小松哲也

カーライフニュース - 小松哲也 (9ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダは12月1日、『ホンダセンシング360』の名称で、車両周辺の死角をカバーする全方位安全運転支援システムを、中国で発売する『CR-V』に初搭載するとともに、日本市場向けには2023年中に新型車への適用を開始すると発表した。従来の「ホンダセンシング」の機能を拡充した。

また新型CR-Vに初搭載するホンダセンシング360の5つの運転支援技術に加えて、高速道路走行時のハンズオフ機能や、ドライバーに何らかの異常が発生した際に車両を自動的に・・・

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ジオテクノロジーズは11月30日、移動することでポイントが貯まるポイ活アプリ『トリマ』の利用者の中から広告主が訴求したいユーザーを絞り込んだ上でピンポイントかつリアルタイムに広告が配信できるサービスを開始したと発表した。

◆1200万DL『トリマ』のデータを活かしマーケティングを支援
トリマはジオテクノロジーズが2020年10月に提供を開始したポイ活アプリで、同社の水島剛執行役員CMO(チーフマーケティングオフィサー)によると「歩く、・・・

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日産自動車は11月28日、全面改良したミニバン『セレナ』を今冬から順次販売を開始すると発表した。内外装を一新するとともに、ミニバン初となるハンズオフできる運転支援システムプロパイロット2.0を最上級グレードに採用したことなどが特徴。

日産の星野朝子執行役副社長は同日都内で開いた発表会で「新型セレナは30年間受け継いでいる『ビッグ・イージー・ファン』というコンセプトを継続し、室内空間の広さや利便性、快適性はもちろんのこと、家族のための最・・・

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走行距離に応じた税の仕組み、自工会は「断固反対」

by 小松哲也 on 2022年11月17日(木) 14時40分

日本自動車工業会は11月17日のオンライン記者会見で、電気自動車(EV)の普及にともなって減少が見込まれるガソリン税に代わる財源として、政府の税制調査会が新たに走行距離に応じた税の仕組みを検討していることについて、自工会は断固反対との姿勢を示した。

自工会の永塚誠一副会長は断固反対の理由として「政策的に現在はEVやFECV(燃料電池車)などの電動車の普及促進を図るべき時期にあると考えていて、走行距離に応じて課税を導入するという考え方は・・・

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日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は11月17日のオンライン記者会見で、2023年秋に4年ぶりに開催する東京モーターショーの名称を「ジャパンモビリティショー」に決めたことを明らかにした。

豊田会長は「先ほど理事会で『ジャパンモビリティショー』という正式名称を決定した。スタートアップも含めたオールインダストリ―でモビリティの未来とオールジャパンの力を示していきたい」と述べた。

また「前回2019年のショーでは来場100・・・

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ヤマハ発動機は11月11日、自社の安全ビジョンとして『人機官能×人機安全』を新たに定めたと発表した。ユーザーと共に事故のない社会を目指すというヤマハ独自の考え方を表現したとしている。

ヤマハの日高祥博社長は同日開いた安全ビジョン・技術発表会で「人機官能とは、ヤマハ独自の開発思想であり、人と機械とを高い次元で一体化させることで、人の悦びと興奮を創り出す技術だ。ヤマハのモノ造りの太い骨格としてあらゆる現場で貫かれている。人と機械の相互補完・・・

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マツダは11月2日、2年ぶりの大幅改良を施した3 列シートクロスオーバーSUV『CX-8』の受注を開始した。『CX-5』と共通部分が多かった外観デザインを手直ししたほか、最新技術の採用で走行性能を向上させたのが特徴。

CX-8の商品主査を務めるマツダ商品本部の齊藤圭介氏は「商品改良を検討するにあたってCX-8を、家族にとってアクティブから上質まで幅広く、人生の楽しみ方を広げられるクルマにしたいと考えた。マツダの最新技術とデザイン表現を・・・

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ホンダは11月2日、独自の協調人工知能を活用し、高精細な地図がなくても自動走行したり、ユーザーの意図を理解して自らの行動が判断できるマイクロモビリティ技術を公開した。同技術を搭載したマイクロモビリティを用いた実証実験を11月から茨城・常総市で開始する。

◆車両と人との2ウェイコミュニケーション
ホンダは『Honda CI』と名付けた独自の協調人工知能を2017年に提唱している。本田技術研究所の先端技術研究所で知能化領域エグゼクティブチ・・・

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ソニーグループとホンダが合弁で設立した電気自動車(EV)事業会社、ソニー・ホンダモビリティの水野泰秀会長兼CEO(最高経営責任者)は10月13日都内で会見し、2025年中に高付加価値型EVの販売を開始することを明らかにした。

水野CEOは「既成概念を覆す高付加価値型の商品やサービスの提供にチャレンジしていく」とした上で、「第1弾の商品は2025年前半から先行受注を開始し、2025年に発売をする予定。最初にデリバリーをする地域は北米を想・・・

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ジオテクノロジーズは10月11日、トラック配送業務の効率化を支援するクラウドサービス『スグロジ』の提供を開始したと発表した。スグロジは納品方法や配送ノウハウを共有化する集荷配送先カルテ、車両サイズに対応したトラックカーナビゲーション、ドライバーの現在位置をリアルタイムで確認できる動態管理システムの3つの機能を備えた業務効率化サービス。

すでにオフィスにあるパソコンや各ドライバーが所有する携帯電話やスマートフォンでログインするだけで利用・・・

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