ポロ

カーライフニュース - ポロ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

VWが満を持して投入する新型コンパクトEV『ID.2』の量産型プロトタイプが、ついにスクープだ。VW史上最も安価なEVとして登場するであろうID.2の姿に、SNSでは「VW本気出してきたな」「これでVWのEVがもっと身近になるね」など注目を集めている。

『ポロ』と同等の全長ながら『ゴルフ』並みの室内空間を実現したというこのモデルは、VWのEV戦略における新たな主軸となることが期待される。発売は2026年の予定だ。

これまで目撃されて・・・

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フォルクスワーゲンは、コンパクトカー『ポロ』の誕生50周年を記念した特別仕様車「ポロ エディション50」を欧州で発表した。

新モデルは「スタイル」グレードをベースに、豊富な標準装備と数多くのアシスト機能、専用デザイン要素が特徴の記念モデルとなる。外装では16インチ「コベントリー」アルミホイール(オプションで17インチ「トロサ」も選択可能)、リアウィンドウのダークティントガラス、Bピラーに「50」の文字が入った3Dエンブレムを標準装備す・・・

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フォルクスワーゲンのコンパクト車『ポロ』が誕生から50年を迎えた。手頃な価格で入手できる入門モデルとして1975年に登場したポロは、当時まだ新しかった水冷式エンジンを搭載するフォルクスワーゲンの新世代モデルファミリーの一員だった。

伝説的な『ビートル』の後継として、『パサート』(1973年)、『ゴルフ』(1974年)に続いて発売された角ばったデザインの小型車である。

6世代にわたる進化の中で、手頃な価格と高い実用性、小型車クラスの先・・・

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フォルクスワーゲンは、『ポロ』誕生50周年を記念した特別なハーレクイン(道化師)テーマのレースカーデザインを発表した。このカラフルな特別デザインは、英国ビセスター・モーションの春季イベント「スクランブル」で初めて一般公開された。

このデザインは、SNSを通じたフォルクスワーゲンファンの投票によって選ばれたもので、選ばれたデザインは、チャンピオンシップを獲得したポロのラリーカーに採用され、50周年を記念する様々なイベントで活用される予定・・・

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ランボルギーニは、同社の歴史保存部門である「ポロ・ストリコ」が設立10周年を迎えたと発表した。2015年に設立されたこの部門は、ブランドの貴重な歴史的遺産と車両を保存・強化することを目的としている。

ポロ・ストリコは、会社のアーカイブを保存し、ランボルギーニの歴史的モデルの適切な保存を確保する役割を担っている。車両の修復や認証を行い、これらの車の長期的な保存に積極的に貢献している。10年間の活動で、同部門はさまざまな重要なプロジェクト・・・

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フォルクスワーゲンは『ポロ』の50周年を記念して、1月31日から2月2日までドイツ・ブレーメンで開催されるクラシックモーターショーに、初代『ポロL』と1977年のヒルクライムモデルを出展する。

ポロはその誕生から現在に至るまで、品質、革新性、手頃な価格を兼ね備えた車として知られている。全世界で2000万台以上が販売され、国際的な成功を収めている。

展示されるポロLは、1975年に登場した初代モデルで、全長3.5m、0.9リットルエン・・・

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VW『ポロ』、誕生50周年へ…6世代で2000万台以上を販売

by 森脇稔 on 2025年01月06日(月) 09時15分

フォルクスワーゲンは、小型車『ポロ』が2025年に誕生50周年を迎えると発表した。1975年の登場以来、手頃な価格と革新的な技術で小型車市場をリードし続けてきたポロは、これまでに6世代のモデルチェンジを重ね、累計販売台数は2000万台を超えている。

ポロは、1970年代に『ビートル』の後継モデルとして開発された新世代車種の一つだ。1973年の『パサート』、1974年の『ゴルフ』に続き、1975年にポロが登場した。当時としては非常にコン・・・

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ステランティスグループの「DS」が、現在開発している新フラッグシップクロスオーバーの市販型プロトタイプにカメラが迫った。車名は確定していないが、現段階では『DS 8』と呼ばれる可能性が高い。

プロトタイプはフロントエンドがほぼ露出、アグレッシブな顔をしていることがわかる。スリムなヘッドライトとフロントバンパーに統合された、垂直のLEDデイタイムランニングライトが特徴だ。大きなグリルは大部分が覆われているが、黒いトリムが下部のバンパー吸・・・

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トポロジカル物質の社会実装をめざすTopoLogic(本社:東京都文京区)は、10月15日から18日にかけて開催される「Japan Mobility Show Bizweek 2024」(ジャパンモビリティショービズウィーク2024)に出展、熱流束センサ「TL-SENSING」を展示する。

ジャパンモビリティショービズウィーク2024は日本自動車工業会が主催し、スタートアップ企業や事業会社が新たなビジネスを創発する場として開催される。・・・

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ただのコンパクトカーにあらず。試乗した印象を15文字以内(句読点含める)で記すとこうなる。先ごろマイチェンを果たしたSUVの『Tクロス』のベースはこのクルマだが、改めて乗ると、サラッと上質な仕上がりを実感する。

「アスコットグレー」と呼ばれる光の加減でうっすらとベージュにも見えるボディ色は、さり気なくニート(neat=小綺麗な、すっきりしている)で、年配のダウンサイザーが乗っても馴染みそう。もちろんボディサイズが全長4085mm×全幅・・・

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