漏れのおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2022年6月から2024年9月に製造された6万2844台。また、交換修理用部品として出荷し、組付けられた車両が特定できないものが22個ある。

搭載されている高圧燃料ポンプに、製造工程の不備によって製造時に金属粉が噛みこんでいるものがある。そのため、加工部に亀・・・

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車種名:日産 ノート(e-POWER)
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皆さんが言うほど燃費は悪くないです。納車後3000km走行しましたが実燃...[ 続きを見る ]

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