車レビュー ホンダ フリード (ハイブリッド) 参考評価順 (1ページ目)

ホンダ フリード (ハイブリッド)の車レビュー評価
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ホンダ フリード (ハイブリッド)について情報交換をしよう!・・・
ホンダ フリード (ハイブリッド)の車レビュー 参考評価順

HVという事で燃費に期待する方も多いと思いますが、前車がピュアガソリン車という前提で、前車でカタログ燃費に近い燃費を環境次第では出せている方ならばi-dcdならではの良燃費が望めるものの、そうでない方の場合はがっかりされる事が多いかと思います。ピュアガソリン車で良燃費を出す為の運転に加え、1モーターHVならではの作法が必要な上に、コンピューターのプログラムのバッテリーの残量管理に難があるので、その点まで含めてドライバー側でアジャスト出来なければ良燃費が望めないのが残念です。個人的にはi-dcdの癖に慣れたお陰で燃費面でも満足しているのですが、他人に勧められるかというと躊躇してしまうというのが実際のところです。間違いなく万人向けではないですね
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基本はワンペダル走行。
ですが、アクセルをなるべく戻さないようにしなければなりません。
ですから古いATでしていたシフトアップタイミングをアクセルでコントロールするような事はだめです。
ワンペダル走行を続けると30キロだろうが90キロだろうがEV走行をはじめます。
ポイントはいかにエンジンをかけずにEV走行をする事。
見つけたエンジンがかかる要素は、
バッテリーが60%以下
ハンドルを急激に回した時
アクセルを頻繁に踏んだり離したりする
停車中にドアを開ける
で、発進、低速時にEV走行をするトヨタ系とは違う運転になります。
購入当初は19k/Lに行くのが苦労しましたが、今はエアコンをつけていても20k/Lいきます。
気がついた所
重心が低いせいかコーナーリングのロールが非常に少ない。
シートの高さ調節幅がだいぶありSUV並みの高さに出来、チルトステアリングもそれに合わせた調整もできます。
ワイパーをかけると車線認識をしませんが、間欠にすると認識します。
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結論を言うと「1ペダル走行」が燃費の最も良くなる走り方。
つまりブレーキペダルを使わずアクセルの微調整で回生ブレーキを使い過減速を調整する
目安は20キロ(生活道路)から30キロ(一般道)以上は1ペダル走行。
普段使用している生活道路で試した所、2ペダルだと13k/Lから15k/Lだったのがスタート時18k/Lだったのが18.6k/Lまで上がったことから生活道路でさえ18k/L以上が可能だと思う。
現在、道路状況別燃費は生活道路18k/L、幹線道路20k/L、信号の少ない郊外道路22k/Lが可能と思われます。
この1ペダル走行は微妙なアクセルワークだけで運転し、しかも予測運転をしなければならないので出来ない人も多いと思います。
また信号の多い都市部では無理でしょう。
最高燃費にチャレンジしてる長さ32キロの信号の少ない道(信号19、踏切1)があるんですが、エアコンONで1ペダル走行で31.3k/L、2ペダルで25k/L(高速の自動運転27.4に負けました)でした
この道での過去の記録はエアコンOFFでシエンタ・カタログ18.6が22、ディオン13.8が17、ekワゴン29.2が32でした。
(全て燃費計の表示)
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フリードハイブリッド AWDに、コムテック製のZERO 600VとOBD2-R2を取り付けて、早2年経過。レーダーの役割ですが、モニターには、電圧計と水温計を表示させています。特に水温計は、これから気温が低くなる時に、エンジン水温計53度を超えると、ハイブリッド走行可能の目あすになり、下がるとエンジン走行となり、自分としては、タイミングが可視化されて良いと思う。現在の平均燃費は、21.3km/Lです。
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毎日120キ前後のるフリードHV。買ってしばらくしてすぐに燃費大幅改善の新型が出て魂が抜けましたが、維持でも燃費良く乗ろうとして気がついたら4年経過。
燃費は4月〜10月までは通勤でリッター20、平均でも18〜20。冬シーズンは17〜18ぐらいですね。通勤の往路は田舎の山坂をリッター18、帰路は川沿いをゆっくり下ってリッター24ぐらい。タイヤは新古品を渡り歩いてますがブルーアースとエナセーブが多いです。やはり燃費に効果が高いのは空気圧で、窒素を注入なら空気圧は3.2、普通のエアなら2.6〜2.8で走ってます。冬はスタッドレスですが、普通の空気で2.5ぐらいにしてますね。オイルは結局HONDAのグリーンオイルが一番いい。とにかくGP3フリードはエンジン温度が低すぎるとどうしようもない。温まりさえすればEVモード含め、発動しやすくなりますね。
通常バッテリーは新車時のままなんですが、へたりませんね…いつカオスの大容量にするか。
HVバッテリーはヘタる気配は感じません。HONDAとTOYOTAのバッテリーのデータ見ても、こりゃそう簡単には壊れませんね。なんだかんだ、自分の走行条件だと結局一番燃費が伸びるタイプのクルマだったように思います。あと三年は乗りたいですね
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初代フリードHV7人乗りを2011年9月の発表会で購入し、6年間乗りました。その後、ミニバンタイプからセダンタイプに乗り換えました。
6年間で、走行距離は、19万Km、不具合等の故障は、一度もありませんでした。運転席からの見晴らしもよく、加速性もよく、扱いやすい車でした。
始動用バッテリー交換が一度と定期点検時の消耗部品およびフィルター等の交換。乗車人員は大半が2名乗車で、普通タイヤ8か月、スタットレスタイヤ4か月の年間履き替えで、実燃費の記録はありませんが、最終表示メーター燃費は、売却時表示で18.5km/Lでした。
また、所有当時はカタログデータ燃費の21.6km/L(メーター表示)に走り方の挑戦をしたこともありました。(ホンダユーザーズボイス投稿)
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・EV走行時はエンジン発熱しません。
・水温53度までは有無を言わさず暖気に入ります。
・外気温0℃ていどだと、アイドリングストップ時に目に見えて水温低下します。
・ヒーター利用だと、アイドルストップ中の水温低下が加速します。
ということで・・・
EV走行時、電池切れ→エンジン始動(動力+充電)ではなく
EV走行時、電池残あり、水温低下→エンジン始動(暖気)となります。
そこでヒートシーターが役に立つんですね。知りませんでした。
ヒートシーターで「がまん」すれば、水温低下は緩和されます。
バッテリーをその分使いますが、空調で水温低下して暖気頻繁よりは
効率良いようです。
EV頻度が少ないケース(高速)は空調ON
EV頻度が多いケース(街乗り)は空調OFF、シートヒーター
外気温0℃でも、これで20㎞/lは余裕です。
5㎞以下は15㎞/l程度ですが・・・・
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自分なりの低燃費運転方法ですが、
① 発進時は目標速度まで普通に加速(当然エンジンサウンドを聞きながら!)
② 目標到達(若干オーバー気味に)後、一旦アクセルoff(回生メモリ2~3)するとバッテリー容量が有ればEV走行にチェンジされる!
③ 速度キープのため加速メモリは2まで!【バッテリー容量とエンジンの冷え具合で継続時間が変化する!】
④ エンジン起動後は意識的に充電およびエンジンが早く暖まるように、やや多めにアクセルを活用する!
⑤ 以上を出来るだけ心掛けて繰り返す!(慣れない内はギクシャクすると思いますが慣れればわりかしスムーズに運転できるようになります!)
* ②の操作はフィットに比べ多めにアクセルoffしないと切り替わりにくい感じですね!
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高速道路燃費 平均車速100キロ 走行距離286キロ 実燃費 16.5
一般道平均燃費(郊外道路) 走行距離 235km 平均車速 46.5 実燃費 26.8
感想一般道燃費ガソリン車と比べると燃費いい。
高速道路 前フリード(ガソリン)よりも燃費悪い…
一般道走行メインならおすすめ。
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納車一カ月弱。エコ運転を意識すればカタログ燃費が達成できる。しかし今真冬なので暖房を効かせてのドライブは若干ダウンする感じである。色んな用途で使え、長く乗りこなしたい車である。
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2021年1月から総走行距離55000㎞で最高燃費29.3、平均24.8。
運転時はEVメーターを見ています。
エゴにならないようにエコ運転しています。
E-HEV方式ならばもっと燃費伸ばせる自信はあります。
ナビ画面が寝すぎているので日よけをつけてます。
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ホビオから乗り換えました。
フリード+4WDは珍しいんじゃないでしょうか?
昨日納車されて今日運転手のみでほぼ高速道路を約100km走行して燃費は約19km/㍑。
ただし、標準の15インチではなく16インチに換装してあります。
今日が初めてなので良いのか悪いのか分かりません。
多分同じ車は大変少ないと思うので他の方の状況が気になります。
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FREED ハイブリッド G HondaSENSINGの初インプレッションです。
4月に納車後、ゴールデンウィーク中に千葉まで旅行に行った際の評価です。
ワインディング路で意外と旋回性がよく、直進安定性もビシッとしており、
前車フリードハイブリッド(GP3)比較で全然よくなってます。
細かい路面の荒れ部分でもアブソーバーが良く動いているのか、振動があまり伝わってきません。
燃費も以外に良く、680Kmほど無給油走行で21.6Km/Lでした。(郊外路・一部山間部分あり)
ウィークポイントとしては、全般的に静粛性は良いのですが、純正タイヤ(エナセーブEC300)のせいなのか、高音域の走行音が結構室内に入ってくること、オートクルーズONで前車がブレーキングした際に、思ったより手前で強めにブレーキがかかることです。
ですが、車自体の出来はかなり良いと思います。
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信号停止時・・・
電池メモリ多い時は最低限の加速。例えば2車線道路なら左車線の流れ。
電池メモリ少ない時はパワーメモリ青の間で好きに踏んで加速。例えば右車線の流れ。
定速時はEV走行電池枯渇→発電→EV走行電池枯渇・・繰り返し・・が効率良い走り方かな?
ハイブリッド走行を踏まえた効率良い走り方では無く、
ハイブリッド走行に注目すると、速いペースでも燃費良く走れそうなので、まだまだ
かもしれません。
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スタッドレス、関東→東海、東名、新東名、追い越し車線頻繁利用ペース。
満タン法で往来共に20㎞/L超えてきました。
去年が左車線メインで19.5だったので・・・
慣らし効果?
オイル交換は6000k、12000kで2回実施しました。(今14000k)
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GD8 昨年夏購入、約7000km走行で平均 21.5km/l です。
20km/l 超えが目標だったので満足です。
最高記録は 800km 2泊3日の一人旅で高速は 1/4 程度で 25.2km/l。
70km/h を超えると燃費が落ちるので、なるべく一般道を走ります。
あと暑い時でもエアコンを極力 min設定にしますが、結構車内は涼しい。
ディーラーの人がメーターを見てびっくりしてました。この値、初めてらしい。
ちなみに前車フィット(ガソリン,1300cc) の 9年間の平均は 17.7km/l でした。
その前のアコードワゴンは約 9km/l 位。
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普段は25℃風量2としてますが、
今回設定温度を変えず風量Maxとした。
平素なら実燃費26を越えてるものの
今回はリッター23を切っていた。
以前も似たようだったので風量が燃費に影響しているようだ。
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ホビオから乗り換えの為、室内の広さは歴然。但し、長さは今一歩。もう100mmは欲しい。サイドはブラインドがあるが、リヤは何もないのでフィルムを貼ったほうが無難。
オプションのコンセントはスマホの充電やデジカメのバッテリーの充電等、容量の小さなモノにしか使えない。結局は大容量のAC-DC電源装置が必要。
リヤシートも完全に平らにはならない。
普段使いには不便はないが…といったところ。
理想はトヨタタウンエースの5ナンバー版が理想か?
ホンダさん、次期フリードではよろしくお願いします。
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フリードハイブリッドは少しでもアクセルを離すと回生ブレーキが働き、ブレーキにならないアクセルスロットの調整が非常に難しい車です。
だから高速道路の走行は自動運転が最も燃費が良くなるような気がします。
今回、山陽自動車道を往復で165キロ走行、燃費計で27.4でした。
給油燃費は5~8パーセント低くなるようですので、25から26の間と判断します。
速度設定は95キロでエアコンは25度設定、ファンは強度2でした。
頻繁に停止する市街地でエアコン25度、ファン最強で20キロほど走行したところ12.7付近でほぼ固定、エンジンは回りっぱなしでした。
エアコンを最強にするとバッテリーの負荷が大きくなるようです。
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高速道路では80km/h前後が7速エンジン走行と7速EV走行の繰り返しができて最も燃費が良いようだ。
平坦〜ゆるやかな下りは7速EV走行で速度を80km/hから72km/hまでゆっくり落としていく感じ、急な下りではアクセルoffにして5速EV走行で充電。
ゆるやかな登りにきたらアクセルonで7速エンジン走行に切り替え、80km/h過ぎまで引っ張ってからアクセルを緩めて定速充電走行→平坦なところきて7速EV走行に。登りが急な場合はアクセル踏みこんでEVでアシスト走行。
このような運転にしたら渋滞の無い高速道路だと、エアコンずっと付けていても車載燃費計で27km/L、実燃費で25km/Lを超えるようになった。まだ道東自動車道と道央自動車道しか試してないけどね。
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